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2012/12/27

江東区門前仲町・亀戸地区景観重点地区に指定 (2012/12/26) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/121226500015.html

 江東区は、景観重点地区の指定を検討中の門前仲町周辺と亀戸両地区について、ワークショップがまとめた地域住民案の内容を明らかにした。門前仲町周辺では、歴史・文化的資源への配慮や、無電柱化による景観形成などを進める。

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2012/12/25

公道上に常設のオープンカフェ 新宿に全国初 (2012/12/20) MSN産経ニュース

(記事抹消)http://sankei.jp.msn.com/region/news/121220/tky12122021000014-n1.htm

 東京・新宿駅東口の靖国通りと新宿通りを結ぶ全長約100メートルの「モア4番街」に、常設のクレープ店とオープンカフェが登場し、買い物客らの安らぎの場になっている。オープンカフェは約7年前から実験的に設置されていたが、街おこしを目的に昨年改正施行された法律で常設が可能になった。全国の適用第1号として他自治体からも注目されている。

 モア4番街は道幅が約22メートル、車道の両側に並木や歩道があるぜいたくな空間だ。かつては違法駐車やバイク・自転車の放置、浮浪者の寝泊まりが常態化し、「新宿の玄関口にふさわしくなかった」(新宿区)。

 このため平成17年10月から、社会実験として区が新宿駅前商店街振興組合と協力し、毎日午後に車道を車両通行止めにしてテーブルやイスなどを並べ、放置自転車や浮浪者を寄せつけないようにしてきた。

 道路法で、オープンカフェなどは地方公共団体がイベントなどで一時的に置くことは認められているが、常態的に置くことはできない。これまで社会実験として特別に実施されてきたが、それでも店舗は仮設だった。

 23年10月、改正施行された都市再生特別措置法により、地域活性化や都市におけるにぎわい創出に取り組むために設置する食事施設などに、歩道などの占用許可を出せるようになった。

 メリットの一つは出店コストで、仮設だと1年ごとに建て直す必要があった。もう一つは、地方公共団体が占用料を道路整備など街おこしの財源として活用できることだ。

 

 飲み物や軽食を提供するのは、マリオンクレープ(本社・渋谷区)。数年前から出店していたが、今年11月15日、コンクリートで基礎を築き、電力や電話線なども引き込んだ常設店に建て替えた。来年1月ごろにもう1店舗が開店する予定。

 

 モア4番街には、他の地方公共団体の関係者も視察に訪れた。大阪市は来春、JR大阪駅北側にオープンする再開発地「グランフロント大阪」で、食事類は道路両側の店舗で提供するが、路上にテーブルやイスを常設し、「にぎわいと風格」を演出するという。また、札幌市や市内の商店街などで作る会社「札幌大通まちづくり」(札幌市中央区)も同様の街おこしを検討しているという。(写真あり)

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県が農村景観保存へ 年度内に「育成方針」策定 (2012/12/25) 信濃毎日新聞

(記事抹消)http://www.shinmai.co.jp/news/20121225/KT121221ATI090026000.php

 県は本年度中をめどに、県内の農村景観保全に向けた「県農村景観育成方針」を定める。県が意見を求めている県景観審議会は答申案を作成。農林業振興、修景などの風景づくり、観光などの発信強化という三つの基本方針に基づき、県などが既存施策充実や新規施策を進める内容で、県は来年1月に答申を受けて育成方針の内容を固める考えだ。

 答申案は「農村の景観基盤である農林業を元気で持続させる」、「『信州らしさ』と『ふるさと』を実感できる風景づくりを進める」、「信州・ふるさと風景の魅力を世界にアピールする」の三つが基本方針。これに沿い、新規就農支援などの農林業の担い手育成、空き家撤去支援など美しい空間演出に向けた修景、農山村での滞在型観光の受け入れ強化などを進めるとした。微修正して県に答申する。

 県は人口減などを踏まえ、棚田や菜の花畑、急斜面に広がる集落といった農村風景を守るための県農村景観育成方針策定を企画。4月に同審議会に意見を求め、審議会委員らが検討してきた。県は1月の答申を踏まえて育成方針をまとめ、策定後はホームページなどで周知する。県建築指導課は「手を打たなければ美しい農村景観は廃れる恐れもある。市町村などにも方針の内容を知ってもらい、連携して取り組んでいきたい」としている。

