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2007/11/26

サクラの植樹や看板整備 魅力ある町づくりへ (2007/11/24) 紀伊民報

(記事抹消)http://www.agara.co.jp:80/modules/dailynews/article.php?storyid=135868

 古座川町で、行政と民間団体が連携して町づくりを考える取り組みが始まった。サクラの植樹や観光案内板の整備などについて意見を交換し、道を活用した魅力ある町づくりを目指す。


 国や県、民間団体などが協力して進める事業「日本風景街道 熊野」の一環で、古座川町では「古座川ワーキンググループ」として開始。21日に同町高池の町役場で初会合を開き、町や町観光協会など、団体の代表者ら約20人が出席した。

 議題は町観光協会、有限責任事業組合古座川街道やどやの会、添野川地区河川愛護会でつくる「古座川街道風景づくりの会」が本年度実施するサクラ植樹推進事業について。

 植樹の候補地をどこにするか、ソメイヨシノかヤマザクラのどちらを植えるか、密植するか点在させるか、などについて話し合った。「観光用には一斉に咲くソメイヨシノが適しているが病気が多い」「ヤマザクラは病気が少ないが開花時期がばらつく」「景観に配慮し、土地に合ったサクラを植えるべきだ」などの意見が出た。

 来年3月に約50本のサクラを植えることを予定しており、場所や種類、植え方など今後も議論を重ねる。

 串本町津荷の国道42号沿いに設置されている古座川町案内看板の整備についても話し合った。

 現場は急カーブの道路脇。看板の背景には独特の大岩があり、海への眺望も素晴らしいという。現在の看板は文字情報が多く、木製で朽ちてきていることなどから町が本年度中の改修を予定している。

 「日本風景街道 熊野」推進協議会事務局からデザインが提案された。景観になじむような看板を前提にし、文字と記号にする案と、写真とキャッチコピーにする案の2つが出された。

 参加者は「どういう人をターゲットに、何を目的に作るのか」「古座川への入り口が分からず、たどり着けずに帰っていく観光客も多い。現在の看板には道路情報が欠けている」などと意見を交わした。

 話し合いの結果、景観を損なわないように従来通り文字看板にすることを決め、古座川を表すにはどんな文字にすればいいのかを投票した。「一枚岩」「滝の拝」「佐田の桜」が多かったが、通年と季節限定に分けて使用することが提案された。キャッチフレーズ、道案内も付ける意見が出た。次回の会合は12月中に予定している。(写真あり)

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