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2007/11/12

開港五都市の市民団体が会議 (2007/11/12) 新潟日報

(記事抹消)http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=24217

 江戸時代末期に開港した5港の市民団体が集う「開港五都市景観まちづくり会議・新潟大会」が9日、新潟市中央区の朱鷺メッセで開幕した。初日の全体会議には約250人が出席。互いの活動を発表し、まちづくりのヒントを探り合った。

 同会議は、1858(安政5)年の日米修好通商条約で開港地に指定された新潟、函館、横浜、神戸、長崎の5都市の市民交流を目的に、1993年に始まった。新潟市での開催は3度目。

 全体会議では、新潟を除く各都市の代表が景観保存やまち歩きなどの活動例を報告した。

 長崎市の大浦青年会の桐野耕一さんは大浦天主堂やオランダ坂など観光名所で行ったイベントを紹介。「長崎はまち歩きが楽しめる街。そこに住む人たちが手作りでイベントを開いている」と説明した。

 また、「天地人」の著者、火坂雅志さんが江戸時代の新潟で2カ月にわたり町民自治が実践された新潟明和事件をテーマに講演した。「明和事件は港町に脈々と受け継がれてきた自由な気風抜きには考えられない。現在でもこの気風は残っている」と語った。

 10日は「にいがた湊と町民自治」「食と景観」など5つをテーマにした分科会を開き、11日には代表者会議や分科会報告を行う。

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