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2013/06/28

都市景観大賞に仙台のNPO 小学生と歴史的建造物修復 (2013/06/27) 河北新報

(記事抹消)http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130627t15038.htm

 優れた都市景観づくりや景観教育の取り組みを表彰する2013年度の都市景観大賞に、仙台市のNPO「建築と子供たちネットワーク仙台」が選ばれた。東日本大震災で被災した市内の歴史的建造物の修復に小学生たちの参加を促し、震災復興と景観再生を体験させるプロジェクトが評価された。
 ネットワークは、被災した大正時代の堤焼の登り窯(青葉区)と、江戸時代の旧丸木商店の蔵(若林区)の修復を活動の柱に据え、それぞれ吉成小(青葉区)や南材木町小(若林区)などの総合学習の教材になった。
 大賞の審査講評では、単に専門家が出前授業をするのではなく、多様なプログラムを提案して現場の教員と一緒に授業を組み立てている点を特長に挙げ、「継続性、連携の在り方の観点から完成度の高い活動」と賛辞を贈った。
 1993年設立のネットワークは、市内の旧奥州街道沿いの歴史的資源を保全し、教育に活用する活動を展開。建築やデザインの専門家、自治体職員、教員、主婦ら33人で構成する。
 渋谷セツコ代表(62)は「20年間で築き上げた建物所有者や学校、地域住民との関係が結実し、震災復興につながった。長年の取り組みが認められ、宝石のような賞」と喜ぶ。
 都市景観大賞は「都市景観の日(10月4日)」実行委員会が主催し、国土交通省が後援する。11年度から「都市空間」と「景観教育・普及啓発」の2部門制となり、ネットワークは景観教育で受賞した。
 本年度の景観教育部門では北九州市と山口県下関市にまたがる関門地区の建築士会の活動も大賞を受賞した。(写真あり)

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2013/06/27

景観育成住民協定の締結を推進 (2013/06/25) 伊那毎日新聞

(記事抹消)http://inamai.com/news.php?c=seiji&i=201306251907200000052043

上伊那地域景観協議会

 景観育成に取り組む住民団体や市町村などで組織する上伊那地域景観協議会は、昨年度に引き続き今年度も景観育成住民協定の締結を推進します。

 25日は、伊那合同庁舎で会議が開かれ今年度の事業内容を決めました。

 上伊那では、景観づくりのために地域住民が自主的なルールを定め協定を結ぶ「景観育成住民協定」を、県内10広域で最も多い30地区が結んでいます。

 今年度は、新たな協定の動きがある地区に対し説明会を行うなど住民協定締結の推進を図るとしました。

 青木一男会長は「消費増税を前に住宅着工件数が増えている。景観への配慮が後回しにならないよう、保全・育成に努めたい」と話していました。(写真あり)

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2013/06/25

日南・坂元棚田、重要文化的景観に (2013/06/22) 読売新聞

(記事抹消)http://kyushu.yomiuri.co.jp/magazine/history/20130624-OYS8T00775.htm 

 国の文化審議会が21日、重要文化的景観について文部科学相に行った答申で、県内からは日南市酒谷の坂元棚田と農山村の景観が選ばれた。選定されると、県内では初めてという。

 棚田がある坂元地区は小松山(989メートル)の南側麓に広がる地域で、1928年から33年にかけて石垣や用水路、馬道などを備えた棚田が整備された。石積みで区画された長方形の水田が整然と連なり、99年には約9・4ヘクタールが「日本の棚田百選」に選ばれた。

 今回、重文景観の対象となったのは棚田と周囲の坂元集落、飫肥杉林などを含む約460ヘクタール。集落には現在、18世帯43人が暮らし、寒暖差の大きい気候を生かして、良質な棚田米の栽培に取り組んでいる。高齢化や過疎化の影響で休耕地もあるが、地元の「坂元棚田保存会」は外部の住民に田植えや刈り取りなどを体験してもらう棚田オーナー制度を企画するなどして、景観を維持している。

 重文景観に指定されると、石垣などを補修する際、国の財政支援を受けられる。日南市は今年1月、文化庁に重文景観の選定を申請し、建物の建築制限などを盛り込んだ景観計画を策定、準備を進めてきた。

