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2012/04/27

明和町:歴史まちづくり 古代館や排水路の復元検討 /三重 (2012/04/26) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/area/mie/news/20120426ddlk24010218000c.html

 国史跡・斎宮跡の保存と活用に力を入れている明和町は13年度からの10カ年構想で「町歴史的風致維持向上計画」をスタートさせる。中井幸充町長が25日の記者会見で明らかにした。

                       

 「具体策はこれからだが、予算総額は20億円程度を見込んでいる。国の半額補助を受けながら、王朝文化の歴史を誇る明和ならではの町づくりを図る」と述べ、プロジェクトに意欲を示した。

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2012/04/25

八幡「中村家住宅」、国登録文化財へ 市内初の指定 (2012/04/24) 京都新聞

(記事抹消)http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20120424000036

 石清水八幡宮の門前町の景観を今に残す、京都府八幡市八幡の「中村家住宅」がこのほど、国の登録有形文化財に指定される見込みとなった。住居のため内部は非公開だが、市教委は「前を流れる放生川と一体の景観を楽しんでほしい」としている。

  登録対象は、大歌堂(だいかどう)(建物面積84平方メートル)と、上(かみ)の蔵(46平方メートル)、表門(東西2メートル)の計3棟。いずれも木造 で、蔵の棟札(むなふだ)や建築様式から大正時代築とみられる。登録有形文化財は、近代(明治以降)の文化財建造物が対象で、市では初登録となる。

 同住宅は、大阪で芝居興行などを行っていた大阪弁天座の尼野貴之座主の別荘で、昭和初期に現在の所有者に移った。このうち大歌堂は書院造りで、15畳の大広間に舞台のような3畳の上段の間と、踏込床を備える。歌や芝居の稽古に使われたとみられる。

  上の蔵は、放生川(大谷川)に架かる安居橋の東南に建つ、切り妻造りの2階建て土蔵。放生川では八幡宮の祭祀(さいし)も営まれることから市教委文化財保 護課の大洞真白係長は「建物は神事の背景として欠かすことのできない存在。所有者の意向も聞きながら、保存に協力していきたい」と話している。(写真あり)

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2012/04/24

【岐阜】 岐阜市の長良川で建物高さ制限 (2012/04/24) 中日新聞

(記事抹消)http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20120424/CK2012042402000023.html?ref=rank

 景観保護のため、岐阜市は十月から、長良川の藍川橋-忠節橋間の両岸から二百メートルの範囲で、新たに建設する建物の高さを三十四メートル以下に制限する。二十三日の市景観審議会で承認された。

 制限区域にある長良橋上流の右岸部分「鵜飼屋地区」は、さらに高さは制限され、地域別に三十一~十メートルとなる。

 制限の高さは金華山を眺めた際、稜線にかからないように設定された。

 制限を超える建物を建築しようとした場合、市が事業者に計画を変更するよう勧告し、守られない場合は、事業者を公表する。区域内には既に制限を超える建物が六棟あるが、建て替えの際に制限内にするよう求めていく。

 市は二〇〇九年十月、市景観条例に基づき、金華地区と長良川周辺を景観計画重要区域に制定。その際、先行して金華地区に新築建物の高さ制限(十~三十四メートル)を設け、今回は長良川周辺の一部も制限区域とした。

 また、今回の制限区域も含め市内の長良川の両岸から二百メートルの範囲では、建物の色も制限される。(図あり)

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はばタンと学ぼう:芦屋・特別景観地区の拡大 美しい町並みを保持 /兵庫 (20120/4/21) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20120421ddlk28070473000c.html

 芦屋市を流れる芦屋川周辺の景観を守ろうと、芦屋市は今月からこれまでJR東海道線以南に限定していた特別景観地区(とくべつけいかんちく)を上流域まで拡大しました。市は上流から下流まで沿岸全域の景観を守ろうと考えています。

