« 京の景観守る現実的ルール (2011/02/22) 読売新聞 | トップページ | 異人館の街並み守ろう/神戸 (2011/02/23) 朝日新聞 »

2011/02/22

八重瀬の名所 住民が調査 町が発掘隊を結成 景観計画に反映へ (2011/02/22) 沖縄タイムス

(記事抹消)http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-02-22_14757/

 【八重瀬】町民の意見を反映させた町景観計画策定を目指して、町は町景観資源発掘ボランティア(約 30人)を結成し、町内の資源を抽出する基礎調査を実施している。18日は現場調査として具志頭地域を回り、昔ながらの集落や文化財を点検。参加者は、普 段は訪ねることの少なくなった地域の名所を再発見し、「八重瀬らしい」景観を探求した。

 町は2010年度中に実施中の計5回の会議で、景観資源の基礎調査をとりまとめる。11年度には町景 観計画書案を作成。12年度に景観計画策定の予定だ。この日は、町具志頭の町役場本庁舎を出発し、同地区の地図を手に、ポイントごとに感じたことをメモし つつ歩いた。琉球石灰岩で形成された自然橋「ハナンダー」を渡り、あらためて自然の造形美を堪能。その下の白水川が、かつては子どもたちの遊び場だったと の思い出を話す参加者も。

 かつて水に困った地域住民の生活を支えた屋富祖井(やふがー)では、透き通った水に見入ったり、水中 にすむ生物を観察。「周辺を囲む柵が高すぎる」などの率直な意見も出た。さらに町港川と町安里の二手に分かれて視察後、役場に戻ってメモを元に意見交換 し、景観資源マップの作成に当たった。

 町安里から参加した上門加代子さんは「景観をどこまで維持し、現在の生活にマッチさせ

るかを考えている。観光や交流、ビジネスで生き残れる事業につながるものはないものか」と問いかけた。(写真あり)

|

« 京の景観守る現実的ルール (2011/02/22) 読売新聞 | トップページ | 異人館の街並み守ろう/神戸 (2011/02/23) 朝日新聞 »