 日南市文化生涯学習課の平原英樹係長は「地元の先人や歴史がつくりあげた景観美を、どのように後世に残していくかが課題だった。選定をきっかけに、棚田保全の意識を一層高めていきたい」と話していた。

 坂元棚田保存会の古澤家光会長(68)は「本当に良かった。地域ぐるみで守る機運を醸成し、集落の活性化に結びつけたい」と喜んでいた。

 重文景観は文化財保護法に基づき、住民の暮らしや産業、風土によって形成された景勝地のうち、特に重要な場所を都道府県や市町村の申し出に基づき、国が選定している。これまでに高知県の四万十川流域の山村など全国で35か所が選ばれ、今回の答申で坂元地区を含む3か所が新たに加わる見通しという。(写真あり)

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あらぎ島が国の重要文化的景観に 県内初の選定へ (2013/06/22) 紀伊民報

(記事抹消)http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=254858

 国文化審議会は21日、和歌山県有田川町の棚田「あらぎ島」を含む周辺の景観を、国の重要文化的景観に選定するよう文部科学大臣に答申した。重要文化的景観の選定は、県内で初めて。


 名称は「蘭(あらぎ)島および三田・清水の農山村景観」。あらぎ島は、有田川上流域の蛇行した川に沿って形成された地形に棚田が広がっている。江戸時代に土地開発が行われ、水利組合を設けて水路の補修や管理を担う仕組みが現在も継続している。「日本の棚田百選」にも選ばれている。

 また、水田だけでなく、周辺集落では山畑でサンショウなどを栽培。棚田や山畑など、耕地の限られた地形を活用しながら発展した農山村の風景を今に伝えている。

 これらの人と自然の共存性や歴史性の高さ、多様な植生、景観の美しさなどが評価され、国の重要文化的景観に選定されることになった。

 重要文化的景観は文化財保護法で規定される文化財の一つで、2005年に新設された。人の手が加わることによって形成された景観を対象にしている。建造物などの指定文化財に比べ規制が緩く、改修する場合も許可制ではなく、届け出制となっている。

 県教委によると、答申を受けて今後、文化庁が手続きを行い、8月ごろに選定が官報告示される予定という。(写真あり)

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文化審答申:重要文化的景観に日南「坂元棚田」 県内で初、周辺の460ヘクタール指定 /宮崎 (2013/06/22) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/feature/news/20130622ddlk45040583000c.html

 国の文化審議会は21日、日南市酒谷の坂元地区の棚田や、飫肥杉の植林などで形成された「坂元の棚田と農山村景観」を重要文化的景観に選定するよう文部科学相に答申した。重要文化的景観の選定は県内で初めて。【門田陽介】

 重要文化的景観は、地域特有の気候風土や、それを利用した住民のなりわいによって生まれた景観の文化的価値を評価し、保護や次世代への継承を後押しする制度。選定により、保存計画の策定や復旧などの事業で国の補助が受けられる。1月に市が申請していた。

 日南市教委によると、選定範囲は水田・畑地と周囲の森林利用で作られた景観地約460ヘクタール。このうち、棚田計約6ヘクタールは昭和初期(1928〜33年)に食糧増産のため急勾配の斜面につくられた。

 中央部を貫く石積みの用排水路は、約1・6キロ離れた2本の川から引いた水を水田に供給。農耕馬が移動するための道もあり、明治・大正期の耕地整備技術が息づいていることなどが評価された。99年には農林水産省の「日本の棚田百選」にも選ばれている。

 地区の現在の人口は18戸計43人で、大半が60歳以上と高齢化が進む。住民らは「坂元棚田保存会」を作り、市と協力して一部を県内外の人に貸し出す「棚田オーナー制度」を導入。年約30組を受け入れ、会費の一部を保全費に当てている。

 古沢家光会長(68)は「棚田を守ってきた先輩たちに敬意を表したい。選定により、ボランティアなど興味をもってくれる人がさらに増えるのではないか」と期待を込めた。

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2013/06/24

日南・坂元棚田と農山村 重文景観に (2013/06/22) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyazaki/news/20130621-OYT8T01410.htm

 国の文化審議会が21日、重要文化的景観について文部科学相に行った答申で、県内からは日南市酒谷の坂元棚田と農山村の景観が選ばれた。選定されると、県内では初めてという。