 芦屋市は市内全域を景観地区に指定するなど閑静(かんせい)な街づくりに力を入れています。特に芦屋川流域は六甲山を背景に、河岸(かわぎし)の松や桜と家屋の生(い)け垣(がき)などが調和した美しい町並みが特徴です。しかし、家屋が他の人に売られ取り壊されるなど、景観が失われる可能性があるため、市は10年に東海道線より南の22・5ヘクタールを特別景観地区に指定し、建築に関して規制(きせい)を設けました。今回東海道線より北の地域を追加することで特別景観地区は42・6ヘクタールまで広がりました。

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2012/04/20

氷見の観光施設、都市再生整備事業に (2012/04/20) nikkei BPnet

http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20120420/306222/?rt=nocnt

富山県氷見市の第三セクター、氷見まちづくり株式会社が同市の海岸埋立地に建設・運営する観光物産施設の整備事業が、国交省の民間都市再生整備事業計画に認定された。これを受けて同社は施設の建設に着手した。開業は10月の予定だ。

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「蔵の街」整備 国助成へ「重伝建」選定見通し (2012/04/19) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20120419-OYT8T01292.htm

 蔵の街並みが美しい栃木市中心部にある旧日光例幣使街道沿いの嘉右衛門(かうえもん)町地区が、「重要伝統的建造物群保存地区」(重伝建)に選定される見通しとなった。町並み整備について国から助成を受けられるほか、歴史的な景観と調和しない開発を規制でき、選定されれば県内初。市は、点在する伝統的建造物を一体的にとらえ、観光資源としてPRしたい考えで、“蔵の街”振興の起爆剤として期待される。(市川大輔)

 嘉右衛門町地区は巴波(うずま)川を含む約9・6ヘクタール。江戸時代~昭和初期に建てられた見世蔵や土蔵が並び、油伝(あぶでん)味噌(みそ)や岡田記念館など国の登録有形文化財が15棟ある。栃木市は先月、重伝建選定の前提条件で、市が都市計画決定する「伝統的建造物群保存地区」(伝建地区)に決定。文部科学省に申し出、早ければ今年度中に選定される。

 重伝建の選定を受けると、伝統的建造物の修理や、それ以外の建造物の歴史的景観に調和するような改築、説明板の設置などに補助が出る。また、地価税や固定資産税を減免する税制優遇措置も適用される。

 全国には93か所あり、関東では「小江戸つながり」の埼玉県川越市や千葉県香取市など4か所のみ。文化庁文化審議会委員で栃木市伝建地区保存審議会の河東義之会長によると、歴史的背景から東日本は古い建物の集積度が低いという。

 また、市は今年度中にも、嘉右衛門町地区から約200メートル離れた「栃木町地区」(16・2ヘクタール)も伝建地区に決定する方針。市伝建推進室は「嘉右衛門町とともに歴史的資源を生かした街づくりを進める」とする。

 一方で河東会長は「嘉右衛門町も栃木町も景観の統一に時間がかかる」と指摘。建造物保存のためには所有者から同意を得て伝健地区の対象となる必要があるが、土地、建物利用は個々人の事情もあり容易ではない。

 また、東日本大震災では両地区合計で約140棟に影響が出た。

 来月開業の東京スカイツリー(東京都墨田区)と直結することなどから同市は観光客誘致の追い風としても期待するが、同市商工観光課は「どうPRするかが問題。重伝建を前面に打ち出したいが所有者の意見もある」と話す。

 川越市は1999年、重伝建に選定されて以来、毎年約10件の修理、改築を行い、町並みを整備。観光客数も98年の354万人から約600万人へ急増。同市都市景観課は「積極的なPRもあれば観光客は増える」としている。

 帝京大の溝尾良隆教授(観光学)は「重伝建になれば知名度は間違いなく上がる。建物の整備に加え、地元民のおもてなしの意識が高まることも重要」と、地域住民の熱意にも言及している。(写真あり)

