『すてきな看板』6件決まる 鎌倉・景観づくり賞 (2009/02/27) 東京新聞
(記事抹消)http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20090227/CK2009022702000073.html
鎌倉のまち並みを形成する優れたデザインの「すてきな看板」をテーマに、市が募集した景観づくり賞が決まった。選ばれたのは、まちの景観にマッチした個性豊かな看板六件で、三月一日に表彰式が行われる。
同賞には百二十八件の応募があり、市民代表の景観形成推進委員九人が現場を視察して審査。独自の工夫を凝らし、鎌倉のイメージアップに貢献した看板を選んだ。
六件は▽井上蒲鉾(かまぼこ)店(由比ガ浜)=昭和初期創業の店舗の木材を使い、印象的な文字で書かれている▽菊一伊助商店(同)=デザイン化した包丁とはさみで研ぎ屋の業種を個性的に表現している▽宗達(同)=周辺環境に配慮し、源氏ののぼり旗をイメージさせる▽大船田園眼科(大船)=建物、植栽、看板が一体的にデザインされている▽のっぽ動物病院(岡本)=温かみを感じさせる色づかい▽グリッド(長谷)=上品で路地のたたずまいに調和している-と評価された。
このほか、歴史と文化を感じさせる三件が特別賞、都市景観にマッチした三件が奨励賞に選ばれた。
一日午後二時から、同市御成町の御成小体育館で行う表彰では、東北芸術工科大の志村直愛准教授と受賞者六人が、看板づくりへの思いなどを語るトークイベントがある。参加は自由。問い合わせは市都市景観課=(電)0467(61)3477=へ。(写真あり)
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