 棚田がある坂元地区は小松山(989メートル)の南側麓に広がる地域で、1928年から33年にかけて石垣や用水路、馬道などを備えた棚田が整備された。石積みで区画された長方形の水田が整然と連なり、99年には約9・4ヘクタールが「日本の棚田百選」に選ばれた。

 今回、重文景観の対象となったのは棚田と周囲の坂元集落、飫肥杉林などを含む約460ヘクタール。集落には現在、18世帯43人が暮らし、寒暖差の大きい気候を生かして、良質な棚田米の栽培に取り組んでいる。高齢化や過疎化の影響で休耕地もあるが、地元の「坂元棚田保存会」は外部の住民に田植えや刈り取りなどを体験してもらう棚田オーナー制度を企画するなどして、景観を維持している。

 重文景観に指定されると、石垣などを補修する際、国の財政支援を受けられる。日南市は今年1月、文化庁に重文景観の選定を申請し、建物の建築制限などを盛り込んだ景観計画を策定、準備を進めてきた。

 日南市文化生涯学習課の平原英樹係長は「地元の先人や歴史がつくりあげた景観美を、どのように後世に残していくかが課題だった。選定をきっかけに、棚田保全の意識を一層高めていきたい」と話していた。

 坂元棚田保存会の古澤家光会長(68)は「本当に良かった。地域ぐるみで守る機運を醸成し、集落の活性化に結びつけたい」と喜んでいた。

 重文景観は文化財保護法に基づき、住民の暮らしや産業、風土によって形成された景勝地のうち、特に重要な場所を都道府県や市町村の申し出に基づき、国が選定している。これまでに高知県の四万十川流域の山村など全国で35か所が選ばれ、今回の答申で坂元地区を含む3か所が新たに加わる見通しという。(写真あり)

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蘭島と三田・清水の農山村景観 国の文化審議会答申 和歌山 (2013/06/22) MSN産経ニュース

(記事抹消)http://sankei.jp.msn.com/region/news/130622/wky13062202070001-n1.htm

 ■県内初の重要文化的景観

 国の文化審議会が21日に答申した重要文化的景観に、県内から有田川町の蘭島(あらぎじま)や三田・清水の農山村の景観が選ばれた。有田川の上流域に形成された河岸段丘に棚田が展開し、審美的な観点からも価値が高いと評価された。県内から重要文化的景観が選定されるのは初めて。8月ごろの官報に告示され、正式に決まる。

 対象となるのは有田川上流域の約111ヘクタールで、国宝「高野山文書」にも「阿弖河荘(あてがわのしょう)」として登場する。江戸時代初期に集落や農地開発が行われ、有田川支流の湯川川に「湯」と称する灌漑水路網が整備され水田化が進展、現在につながる土地利用の基礎が築かれた。

 当時組織された「田人(たど)」と呼ばれる水利組合の仕組みは現在も残っており、共同で水路の補修や清掃、管理を実施している。独特の河岸段丘地形で営まれてきた農業や山の利用による文化的な景観となっている。

 県教委文化遺産課の担当者は「文化財として評価されることで、県民に関心を持ってもらい、茅葺きの民家や水路の伝承につながれば。町おこしの起爆剤になってほしい」と話している。

 重要文化的景観は、地域の人々の生活や生業、風土により形成された景観地のうち、特に重要な場所で都道府県や市町村の申し出に基づいて選定される。これまでに四万十川流域(高知県)や宇治(京都府)などが選ばれている。

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棚田の美 県内初選定へ・・・重文景観に「あらぎ島」 (2013/06/22) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20130621-OYT8T01326.htm

 国の文化審議会は21日、弧状に広がった河岸段丘に棚田が連なる風景が特徴的な有田川町清水の「あらぎ島」を、国の重要文化的景観に選定するよう文部科学相に答申した。正式に選定されれば、県内では初の重要文化的景観となる。

 今回、対象となったのは、あらぎ島を中心に、同じ農業用水を使って耕作している地域約110ヘクタールで、「蘭(あらぎ)島及び三田・清水の農山村景観」と名付けられた。

 あらぎ島は有田川の蛇行で生じた河岸段丘で、江戸期の1655年に開墾して水田化された。四季それぞれに美しい景色を楽しむことができ、農林水産省の「日本の棚田百選」にも選ばれている。

 有田川町は2010年、重要文化的景観の選定を目指し、農家や研究者らによる「保存調査委員会」を設けて歴史や自然を調査。今年1月に、文部科学相に選定するよう申し出た。

