近代化遺産群世界遺産候補本登録へ準備 (2008/10/29) 読売新聞
(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20081029-OYT8T00848.htm
長崎市世界遺産登録推進本部(本部長・田上富久市長)は29日、市役所で会合を開いた。端島炭坑(通称・軍艦島)など市内の4件を含む「九州・山口の近代化産業遺産群」が世界文化遺産の国内候補リストに追加されたことを受け、今後、それぞれの資産としての価値を証明する調査を行うなど本登録に向けて準備を進めることを確認した。
近代化産業遺産群では、端島炭坑のほか、旧グラバー住宅、小菅修船場跡、北渓井坑跡が構成資産となった。これらが、幕末期から明治期にかけての急速な近代化に果たした役割など、今後、遺産群としての妥当性を精査するという。
また、すでにリスト入りしている「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」についても、2011年度の本登録を目指し、来年7月をめどにユネスコに提出する推薦書を作成するスケジュールを確認。出津教会やサント・ドミンゴ教会跡などの国の文化財指定や資産周辺の景観保全のための条例制定などを進めることにした。
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