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2007/11/19

展勝地景観開けた 北上で整備実験 (2007/11/17) 岩手日報

(記事抹消)http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20071117_5

 桜並木で知られる展勝地公園(北上市立花)の景観整備実験が16日行われた。参加者は陣ケ岡からの眺望を妨げている雑木伐採や北上川堤防沿いのフェンス色を変更するなどの「修景」効果を実感。本年度から市の展勝地公園整備計画が始まることもあり、周辺地域も含めた魅力アップへ知恵を絞った。
 立花地区の住民ら約35人が参加した。ワークショップ「展勝地・景観まちづくり実験」として県が主催し、今回で3回目。同市の特定非営利活動法人(NPO法人)いわてNPO-NETサポート(高橋敏彦代表理事)が企画・運営した。
 3班に分かれて実験開始。▽場所が分かりづらい立花毘沙門堂の参道整備▽眺望が妨げられている陣ケ岡の雑木伐採▽色の調和が取れていない北上川堤防沿いのフェンス色変更-を行った。
 陣ケ岡を担当した班はツツジやクリ、枯れた桜を伐採。展勝地公園の桜並木や北上川、さらには奥羽山脈まで眺望が開けた。参加者から評価の声が上がる一方、電柱撤去や、がけになっている場所の安全確保の課題も示された。
 リーダーの菅原一夫さん(63)=同市立花=は「陣ケ岡は30年ほど前からツツジが眺望を妨げるようになっていた。市街地を眺望する一番いい場所と再認識されたと思う」と話していた。
 高橋代表理事も「楽しんで皆さんに景観を考えてもらえた。今回の実験は展勝地公園の整備計画にもリンクしており、一連の手法を参考にしてほしい」と期待していた。
 実験成果は展勝地公園整備計画などに生かされる。25日午後1時半からは展勝地レストハウスで、活動総括として「北上地区景観まちづくりセミナー」が開かれる。(写真あり)

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