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2012/04/19

景観資産:県内32カ所 県が選定、観光資源に 二月堂からの眺望や吉野の花矢倉 /奈良 (2012/04/18) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/area/nara/news/20120418ddlk29040603000c.html

 県は県内で眺望の良い代表的な場所32カ所を「景観資産」に選定した。東大寺大仏殿や生駒山を望む二月堂からの眺望(奈良市)など。選定箇所は県ホームページに掲載するなど広くPRし、現場に標柱も立てるなど観光資源として活用する。

 景観資産は県の景観条例で定めており、公募された115件の中から識者らによる審議会で選んだ。

 「四神八景」と題して、県内を青龍(東)▽朱雀(南)▽白虎(西)▽玄武(北)の四つの方角に分けて8カ所ずつ選定した。大和三山を望む藤原宮大極殿跡(橿原市)▽城跡などを望む郡山城天守台(大和郡山市)▽吉野山を望む花矢倉(吉野町)▽熊野灘と果無山脈を望む玉置山展望台(十津川村)--などが含まれている。

 また、奈良時代の建造物などをイメージしたシンボルマークも公募し、東京都の大学生、日野将志さん(22)の作品を採用。観光マップなどに印刷してPRを図る。

 今回は第1回登録で、県では今後も1年に数十件を景観資産に追加選定することにしている。県風致景観課は「素晴らしい景観を、後世に残すべき資産として県内外の人に認識してもらい、活用していきたい」と話した。

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近畿の自治体、「緑視率」導入 視界に入る緑の割合 (2012/04/18) 日本経済新聞

(記事抹消)http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C889DE6E2E7E3E6E0E1E2E3EAE2E6E0E2E3E09E9693E2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E5

 視界に入る緑の量の割合を示す「緑視率」を街づくりの指標に取り入れる近畿の自治体が増加している。大阪府は幹線道路沿いの緑化を進める ため、建築規制を緩和する条件の一つに掲げた。兵庫県西宮市や宝塚市は一部の地区で最低基準を設け、新築や増改築の際に審査する。道路側から見える空間の 緑化を促し、より緑が感じられる街にするのが狙いだ。

 大阪府は昨年5月、ヒートアイランド現象の緩和や緑化を目指す「みどりの風促進区域」として大阪中央環状線など12の幹線道路(約200キ ロ)の沿道を指定した。同10月に松原市、今月からは池田、守口、門真、高石、泉大津の各市の促進区域に都市計画誘導制度を導入し、緑視率25%以上など 一定条件を満たすと容積率や建ぺい率を緩和する。

 例えば守口市の国道1号沿道の促進区域では条件を満たすと、建ぺい率が60%以下から80%以下へ緩和される。府は主要交差点などの緑視率を調べ、公表することも検討もしていく。

 逆に、緑視率を建築制限に使うのは兵庫県西宮市。高級住宅地の目神山地区の景観を守るため、昨年10月から新築や増改築の際、建物の色彩などの基準に加え、敷地の道路に面する部分の立面の緑視率を原則15%以上にするよう求めている。

 同県宝塚市も市内の14の景観形成地域のうち11地域で20~30%以上の緑視率基準を設け、新築や増改築の申請で確認している。市は今年 度、全市域を対象に景観法に基づく景観計画をまとめる予定で「緑視率的な考えをどう盛り込むか今後の検討課題」(都市計画課)という。

 同県芦屋市は全域を「景観地区」に指定するとともに、特に芦屋川沿岸を「特別景観地区」として川に面した敷地の立面に対して原則3分の2を緑化することとした。緑視率という用語は使わないが、同様の考えだ。

 東京など大都市圏を中心に緑視率の考え方を取り入れる自治体が増え始めているが、西宮、宝塚、芦屋などは全国でも先進的な事例という。

 京都市も昨年、市内37カ所の緑視率を調査した。このうち10%に満たなかった13カ所について2015年度までに10%以上とする目標を掲げた。

 工場地帯でも緑視率の考え方が広がってきた。経済産業省は08年、工場立地法の見直しの一環として「視覚的な緑量による評価」導入のガイド ラインをまとめ、自治体に通知した。ガイドラインに沿う形で兵庫県尼崎市は10年度、同法で大工場に義務付けられている緑地面積率を沿道緑化や壁面緑化で 補う手法を導入している。