 審議会は、▽河岸段丘による特徴的な地形を利用した生活が残っている▽コウゾやシュロなど多様な生態系が残っている▽鎌倉期など中世の荘園など歴史がある――などと評価。町が今後の保存計画を準備した点も踏まえ、選定すべきとする答申を決めた。

 県文化遺産課の担当者は「県内初の選定で、景観に関する県民の意識が高まるのでは」と期待。

 有田川町社会教育課の担当者は「少子高齢化で棚田の維持は大変だが、景観を生かした町づくりを進めるためのきっかけとしたい」と話した。

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2013/06/19

三宮の「都市再生緊急整備地域」拡大 神戸市 (2013/06/18) 神戸新聞

(記事抹消)http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201306/0006087769.shtml

 神戸市は18日、三宮を中心とする都心エリアで、建物の容積率や高さ制限を緩和できる「都市再生緊急整備地域」の範囲を、現行の47ヘクタールから97ヘクタールに拡大する方針を明らかにした。民間による都市基盤整備を促すのが狙いで、西はJR元町駅、南は神戸港周辺にまで広げる。国に指定の拡大を申請中で、7月中にも決まる見通しという。

 同日の市議会総務財政委員会などで説明した。

 同地域に指定されると、建物の一部を公共的なスペースにすることで、用途規制や日影規制など土地利用の規制が緩和される。民間による都市計画の提案や税控除を受けることもできる。

 同市では2002年、JR三ノ宮駅の南側一帯47ヘクタール(東西最大約800メートル、南北約900メートル)が同地域に指定された。06年、同駅前に完成した複合商業施設「ミント神戸」の整備では、容積率が800%から1600%に緩和された。

 最近ではJR西日本が「三宮ターミナルビル」を高層の複合商業ビルに建て替える計画を進め、阪急も三宮駅の再開発方針を決定。駅前の周辺でも民間投資が活発化する可能性があるほか、神戸港周辺でも将来的に土地の高度利用が見込まれるため、指定地域の拡大が必要と判断した。

 同市は「民間事業を一層誘発し、都心やウオーターフロントの魅力と競争力を高めたい」としている。

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都市景観 八条ケ池周辺が大賞 (2013/06/18) 朝日新聞

(記事抹消)http://www.asahi.com/area/kyoto/articles/MTW1306182700001.html

  ◇空間部門 官民一体で維持 評価◇

 長岡京市の八条ケ池周辺地区が、今年度の都市景観大賞(「都市景観の日」実行委員会主催)の都市空間部門の大賞(国土交通大臣賞)に選ばれ、14日に表彰された。西山連峰を借景にした、水と緑の豊かな景観を官民一体で維持してきた点が評価された。

 八条ケ池は1638年に八条宮智忠親王が造ったという農業用のため池。堤には多くの梅や桜、ツツジが植えられている。春はキリシマツツジ約100本が中堤を朱に染める。池には回廊式の水上橋や唐風のあずま屋も整備されている。

 池を中心にした約12・8ヘクタールの地区が受賞した。長岡天満宮とその鎮守の森、竹林もあり、四季を通じて様々なイベントも開かれている。阪急長岡天神駅や長岡京市役所からも近い市中心部ながら、周囲に視界を遮る高い建物がなく、西山連峰の稜線(りょうせん)がくっきりと見える。開放的な眺めと落ち着いた街並みも評価を得た。

 池周辺は明治時代から住民らが景観整備を担い、1930年に風致地区に指定された。戦後は市が管理主体となって住民と協力。74年以降、第1種高度地区、第1種低層住居専用地域、市街化調整区域に指定し、建物の高さを規制した。全国的にも早い取り組みという。2009年には市景観条例を制定して建物のデザインや壁の色を規制した。

 市都市計画課は「古くから住民らが自発的に守ってきた景観が、池と森、住宅地が豊かに調和していると評価された。受賞を機に保存の機運をより盛り上げたい」と言う。

 都市景観大賞は、都市計画関連の財団や学会、国土交通省などが1991年に始めた。都市空間部門では今年度19件の応募があり、3件が大賞に選ばれた。(写真あり)

