墨田区/京島3-8で防街事業検討/06年内めどに都計決定 (2007/01/30) 日刊建設通信新聞
(記事抹消)http://www.kensetsunews.com:80/news/news.php?date=20070130&newstype=kiji&genre=2
東京都墨田区が住宅市街地総合整備事業密集市街地整備型を進めている京島二・三丁目地区内で、新たに防災街区整備事業の事業化を検討している。権利者からの意向調査を進めており、2007年内を都市計画決定時期の目途としている。基礎調査業務を都市再生機構に委託しており、履行期限は2006年度末まで。都市機構は「京島三丁目8番地区事業化推進調査等業務」を澤田計画事務所に委託している。都市機構にとっては、初の防災街区整備事業への関与となる。
防災街区整備事業の検討対象となっているのは、同区京島3-8の地区約2000m2。地区内の権利者は、墨田区も含めて11人。
防災面などで多くの課題を抱えていることから、防災街区整備事業の検討を始めた。権利者から同事業推進に対する意向を調査している。意向がまとまれば、年内の都市計画決定を想定している。
墨田区は、07年度予算案で都市計画決定に向けた費用を京島地区まちづくり事業の推進費(1億4922万6000円)の中に盛り込んでいる。
防災街区整備事業は、「密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律」の改正で創設された事業。権利変換方式の事業で、事業手法は第一種市街地再開発事業を基礎とし、事業実施の際は、地権者で組合を立ち上げて住宅建設などを進める。
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