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岐阜の白川郷、観光の車規制へ 景観保全目指す (2012/12/23) 日本経済新聞

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFD23004_T21C12A2CN8000/?dg=1

 世界文化遺産に登録されている岐阜県白川村荻町の合掌造り集落「白川郷」の住民は23日、年に一度開かれる大寄り合いで、2014年4月から観光客の車が集落内に乗り入れるのを規制するよう村に要望を出すことを決めた。

 要望を受け、白川村は来年4月から具体的な規制の方法などを検討。現在集落の外側に約750台分の公営駐車場があるが、新たに駐車場も設ける方針。

 村では条例で集落の景観の変更を規制しているが、住民が農地などを転用し民間駐車場を経営。かやぶき屋根が連なる集落に駐車場が点在して景観を損なっていることや、狭い通路に車が入り込み混雑することが問題になっていた。

 ユネスコの諮問機関「日本イコモス国内委員会」も5月、村に意見書を送り改善を求めた。佐藤一弘荻町区長によると、民間駐車場はこれまで10前後あったが、説得により現在は2カ所まで減った。

 23日の大寄り合いでは、出席した住民のほぼ全員が賛成。地元保存会の和田正人会長は「不利益を受ける人には申し訳ないが、子や孫に白川郷を残すためには必要だ」と話した。

 白川郷ではこれまで、09年4月に大型バスの集落への乗り入れを規制し、今年3月には集落内に唯一あった公営駐車場を廃止した。

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白川郷、観光の車規制へ 景観保全目指し住民決定 (2012/12/23) 47NEWS

(記事抹消)http://www.47news.jp/CN/201212/CN2012122301001500.html

 世界文化遺産に登録されている岐阜県白川村荻町の合掌造り集落「白川郷」の住民は23日、年に一度開かれる大寄り合いで、2014年4月から観光客の車が集落内に乗り入れるのを規制するよう村に要望を出すことを決めた。

 要望を受け、白川村は来年4月から具体的な規制の方法などを検討。現在集落の外側に約750台分の公営駐車場があるが、新たに駐車場も設ける方針。

 村では条例で集落の景観の変更を規制しているが、住民が農地などを転用し民間駐車場を経営。かやぶき屋根が連なる集落に駐車場が点在して景観を損なっていることや、狭い通路に車が入り込み混雑することが問題になっていた。

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2012/12/20

下諏訪の歴史的風致維持向上計画 富部・高木も重点地域 (2012/12/20) 長野日報

(記事抹消)http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=27120

 下諏訪町は、2008年度から今年度までの5カ年で国の「歴史まちづくり法」の認定を受けて進めている「下諏訪町歴史的風致維持向上計画」の計画変更を19日、同町内で開いた歴史まちづくり協議会に提案した。5年間延長し、甲州道中沿線の富部・高木地区も重点地域に追加する。同協議会は、計画変更を了承した。町は、年明けから次期計画の具体的な作成に入り、今年度内に計画案を国に提出していく方針だ。

 「歴史的風致」は、寺社仏閣や城など歴史的価値の高い建造物と、その歴史を反映して育まれた地域固有の伝統、文化、風情、情緒を含めた良好な都市環境を指す。国は08年に歴史まちづくり法を制定し、歴史的風致の維持・向上に努める全国市町村のまちづくり計画を支援している。

 下諏訪町の「歴史的風致維持向上計画」も08年度に国の認定を受けた。計画では、諏訪大社下社秋宮と春宮、国道20号春宮大門交差点近くの大灯籠を結ぶ「三角八丁」とその周辺を重点区域と位置付け、▽伏見屋邸復元修理工事▽景観計画策定▽「万治の石仏」周辺町道の美装化―などの事業を展開。文化財指定や活用も進めてきた。

 一方、計画が今年度末で終了することから、町は計画を17年まで延長し、重点地区を従来の三角八丁周辺に加えて富部・高木地区を追加する。協議会委員からは「下諏訪の中世史を象徴する犬射馬場、梶原塚も含めた計画にしてほしい」「製糸業、諏訪湖の漁法、カリン栽培の農法など、貴重な産業史もぜひ視野に入れてほしい」などの意見が寄せられた。

