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2008/03/13

大谷家の生け垣 嶋田家住宅 萩景観賞に2件 16日の椿まつりで表彰 (2008/03/13) 西日本新聞

(記事抹消)http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/yamaguchi/20080313/20080313_002.shtml

 萩市は、本年度の萩景観賞に、同市須佐地区の「大谷家の生け垣」(景観形成部門)と、同市江崎地区の「嶋田家住宅」(歴史景観部門)の2件をそれぞれ選んだ。16日に市内笠山椿(つばき)群生林で開かれている「萩・椿まつり」会場で、表彰式がある。

 大谷家の生け垣は、萩藩永代家老益田家家臣の武家屋敷が残る町並みにある。青々としたスギの生け垣が施されたことで、屋敷割りがよく残り、潤いのある景観づくりに対する所有者の配慮がうかがえる。

 嶋田家住宅は、かやぶきの重厚な主屋根を持ち、約130年前に建てられた。周囲の山々とよく調和し、長年にわたり伝統様式を守り続けてきた所有者の深い愛着が感じられる。

 同賞は、景観に対する市民の意識向上を目指し、自然や歴史、文化と調和し、優れた景観の建造物や町並みを顕彰するのが目的。

 今回は、景観形成部門に8件、歴史景観部門に6件の計14件の応募と推薦があり、市民投票や市景観審議会の審議を経て決まった。

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