2009/11/11

景観形成重点地区に 駿府公園周辺 市民意見を募集 (2009/11/11) 静岡新聞

http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/local/central/20091111000000000029&TitleTag=%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E4%B8%AD%E9%83%A8%EF%BC%9A%E6%99%AF%E8%A6%B3%E5%BD%A2%E6%88%90%E9%87%8D%E7%82%B9%E5%9C%B0%E5%8C%BA%E3%81%AB%E3%80%80%E9%A7%BF%E5%BA%9C%E5%85%AC%E5%9C%92%E5%91%A8%E8%BE%BA%E3%80%80%E5%B8%82%E6%B0%91%E6%84%8F%E8%A6%8B%E3%82%92%E5%8B%9F%E9%9B%86

 静岡市は、葵区の駿府公園周辺を歴史性に配慮した景観形成の重点地区に指定するため、地区独自の景観形成の目標や基準を盛り込んだ景観計画案を策定した。12月1日まで、計画案に対するパブリックコメント(市民意見公募手続き)を行い、来年2月の指定を目指す。
 重点地区に指定するのは、駿府公園を中心に駿府城跡の外堀に囲まれた住宅地や県庁、市民文化会館、静岡大付属小・中学校、市立静岡病院などを含む約47・7ヘクタールの区域。
 計画案では、駿府公園は坤櫓(ひつじさるやぐら)の復元などを通じて駿府城跡の歴史や風格を感じる景観形成を、周辺の街灯やサイン(標識)、建築物は石垣や巽櫓(たつみやぐら)などと色彩の調和を図るとした。屋外広告物の色彩は高彩度な原色を使わない、ネオンサインは行わない―との方針も示した。
 このほか、公共施設や住宅地の外壁、屋根の色彩、素材など具体的な景観形成基準を定めた。問い合わせは市都市計画課<電054(221)1123>へ。

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2009/11/09

那須町が「違反」の町章を撤去 屋外広告物条例周知へ (2009/11/07) 下野新聞

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20091107/232126

 【那須】町内の景観を守るため制定した町屋外広告物条例に違反するとして町は7日、町役場屋上に設置してある町章を撤去した。今月下旬から、条例違反の町有広告物の撤去・改修作業を本格化させるのに当たり、町民に条例の考え方をPRする。

 町章は直径約1・5メートルの円形。同役場が建設された25年前から設置されていたが、条例の壁面広告物の高さ基準「9メートル以下かつ3階窓下以下」に違反するため撤去対象となった。

 作業は屋上に高さ約4メートルの足場を組み、作業員3人で壁面のボルトを切断するなどして約30分で終了。これに代わって、1階玄関の車寄せ上部に直径約30センチの町章付き町名板を新設した。

 町は昨年4月に町景観条例、同年10月に町屋外広告物条例を施行。これを受け今夏、PR強化や現状把握などを是正策として示した町屋外広告物等適正化指針をまとめた。

 町有広告物の調査も行い、町章や誘導看板など計126件を条例違反と認定。本年度中に約1200万円の予算を計上して撤去・改修することにした。

 佐藤正洋町長は「町の財産は自然風景。町民に協力を求めるため、役場としても恥を忍んで自ら襟を正したい」としている。(写真あり)

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都市景観賞 「ナガタパン」など10件 福岡市選定、12月に表彰式 (2009/11/07) 西日本新聞

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/133053

 福岡市は6日、都市の景観や魅力向上に貢献している建築物などを表彰する第23回市都市景観賞に、「ナガタパン箱崎店」(東区)や「珈琲蔵人 珈蔵 愛宕店」(西区)など10件を選んだ。12月1日午後1時半から、市役所15階講堂で表彰式と記念講演会を開く。

 一般表彰はこの2件のほかに、能古島行きフェリーから見た福岡の風景(西区)▽九州大学伊都キャンパス(西区)▽けやき通り(中央区)▽百道浜小学校運動場の芝生(早良区)▽のこのしまアイランドパーク お花畑(西区)▽バステラス(市内一円)‐の6件。

 企画や活動が対象の特別表彰は、唐津街道姪浜まちづくり協議会の景観形成活動▽JR九州の車両デザイン活動‐の2件が選ばれた。推薦総数は432件だった。

 また、昨年までの景観エッセーに代えて創設した「第1回市まちなみ写真」には、65人193作品の応募があった。優秀作品に、中央区、今村出さん「漁港とタワー」▽同、内田善雄さん「けやきのトンネル」▽大野城市、長冨幸さん「巨竜の眠る刻」▽東区、塗木広信さん「この善き日」▽西区、南順子さん「潮干狩り」‐の5点が選ばれ、市が発行する情報誌「彩都」に掲載される。