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2012/12/19

川崎市 武蔵小杉周辺地区を景観計画特定地区に移行|建設工事ニュース (2012/12/18) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/121218400001.html

 川崎市は、都市景観形成地区に指定している武蔵小杉周辺地区を景観計画特定地区に移行する。建築物のデザインを制限し、ネオンなどの屋外広告物を禁止することで、大規模な再開発に併せて統一された都市景観を形成する。

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瑞鷹の本社など3棟、重要建造物に指定 熊本市 (2012/12/19) 熊本日日新聞

(記事抹消)http://kumanichi.com/news/local/main/20121219001.shtml

 熊本市は南区川尻の酒造会社「瑞鷹」(吉村浩平社長)が所有する倉庫など3棟を景観法に基づく「景観重要建造物」、旧蔵など2棟を市条例で規定する「景観形成建造物」にそれぞれ指定。18日、幸山政史市長から同社に指定通知が交付された。

 景観重要建造物は、瑞鷹本社(旧醸造所)と同倉庫(旧大嶋屋醤油店)、当主邸宅の3棟で、1995年に景観形成建造物に指定されている。新たに同建造物に指定されたのは、瑞鷹資料館と設計事務所として使われている旧蔵の2棟。計5棟はいずれも明治末期の建築で、熊本市景観審議会の答申を経て、11月29日に指定した。

 交付式後、幸山市長は「歴史ある建物を残し、川尻の活性化をサポートしたい」と述べ、吉村社長は「これからも大事に守り続けたい」と話した。

 今回の指定で、市の景観重要建造物は計5棟、景観形成建造物は計17棟となる。(写真あり)

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2012/12/18

太陽光発電設備の設置などで景観計画変更案|建設工事ニュース (2012/12/17) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/121214100015.html

 富士宮市は、太陽光発電設備と風力発電設備などについて、景観法に基づく景観誘導を行うため、富士宮市景観計画の変更案をまとめた。「良好な景観の形成のための行為の制限に関する事項」に、太陽光発電設備、風力発電設備等の取り扱いを追加した。

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2012/12/17

下諏訪の「旧伏見屋」国文化財登録へ 文化審答申 (2012/12/15) 長野日報

(記事抹消)http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=27072

 国の文化財審議会は14日、下諏訪町東町下にある江戸時代末期の木造建造物「旧伏見屋」の店舗兼主屋と土蔵の計3棟を新たに有形文化財に登録するよう田中真紀子文部科学大臣に答申した。同町内の国登録文化財は、「諏訪湖の漁撈(ぎょろう)及び舟大工道具」に続き2件目となる。

 「旧伏見屋」は、諏訪大社下社春宮と秋宮を結ぶ旧中山道に面する旧商家兼住宅で、敷地面積は約280平方メートル。町が土地を購入し建物の寄贈を受け、08年度に国の「歴史まちづくり法」の認定を受けて復元修理工事を実施。11年4月から諏訪湖博物館・赤彦記念館分館「伏見屋邸」として一般公開している。

 メーンの「店舗兼主屋」は1864(元治元)年建築で、木造2階建て延べ床面積約260平方メートル。町屋ふうの外観で、1階には表玄関から裏口まで一直線に続く土間「通り庭」がある。土間を挟み、中山道に面した2部屋を「上店」「下店」として商いを行った。2部屋とも街道に面して出格子を立て、現代のシャッターのように上下に動かして格納できる3枚板戸の「摺り上げ戸」が付いた特色ある構造だ。

 土蔵2棟は、主屋西隣にある。「北土蔵」は江戸末期の建築で、外壁の下部が美しいなまこ壁。上部に観音開きの窓もあり、街道から見上げた際の意匠性を高めている。「南土蔵」は1865(慶応元)年の建築。南面外壁を幅広板を垂直方向に重ね合わせた下見板張りで仕上げ、さらに、板が反り返らないように「ささらご」と呼ばれる木材で抑えている。

 復元修理で、建物は往時のたたずまいを取り戻し、参拝道でにぎわった街道と歴史の趣を今に伝えている。分館としてオープン以降、延べ1万9000人余りが来場。運営に協力する住民ボランティア「伏見屋邸サポート倶楽部」が観光客をもてなし、下諏訪社中学校が総合学習の題材として取り入れるなど、活用の幅も広がっている。

