消火栓に木製灯ろう 勝山・中後区、元禄線の景観向上 (2008/08/26) 福井新聞
(記事抹消)http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=4920
勝山左義長まつりの舞台にもなる福井県勝山市中後区に、消火栓をすっぽり覆う木製の灯ろうがお目見えした。景観をよくしようと設置したもので、左義長の櫓(やぐら)がおさめられている同区櫓会館の外観とマッチしている。
同区はえちぜん鉄道勝山駅から市街地に向けて延びる元禄線沿いにあり、夏のイベント「かちやまワッショイ」の会場にもなる。しかし街路樹もない殺風景な区間もある。
この元禄線の景観をよくしようと、区長の杉平信夫さん(72)が自費で灯ろうを作製した。高さ1.2メートル、縦横各60センチ。杉でできており、屋根の部分は杉皮を用いている。
交差点近くにある真っ赤な消火栓を覆い風情たっぷり。灯ろうには「消火栓」と書かれ、万が一のときは灯ろうをすぐに取り外すことができる。
櫓会館前には消火栓はないが、モニュメントとして同じものを設置した。
杉平さんは2005年に木製の消火ホース格納箱を3カ所に設置しており、「少しでも元禄線の雰囲気がよくなってほしい」と話している。(写真あり)
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