 来月1日の表彰式では、建築家の三分一博志さんが「地球のディテール」と題して講演する。(写真あり)

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山なみ景観を守れ!建築物に新たなデザイン規制を導入 「山すそ景観保全策」への意見を募集 (2009/11/06) CNET Japan

http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,10441264,00.htm

 箕面市では、市のシンボルである山なみ景観を守るため、市内東端から西端まで約7kmにわたる帯状の市街地約500ha(山すそ部)を、景観法に基づく「山すそ景観保全地区」に指定し、建築デザイン規制を行います。
 山すそに建築される建物の長大な壁が山なみを遮らないよう、全国的にも珍しい「5階以上は壁の横幅を50mまで」などの数値基準を始めとするデザイン・意匠の規制を定めるとともに、山なみを見渡せる市内各所の「眺望点」から見る山なみへの影響のシミュレーションを義務づけるなど、市街地からの眺望の美しさを守ります。
 これら保全策の素案は、11月9日から1ヶ月間パブリックコメントを実施、来年4月以降、関係条例等の改正を経て、運用を開始します。
. 箕面市は、明治の森箕面国定公園を中心とした北摂山系を背景に、山なみ景観を市民の財産として育んできました。
 この貴重な山なみ景観を保全するため、市では平成10年に「山なみ景観保全地区」を指定し、建設の際には約6割の緑地を残すなど緑そのものの保全を進めてきました。しかし最近、山なみ景観保全地区の南側にあたる「山すそ」で計画された建物により、山なみ景観を損なう危険のあるケースが発生しました。
 このため、今回、さらに一歩踏み込んだ対策として、新たに「山すそ景観保全地区」を指定し、建築デザイン規制を行います。

《パブリックコメントについて》
◇意見の提出期間  平成21年11月9日(月曜日)から12月8日(火曜日)まで
◇素案の閲覧     市ホームページ、市内公共施設など
◇説明会    11月12日(木)午後7時から 東生涯学習センター
         11月13日(金)午後7時から グリーンホール
         11月14日(土)午前10時から みのお市民活動センター
◇10人以上でお申し込みの方には出張説明会を実施しています。

《今後の流れ》
 パブリックコメントで提出されたご意見を反映した後、都市景観審議会、都市計画審議会の審議、関係条例の改正等の手続きを経て、来年4月以降の施行をめざしています。

問い合わせ先
みどりまちづくり部 まちづくり政策課 
TEL 072-724-6918(直通)

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修正意見なく、市計画案縦覧へ 川平景観地区指定で説明会 (2009/11/06) 八重山毎日オンライン

http://www.y-mainichi.co.jp/news/14778/

12、13日には市議会が意見交換会

 字川平地域(1850ヘクタール)で建築物の高さを7~10メートル以下に制限することなどを内容とする景観地区指定に向け、石垣市は5日夜、川平公民館で計画案について住民説明会を開いた。景観地区として都市計画決定する法定手続きの一つ。参加者から修正を求める意見はなく、市は予定通り9日から計画案の縦覧手続きを開始する。順調にいけば12月中旬に都市計画決定を告示する見通し。

 計画案は都市計画法に基づく都市計画決定で建築物の高さ・形態意匠(形状、材料、意匠)、壁面の位置、景観地区条例で工作物の高さ・形態意匠、開発行為について制限を設ける内容。建築物の高さは川平、吉原の集落内では10メートル以下、山原集落を含むそれ以外は原則7メートル以下。
 市は「川平湾が健康で時とともに価値が高まる美しい川平地域」を将来の望ましい姿と位置づけ、「良好な自然環境や優れた風景を生かした魅力あふれる自然風景、農村風景を形成することを目的として景観地区を定める」と説明した。

 説明会には地区外の住民を含む約60人が参加。地元住民から「混乱すると思っていたが、川平を守るべきだ、新しい価値をつくるべきだとの意見に対し地元住民として誇りに思う」、地区外の市民から「川平は市全体、県全体の財産。地区指定によって川平の価値は高まる」などと計画案に理解を示す意見が相次いだ。
 一方、「地元住民としては瓦ぶきだと台風にもたない。スラブのほうが価値が高まる」と疑問の声も挙がったほか、「川平湾は漁港なのか。船だまりを確保できないか」「湾内の船に規制を加えるべきだ」「川平湾内の小島に建物が建たない制限を」との要望も寄せられた。
 景観地区条例の一部改正案を継続審議中の市議会建設土木委員会(7人)からは3人が出席した。同委は12日に川平、13日に吉原で住民との意見交換会を予定している。

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«弘前市が歴史的風致計画素案 城下町、お山参詣重点地区に (2009/10/30) 陸奥新報