景観拠点を初登録 秦野市 水無川地区など28カ所 (2008/11/08) 東京新聞
(記事抹消)http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20081108/CK2008110802000093.html
秦野市は、地域に親しまれ、まちづくりの核となる緑地や河川、里山、歴史的建造物など二十八カ所を地域景観拠点に初めて登録した。保存や活用を図るのが狙い。市では「周辺建築物の建て方などにローカルルール化ができれば」と期待している。
市は二〇〇六年に景観まちづくり条例を制定。昨年八-十一月に候補地を募集。五十五件の応募があった。このうち土地や建物所有者の了解を得られた二十八件を登録した。
二十八件は計九つに区分けできる。景観軸として、市民に親しまれる水と緑の拠点で、市中央部を流れる水無川地区が位置付けられた。このほか、歴史的文化地区として保存すべき本町地区、桜のあるまちなどの拠点としての南地区、丹沢の自然とのふれあいを担う拠点としての北地区-など八つのゾーンがある。
市によると、登録されると(1)現状変更は市への届け出が必要(2)特に保全が必要のものについては来年度に保全活用指針を定め、景観的配慮を定める(3)河川や道路などは、公共施設整備や観光などの事業と連携、地域景観拠点の核としてまちづくりに生かす-などの措置が取られる。標識を立てて周知する。
応募があったが、所有者の了解が得られなかった残りの二十七件は今後も時間をかけて協力を求めていくという。(写真あり)
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