越前市の安養寺町に農水大臣賞 -景観保全のコンクール (2008/02/25) 農業協同組合新聞
http://www.jacom.or.jp:80/news/news08/nous101s08022506.html
景観を保全し、形成する優れた活動を表彰する農水省の第3回「美の里(びのさと)づくりコンクール」で福井県越前市の「安養寺町(あんようじちょう)」が農水大臣賞に選ばれた。応募は36団体。6月2日に開く「日本の景観を良くする国民運動推進会議」の全国大会で表彰する予定。
安養寺町の住民は「さぎ草」の自生地復元と、各自の鉢植え栽培に取り組んできた。また開花する8月には「さぎ草展」を開催し、地区外に情報を発信。さらにボランティアの会員を中心に里地里山の保全活動をしている。
加えて集落内に生息する希少生物「アベサンショウウオ」と、国内最小の「ハッチョウトンボ」の保護のため休耕田を利用したビオトープの整備や、子どもたちとの協力でヒマワリを植栽している。
農水省農村振興局長賞は▽京都府南丹市「かやぶきの里保存会」▽新潟県長岡市「菅畑区」。
美の里づくり審査会特別賞は▽北海道富良野市「麓郷振興会」▽神奈川県南足柄市「あしがら花紀行千津島地区実行委員会」▽長野県泰阜村「NPO法人グリーンウッド自然体験教育センター」。
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