 兵庫県立大の赤澤宏樹准教授は「緑視率の採用により景観の質を高められる。今後はわかりやすい共通の定義を設けるとともに、街全体で緑の連続性を確保できるように通りや公共空間の緑視率へ適用範囲を広げていくべきだ」と指摘する。

 民間分譲マンションでも緑化に気を配るケースが増えており、人気を集めている。リバー産業の「リバーガーデン千里丘―けやき通り―」(大阪 府吹田市)は敷地内に樹木を植えたり約5メートルの高さから小川を流したりして、潤いのある生活を演出している。野村不動産の「プラウド大阪同心」(大阪 市北区)も外周部を緑で囲み、周辺の寺院の緑とあわせて生活環境の良さを訴えている。

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2012/04/17

'12記者リポート:金沢市の無電柱化 景観向上、コスト削減 厳しい財政、施策優先順位考慮も /石川 (2012/04/16) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/area/ishikawa/news/20120416ddlk17040326000c.html

 加賀百万石の栄華を今に伝える景観の質を高めようと、金沢市が旧城下町を中心に電柱を撤去し、街路の無電柱化を進めている。コスト削減を狙って撤去する場所を選定したり、電線地中化にこだわらず、建物の軒下に配線するなど、街並みに合わせた工法を採用する「金沢方式」で行っている。全国の自治体関係者から注目され、視察が相次いでいるという。【宮本翔平】

 金沢市は、1968年に伝統的な景観を保存するための条例を国内で初めて制定するなど、景観保全の施策を進めてきた。無電柱化による景観の向上は、14年度末までの北陸新幹線開業に備えた観光振興策でもある。

 市は08年度、学識経験者のほか国、県の担当者や電線を管理する企業、地域住民らで検討委員会を発足。当時、約20年をかけて金沢城を中心とした旧城下町の市道計14・5キロで無電柱化が完了していた。検討委は09年度からさらに市道計13・2キロでの整備を決めた。

 ◆先進的な“金沢方式”

 電線を地中に埋設する一般的な整備方法では、地中に電線を通すほか、地上にも変圧器を設置しなければならない。

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自然と調和「景観大賞」 (2012/04/14) 大分合同新聞

(記事抹消)http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133436173704.html

 特色ある地域の景観の維持・保存を進めている中津市は、自然と調和した風情あるまちづくりなどの取り組みを顕彰する「市景観賞」を創設し、9日、優れた事例を表彰した。今後、毎年表彰を実施していく予定で、「景観に対する市民の意識高揚を目指す」としている。

 5年以上継続した活動が対象の「景観まちづくり活動部門」と、5年以内に新築、改修した建物を対象とした「まちなみ・建築部門」の2部門で募集。市景観 審議会(会長・佐藤誠治大分大工学部教授、15人)が選考した結果、景観まちづくり活動部門はやまくにかかしワールド、羽高棚田(いずれも山国町)、三光 コスモス園(三光)の3件を景観大賞に、まちなみ・建築部門は丹羽茶舗(京町)、いずみの園かきぜサポートセンター(蛎瀬)の2件を景観賞に選んだ。まち なみ・建築部門は数年ごとに、景観賞を受賞した中から大賞を選定するとしている。
 市役所であった表彰式には、榎鶴浩治・中津耶馬渓観光協会奥耶馬支部副支部長(やまくにかかしワールド)ら受賞者5人が出席。新貝正勝市長が表彰状を手 渡し「中津の優れた歴史、文化、自然を市民共有の財産として後世に引き継ぐため、行政、市民らが一緒になって良好な景観形成に取り組みたい」とあいさつし た。(写真あり)

