景観協定を中津川市が認定 馬籠地区住民が長野時代に締結 (2007/10/02) 中日新聞
(記事抹消)http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20071002/CK2007100202053082.html
中津川市馬籠地域の景観を守るため、合併前の長野県山口村時代に地元住民が定めた「心につながるふるさと景観形成住民協定」を、大山耕二市長が1日、市の条例に基づいて認定した。市内には中山道中津川宿などもあり、今後、地元から同様の申請があれば認定していく方針だ。
対象となったのは「峠」「馬籠」「荒町」の三地区がそれぞれ定めている協定で、二〇〇二年に締結された。
同年に長野県知事の認定を受けたが、〇五年に中津川市と越県合併したことで、長野の知事による認定は無効になった。
岐阜県の景観条例には同協定の認定制度はなく、市が市景観条例を制定、施行したのを待って認定を受けた。
協定は、文豪島崎藤村を生んだ歴史、文化や自然などを地域の財産と位置付け、建物の形態や色彩、看板や自動販売機のあり方などについて定めている。例えば建物は和風で外壁や屋根は刺激色を避ける、自販機は屋内設置を原則-などとしている。
この日は市役所で、大山市長から三地区の代表に、加子母産東濃ひのきで作った認定書が贈られた。市長は「協定を守ってもらうよう市も力を発揮していく」と述べた。(写真あり)
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