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2013/06/18

渋谷駅周辺再開発、3事業の都市計画決定 (2013/06/17) 朝日新聞

(記事抹消)http://www.asahi.com/and_M/living/jutaku-s/JSN201306170006.html

 東京急行電鉄など5社(再開発準備組合含む)は6月17日、渋谷駅周辺の3つの再開発計画が、東京都から都市計画決定されたと発表した。

 今年1月に都市再生特別措置法に基づく都市再生特別地区の都市計画提案を行った「駅街区開発計画」「道玄坂街区開発計画」「渋谷駅南街区プロジェクト(渋谷3丁目21地区)」の3事業。今後、計画を具現化していき、「渋谷駅南街区」は2017年度、「道玄坂街区」は18年度に開業する予定。その後、鉄道改良事業と一体的に行う「駅街区」は、20年に東棟、27年に中央・西棟が開業する予定となっている。

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2013/06/17

北上らしい街並みのお手本に 市が「景観賞」創設 (2013/06/15) 岩手日報

(記事抹消)http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20130615_9

 北上市は本年度、市民の景観に対する関心を高め、地域特性を生かした街並み形成を図るため、市景観賞を創設した。同市は古くから奥州街道の宿場町や北上川舟運の拠点として栄えたが、本格的な発展は工業都市となってから。観光面などでは、近代的だがいまひとつ個性に欠ける街並みが悩みの種だった。市は同賞で「お手本」を示し、北上らしさを模索していく。

 市によると、景観賞の選考基準は「市の自然や歴史的風土に合った街並み・景観を形成していること」などと、やや抽象的だ。現時点で街並みに明確な個性がなく、景観賞にどのような応募があるかも全く読めないため、門戸を広く設定した。

 対象は市内の完成後おおむね5年以内の建築物や工作物など。締め切りは8月30日。所定の応募書類の提出が必要で、問い合わせは市都市計画係(0197・72・8276)へ。

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都市景観大賞:JR熊本駅周辺が受賞 「楽しく美しい空間」と評価 /熊本 (2013/06/16) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/area/kumamoto/news/20130616ddlk43040296000c.html

 県や熊本市などが整備を進めるJR熊本駅周辺地区(約63ヘクタール)が、今年度の都市景観大賞で都市空間部門の大賞(国交大臣賞)に選ばれた。県内からの受賞は初めて。東京で開かれた「まちづくりと景観を考える全国大会」で表彰された。

 都市景観大賞は、都市計画や建築の関係団体でつくる実行委が1991年にスタート。全国の優れた景観や空間デザインを募集し、貢献した関係者を顕彰する。都市空間部門は2011年に創設された。

 県などは「パークステーション(公園駅)」を基本理念に05年から熊本駅周辺の整備に着手。大屋根のある広場や立体横断施設、路面電車の軌道緑化など、自然を生かした利便性の高い空間づくりを進めてきた。

 審査委員長の陣内秀信・法政大教授は総評で「駅前に楽しくゆとりのある美しい空間を実現し、水辺も含む周辺との魅力的なつながりも生まれている。その総合的なデザインの力が圧倒的な評価を得た」と記している。

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ー熊本駅周辺地区ー 都市景観大賞を受賞 (2013/06/12) 共同通信PRワイヤー

http://prw.kyodonews.jp/opn/release/201306072403/

平成25年6月12日

熊本県


良質で優れた都市景観形成が認められる!!
 ~都市景観大賞を受賞(熊本駅周辺地区)~

「熊本駅周辺地区」が、平成25年度都市景観大賞の「都市空間部門」において最高賞である「大賞」(国土交通大臣賞)に選定されました。

熊本県、熊本市、熊本駅周辺地域都市空間デザイン会議の3者連名での受賞となります。
 
◆受賞理由

 「熊本駅周辺地区」は、多分野の専門家からなる都市空間デザイン会議のもと、駅前に楽しいゆとりのある美しい空間を実現し、水辺も含む周辺との魅力的な繋がりも生まれており、その総合的なデザインの力が圧倒的な評価を得た。(審査委員長:陣内英信 総評から抜粋)

◆表彰式

 まちづくりと景観を考える全国大会
 日時:平成25年6月14日(金)13:00~16:00
 場所:すまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10)
 主催:「都市景観の日」実行委員会
 後援:国土交通省