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2012/04/12

「1千万ドル」に磨き 神戸市が夜景形成計画 (2012/04/11) 神戸新聞

(記事抹消)http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004965353.shtml

 神戸市は、「日本三大夜景」の一つと称される夜景に特化した夜間景観形成計画を策定した。けばけばしい商業看板などの照明を抑制し、条例による規制も検討するほか、2015年を目標に都心部とウオーターフロントで街並みに合わせたきめ細かい照明を演出する。「1千万ドルの夜景」に磨きをかけ、観光客の増加や産業・文化振興を図る計画だ。

 市によると、同市の観光客数は阪神・淡路大震災で落ち込んだが、以降は伸び続け、10年の観光客数は約3180万人、宿泊客数は約430万人だった。計画では、15年にそれぞれ3500万人、450万人を目指す。

 対象は神戸・元町の旧居留地、神戸港の中突堤周辺など7地区で、地区ごとに「光のコンセプト」を設定し、照明施設の更新や街路灯の発光ダイオード(LED)化を進め、特徴ある光の演出と省エネ化を図る。

 12年度は、フラワーロード周辺を「都心を貫く『シンボリックな光』」をコンセプトに整備する。市役所前の約250メートル区間で街路樹や花壇、彫刻を温かみのある光で照らしだし、余計な照明設備は撤去する。神戸ハーバーランドのレンガ倉庫周辺もライトアップする。

 ほかにも、海外の事例を参考にした夜間ウオーキングコースの設定や、季節・時間に合わせた一斉ライトアップ・ライトダウンも地元団体と協議しながら検討する。

 矢田立郎市長は「訪れる人に、『さすが神戸』と思われる美しい夜景をつくりたい」としている。(写真あり)

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2012/04/09

遠野物語の景観守ります 土淵町山口集落、市と協定 (2012/04/06) 岩手日報

(記事抹消)http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20120406_8

 遠野物語の話者佐々木喜善の出生地として知られる遠野市土淵町の山口集落の住民たちは、昔ながらの農村景観を守っていくため「山口集落ながめづく りガイドライン」を策定し、5日に同市と景観保全の協定を結んだ。同市と住民、研究者が一体となった取り組みで、6月には国の「重要文化的景観」に同集落 を申請する。

 協定調印式は同市東舘町の市立図書館で行い、土淵町山口自治会(田尻寿樹会長)のメンバーらが出席。本田敏秋市長と田尻会長が協定書に調印し、岩手大農学部の広田純一教授(農村・地域計画学)と握手を交わした。

 約50世帯68人が暮らす山口集落は喜善の生家やデンデラ野、山口の水車など遠野物語につながる昔の景観を残し、多くの観光客が訪れる。同自治会 と市は2010年からワークショップなどを開き、広田教授を委員長とする遠野の景観保存調査委員会を立ち上げて協議を重ねてきた。(写真あり)

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2012/04/06

歴史的風致形成建造物:彦根市、「村岸家住宅」を指定 江戸後期代表する町家 /滋賀 (2012/04/04) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/area/shiga/news/20120404ddlk25040596000c.html

 彦根市は、江戸時代後期を代表する町家「村岸家住宅」(沼波町)を新たに「歴史まちづくり法(歴まち法)」に基づく「歴史的風致形成建造物」に指定した。旧彦根藩校の講堂だった「金亀(こんき)会館」(同市中央町)などに続く第3弾で指定は計12件になった。

 同市は、歴まち法で国の認定を受けた「彦根市歴史的風致維持向上計画」で18件を候補に挙げ、所有者と歴史的風致形成建造物の指定に向けた協議を進めている。これまでに指定したのは市を含む各所有者との協議が整った建造物。

 村岸家住宅は、彦根道の「七曲り」の屈曲部分に面して建ち、主屋(しゅおく)は切り妻造りの桟瓦葺(ぶ)き2階建て。城下町の歴史的景観をとどめた屋敷として貴重とされる。

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