 諏訪湖博物館の宮坂徹館長は「有形文化財に登録されることで、さらに大勢の人に関心を持ってもらえる。文化財としての価値や下諏訪の歴史、文化、建築など多彩な魅力を生かし、より活用が盛んになれば」と話している。

 伏見屋邸は入館無料(月曜、祝日の翌日は休館)。問い合わせは同所(電話0266・27・3441)へ。

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歴史的景観と保全を評価 (2012/12/15) 東海日日新聞

http://www.tonichi.net/news/index.php?id=26220

国の有形文化財に答申。豊橋・小野田家の主屋と長屋門

 国の文化審議会(宮田亮平会長)は14日、豊橋市南部にある旧家の邸宅「小野田家住宅」(高塚町)の主屋(しゅおく)と長屋門を、登録有形文化財にするよう田中真紀子文部科学大臣に答申した。来春には登録される見通しで、市内の登録有形文化財は6件目となる。

 小野田家は酒造などで財をなした江戸末期の庄屋。1849(嘉永2)年ごろ、武家屋敷の門構えをまねて木造平屋の長屋門を建てた。両側に大きな納屋があり、明治時代には一部が郵便取扱所として利用された。

 1886(明治19)年には主屋を建設。木造2階建て、延べ床面積は436平方メートルもあり、当時の屋敷としては異例の広さを持つ。現在も小野田家16代当主の益巳さん(71)が住居として使っている。

 両者とも歴史的景観を保っていることが評価された。歴代当主が多少の手直しをしながら引き継ぎ、益巳さんも「地域の誇りとして建物を残したい」との思いで長年維持管理に努めてきた。

 建物の調査を行った豊橋技術科学大の泉田英雄教授(建築史)は「地域に貢献したいという小野田さんの気持ちが、今回の答申につながったのでは」と話している。

 これまでに市内では愛知大学旧本館、豊橋市公会堂、羽田八幡宮社務所離れ、湊築島弁天社、安久美神戸神明社本殿の計11棟が登録有形文化財に登録されている。(写真あり)

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三鷹市 景観条例制定へ議会に提出|建設工事ニュース (2012/12/12) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/121211500063.html

 三鷹市は、第4回市議会定例会に「三鷹景観づくり計画2022」(景観計画)と三鷹市景観条例案を提出した。景観行政団体として独自のルールを示し、地域特性を生かした景観づくりに取り組んでいく。

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2012/12/12

都市景観建築賞に7件 (2012/12/12) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/osaka/news/20121212-OYT8T00107.htm

 都市景観の向上に役立つ建物などに贈る「第32回大阪都市景観建築賞(大阪まちなみ賞)」(運営委主催)の知事賞など入賞作品7作品が決まった。表彰式は18日午前11時から、大阪市都島区の市公館で開かれる。

 対象は、2007年10月~昨年7月に完成した建物や街並み。市民ら167人の推薦を受けた124件を9人の専門家が審査し、知事賞には「工業地域のまちなみのシンボルとなるデザイン」との評価を受けた「塩野義製薬 医薬研究センターSPRC4」(豊中市)が選ばれた。

 また、大阪市長賞に選ばれた「大阪ステーションシティ」(大阪市北区)は、JR大阪駅と南北のビルを大屋根でつなぎ、ダイナミックな景観を生み出した点などが評価された。他の入賞作品は次の通り。

 【審査員特別賞】南海ビル・高島屋大阪店(大阪市中央区)【緑化賞】摂津市立コミュニティプラザ・同市立保健センター・J・S・B・摂津エコセンタービル(摂津市)【奨励賞】医療法人 篤友会 坂本病院(豊中市)、本町南ガーデンシティ(大阪市中央区)、あべのキューズタウン(同市阿倍野区)(写真あり)

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2012/12/11

「奥越の家」技術と景観を考究 (2012/12/08) 福井新聞

(記事抹消)http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/society/38470.html

 伝統的な木造建築技術と奥越の歴史的景観を考える「奥越大工塾」の公開講座が8日、福井県大野市の学びの里めいりんで開かれた。県内外の職人や建築士、専門家が事例発表やパネル討論を行った。