◆都市景観大賞の概要
 都市景観大賞は、平成3年度から実施されており、今回受賞した「都市空間部門」は、平成23年度に創設されました。
 良好な都市景観を生み出された事例を選定し、その実現に貢献した関係者を顕彰し、広く一般に公開することによって、より良い都市景観形成を目指していくものです。

◆熊本駅周辺地域都市空間デザイン会議
 熊本駅周辺地域における良好な都市空間の形成を図るとともに、事業主体間の調整によるデザインの統一性や、一貫性を図るシステムを構築するために組織され、代表委員、専門委員、ワーキンググループで構成されている会議

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2013/06/12

武蔵村山市 狭山丘陵 景観ガイドライン原案 (2013/06/11) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/130610500066.html

 武蔵村山市は、青梅街道以北の狭山丘陵景観重点地区を対象に、建築行為などを行う場合の事前届け出などを求める「狭山丘陵景観重点地区ガイドライン」の原案をまとめた。対象エリアでは、壁や屋根の色、緑化の基準を設け、市に事前の届け出を求める。

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2013/06/11

景観形成地区指定へ 越前市の四町地区主要道路沿い (2013/06/11) 中日新聞

(記事抹消)http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20130611/CK2013061102000011.html

 越前市の中心市街地にある四町地区の主要道路沿いが市内で初めて、市の景観形成地区に指定されることになった。指定に向けて、四町でつくる「四町まちづくり協議会」(村口耕一会長)が十日、市に同意書を提出した。

 指定されるのは、約二十ヘクタールの四町地区のうち、タンス町通りや若松通り、卍(まんじ)が辻寺社群界隈(かいわい)など五地域のまちづくり景観協定区域。建物の新築や増改築の際、伝統的な建造物が多く残る周辺の景観と調和させることなどの基準を設け、市が助言や指導をできるようにしている。

 同協議会は二〇〇八年、市から「住みよいまちづくり推進団体」に認定された。石畳の道路整備やまちなか回遊コースの案内板設置など、住民が主体となって魅力的な街並みづくりに取り組み、昨年は国土交通省の都市景観大賞で、市東部の五箇地区と共に都市空間部門の優秀賞に選ばれた。景観に対する住民の意識も高まってきたことで、今回指定されることになった。

 この日は、村口会長や各まちづくり景観協定区域の代表者らが市役所を訪れ、奈良俊幸市長に同意書を手渡した。村口会長は「指定に恥じないまちづくりを推進するため、ベストを尽くしたい」と意気込み、奈良市長も協力を約束した。市は、九月に指定を予定している。(写真あり)

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2013/06/10

熊本県宇城市が景観行政団体に (2013/06/07) MSN産経ニュース

(記事抹消)http://sankei.jp.msn.com/region/news/130607/kmt13060702180000-n1.htm

 熊本県宇城市が、市内の良好な景観を保全し、より良い景観をはぐくんでいくことを目的に、景観法に基づく景観行政団体に移行した。県内6例目で、市景観条例も施行した。6月末に市景観計画の策定を予定している。

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2013/06/05

丸亀町グリーンが優秀賞/都市景観大賞 (2013/06/05) 四国新聞

(記事抹消)http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/locality/20130605000153

 良好な都市景観を創り出した取り組みを表彰する都市景観大賞(「都市景観の日」実行委主催)で、香川県高松市の丸亀町商店街南端「丸亀町グリーン」が都市空間部門で優秀賞に輝いた。建物の高さを規制し、壁面を後退させてゆったりとした通りを確保したほか、緑あふれる広場を整備したことが高い評価を受けた。

 都市景観大賞は、国土交通省や関係機関などでつくる実行委が毎年実施。2013年度は全国の19施設から応募があり、丸亀町グリーンは大賞に次ぐ優秀賞に選ばれた。

 丸亀町グリーンは、商店街再開発事業の一環として昨年4月にオープン。まちなかの「商」の再生を第一に、買い物が楽しめるだけでなく、くつろげる空間づくりを目指して約20年かけて整備を進めてきた。

 東西の再開発ビルをつなぐ1階通り部分には、シンボルツリーとなるケヤキを植樹。4階の屋上スペースには、芝生広場のあるテラスガーデンを整備し、親子連れらがくつろげる環境を提供している。また、採光も工夫した。アーケードは東西のビルから渡す形で設置しており、通りからアーケードの支柱を排除した点も特徴という。

 丸亀町グリーンの担当者は「今後も訪れた人に楽しんでもらえるよう、時代に合ったまちづくりを進めていきたい」としている。(写真あり)

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2013/06/03

富士山:景観保全へ新条例 御殿場市が来年度、屋外広告規制と一本化 /静岡 (2013/06/02) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20130602ddlk22040044000c.html

 世界文化遺産に登録される見込みとなった富士山の良好な景観を守るため、御殿場市は景観計画の中間報告をまとめた。景観条例と屋外広告物条例を一本化した「総合景観条例」の来年4月施行を目指す方針で、総合条例は県内初。

 中間報告によると、富士山が見渡せて観光客も多いJR御殿場駅周辺や国道138、246号沿道など4地区を景観整備重点区域に指定。建築物については12〜18メートル以下の高さ制限が課される地区もある。

 広告物は東山・二の岡地区で茶色の広告のみ許可され、屋上広告が禁止されるなど、各地区で彩度や明度が規制される。同駅周辺地区の一部では電線の地下埋設も行う。新条例では、不適格の建築物でも建て替えるまで現状変更は必要ないが、広告物は施行後3年以内に条例に合致したものとするよう求められる。

 同市都市計画課の志水政満課長は「(条例制定は)富士山と周辺の環境を守っていく手段の一つ。景観保護に努めていることは企業イメージの向上にもつながる」と話し、規制の対象となる業者への理解を求める考えだ。

 同市にはこれまで景観条例がなく、屋外広告物については県の条例に基づいて規制してきたが、世界遺産登録を見越して条例制定の準備を進めていた。

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都市景観大賞:高松丸亀町G街区に優秀賞 市民が集い「はぐくむ街」 /四国 (2013/06/01) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/area/kochi/news/20130601ddlk39040679000c.html

 国土交通省四国地方整備局はこのほど、優れた都市景観を持つ街路や空間に贈られる「都市景観大賞」(主催「都市景観の日」実行委)で、高松市の中心市街地に位置する「高松丸亀町G街区地区」が、同賞都市空間部門の優秀賞を受賞したと発表した。

 都市景観とは、市民が集う街路や公園などの公共空間と周辺の宅地建物が一体となった空間。全国から応募のあった優れた都市景観事例を審査・表彰して広く公表することで、より良い都市景観の形成を目指している。昨年10〜12月に公募し、大学教授などの有識者らが今年3、4月に審査した。

 高松丸亀町G街区は、12年4月にオープンした複合型商業施設「丸亀町グリーン」を含む商店街一帯。丸亀町グリーンは商店街を挟んで建つ2棟の間に広場があり、屋上部分には芝生の庭園があるなど、市民が集うことにより「はぐくむ街」がコンセプトになっている。

 審査員の講評では「高松丸亀町商店街は、商店街再生の成功事例として全国に名が通っている」とした上で、「直線的な屋根と光が満ちた半屋外のデザイン」などを高く評価。さらに「この空間は商いと暮らしを再生する事業で、本賞にふさわしい」としている。

 丸亀町グリーンの植村博社長は「受賞により市民も誇りが持てる街になると思う。今後もコンセプト通り、市民に育まれて、時代に合った形に変わっていきたい」と話した。

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鹿児島市電の軌道敷緑化、都市景観大賞特別賞に (2013/05/29) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130529-OYT1T00747.htm?from=ylist

 良好な都市空間を生み出した都市や団体に贈られる「都市景観大賞」(「都市景観の日」実行委員会主催、国土交通省後援)で、鹿児島市の市電軌道敷緑化整備事業が都市空間部門の特別賞に選ばれた。

 市公園緑化課は「名誉ある賞なのでうれしい」と喜びつつ、「今後も芝の維持管理を徹底したい」と気を引き締めている。

 都市空間、景観教育・普及啓発の2部門で国土交通省の職員や学識経験者らが審査。同事業が受けた特別賞は、19件の応募があった都市空間部門で3席に相当する。

 同事業は2006~12年度に実施。延長8・9キロ、芝生面積3万5000平方メートルという全国一の規模、芝生の管理のために既存の電車を改良して「芝刈・散水電車」を開発したことなどが評価された。

 軌道敷の緑化は、森博幸市長が観光資源の一つとしても位置づけており、市は受賞で観光振興にも弾みがつくと期待している。(写真あり)

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