 県建築組合連合会奥越ブロック会が10月末から8回シリーズで開催し、若手の大工技能者らを対象に実技演習などを行ってきた。この日は最終回の講座で、受講生と一般の約50人が参加した。

 雪国の屋根ぶき技術、強度が増す木材加工や構造、地域風土に合った家造りなど、多彩なテーマで専門家らが講演。県左官工業組合勝山支部長の山本英樹さんは「土壁は調湿に優れ、室内を一定温度に保つ。福井の伝統工法は耐震性も実証されている」と語り、土壁と左官技術の継承を訴えた。

 パネル討論では、奥越ブロック会の竹島正和会長ら5人が「これからの『奥越の家』をどうつくるか」をテーマに意見交換した。最後に受講生24人に修了証書が授与された。(写真あり)

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2012/12/10

近畿景観づくり活動賞:美旗まちづくり協が受賞−−名張 /三重 (2012/12/06) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/area/mie/news/20121206ddlk24040296000c.html

 地域の景観向上に取り組む住民やNPOの活動を表彰する「美(うま)し近畿景観づくり活動賞」に、名張市美旗地区の地縁法人「美旗まちづくり協議会」が選ばれた。初瀬街道の道路舗装や国史跡・美旗古墳群周辺の整備などの取り組みが評価され、室谷芳彦会長は「喜びの極み」と話している。

 同賞は、関西などの10府県でつくる近畿ブロック景観研究会の主催。約100団体からの応募があり、8団体が受賞した。協議会の活動テーマ「自然と歴史が薫る史跡と文化のまちづくり」は、花いっぱい運動など多岐にわたる。行政主導ではない自主性や広報紙の発行、他地域の団体との積極的な交流も高く評価された。

 報告のため市役所を訪れたメンバー7人は「活動が認められてうれしい。今後も住みよいまちづくりを進めたい」と語った。亀井利克市長は「市にとって名誉なこと。後に続く地域が出てほしい」と話した。

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2012/12/05

13年1月1日に景観行政団体に―伊豆市 (2012/12/03) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/121203100026.html

 静岡県は、伊豆市の景観行政団体への移行に同意した。同市は2013年1月1日付で景観行政団体となる。これにより県内35市町のうち19市が景観行政団体に移行する。

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2012/12/03

重要文化的景観、どう生かす?別府でシンポ (2012/12/01) 大分合同新聞

(記事抹消)http://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_135432372558.html

 別府市鉄輪と明礬の両地区が「別府の湯けむり・温泉地景観」として国の重要文化的景観に選定されたことを記念し、市と市教委は11月28日、ビーコンプラザでシンポジウム「重要文化的景観としての湯けむり・温泉地景観」を開いた。学識者らが、文化的景観の保存や整備事業に必要な課題について意見を交わした。

 市民ら約160人が参加。浜田博市長が「文化財事業の理解を深めて、今後の可能性を見いだしてほしい」とあいさつした。
 文化庁文化財部記念物課の鈴木地平技官が「文化的景観の意義と可能性について」と題して基調講演。「別府は温泉水と温泉蒸気の両方を、生活と生業で余すことなく使っている。こうしたことが全国の温泉地と比べて別府の価値が高い部分だ」と評価。「今の景観を変えてはいけないという決まりはない。良いものは守る、よくないものは直すというスタンスで百点満点の景観を目指してほしい」と呼び掛けた。文化的景観を生かした取り組みを進める京都府宇治市の事例なども紹介した。
 パネルディスカッションでは、別府大学の段上達雄教授をコーディネーターに「文化財と発展と観光」をテーマに意見交換。大分大の佐藤誠治教授は「今後は景観を軸にした観光や交流が必要となる」。景観が美しく見える場を発見・整備することなども提案した。別府大の中山昭則教授は湯けむり景観の観光資源化に向けて、「社会構造や経済構造に変化が訪れても景観を維持するシステムづくりが重要」などと話した。浜田市長は「景観を今後どのように生かすかが最も大事。追加選定のための調査も続けたい」などと述べた。
 市は今後、別府湯けむり景観整備運営委員会(仮称)を設置して、保護、整備に取り組む。(写真あり)

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