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2013/12/27

JR雀宮駅周辺を景観形成重点地区に (2013/12/27) 下野新聞

(記事抹消)http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20131227/1455714

 【宇都宮】新たな駅舎や図書館、学校など文教施設が整備されたJR雀宮駅周辺の景観を将来にわたり保全するため、市は来年3月にも、駅東西の約16ヘクタールを景観形成重点地区に指定する。市南部の拠点にふさわしい駅前景観の形成を方針に掲げ、建物の新設や改築、屋外広告物の設置を制限する。市内の景観形成重点地区はJR宇都宮駅東地区や大通り池上町地区、白沢宿に続き4カ所目。

 2012年10月に駅前広場が完成した西口エリア(約2ヘクタール)について、市は「多様な交流を促すゆとりと潤いある駅前空間の形成」をテーマとした。

 一方、11年7月に南図書館がオープンし、同年9月に宇都宮工業高が移転新築された東口エリア(14ヘクタール)は、「文教施設と田園風景が調和した景観の保全」を掲げている。

 景観形成重点地区に指定されると建築物や工作物の新設、改築、移転、外観の変更などは市への届け出と適合審査が必要となる。

 両エリアの屋外広告物も制限するため、市は「広告物景観形成地区」にも指定する。1敷地内の表示面積合計を20平方メートル以内と総量で規制するほか、壁面などの色彩の誘導を図り、屋上広告物や野立広告板の設置を禁止する。

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2013/12/25

金沢の町家再生支援 来年度、建造物改修に助成 (2013/12/25) 北國新聞

(記事抹消)http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20131225401.htm

 政府が24日に閣議決定した2014年度予算案で、国土交通省は、金沢市などの「歴 史都市」を対象に、町家や蔵といった建造物の改修費用を補助するメニューを創設する。 地域に残る歴史的建物を壊すことなく、利活用させて景観保全につなげる狙いで、金沢の 町家再生の取り組みに弾みがつく。

 政府予算案に「集約促進景観・歴史的風致形成推進事業費」3億5千万円(全国枠)が 盛り込まれた。

 対象地域は、歴史まちづくり法に基づく「歴史都市」に認定された金沢、高岡市など4 1都市と、景観法に基づくまちづくりに取り組む自治体となる。

 重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)が多い金沢市では、町家などの伝統的建築物を 改修し、活用する動きが盛んである。歴史的な趣を残したまま、カフェやギャラリー、図 書館、工房など多彩な姿に生まれ変わり、町家民宿は「日本文化を感じられる」として外 国人からの人気も高い。

 金沢市は1950年以前に建てられた木造の歴史的な商家や住宅を「金澤町家」とし、 今年3月制定の「金澤町家条例」では、所有者が金澤町家の現状把握と保全、活用策への 協力に努めるよう定めている。

 補助メニューでは、こうした建物を飲食店や診療所といった地域のニーズに応じた建物 に改修する場合、助成が受けられる。観光客の増加や地域のにぎわい創出と定住促進につ なげる。

 金沢市は09年1月に「歴史都市」の第1号に認定され、高岡市は11年6月に選ばれ た。認定されると、交付金の交付率が40%から45%にアップしたり、土地区画整理事 業への支援や駐車場の整備に対して助成が受けられる利点がある。

 各歴史都市から「町家の利活用に助成制度を設けてほしい」との要望が挙がっていた。 (写真あり)

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「由布院盆地景観計画」を施行 由布市 (2013/12/25) 大分合同新聞

(記事抹消)http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_138793351395.html

 由布市は建物の色彩のルールなどを盛り込んだ「由布院盆地景観計画」を施行した。これまでは市内湯布院町全域を対象に開発のルールを定めた「潤いのある町づくり条例」に基づき、建物の高さなどを指導。計画は同条例を補完するもので、観光地の由布院盆地(同町)内での色彩の基準を具体的に設定するなどして現在の景観の維持を目指している。

 町づくり条例では一定規模以上の建設や土地造成などの開発について、建物の高さや造成面積などを基に申請を義務付けていたが、計画では対象を拡大。建物の新築(建築基準法により確認申請が不要な物件は除く)、延べ10平方メートルを超える増改築や移転、外観が変わる修繕などについても市への届け出が必要となる。
 色彩は彩度を抑えた基準を設定。落ち着いた色で、街並みとの調和を求めている。県屋外広告物条例の対象となる看板・広告にも適用される。建物の高さも町づくり条例より基準を厳しくし、約3メートル低くした。
 同条例は1990年に施行され開発抑制に効果を上げたが、色彩については具体的基準がなく指導が難しかった。市は5年前に湯布院景観協議会を市民と共に設立し、計画を検討してきた。「議論を重ね、課題を洗い出した。計画には市民の思いが詰まっている」と市都市・景観推進課。
 届け出や問い合わせは同課(TEL097-583-1111)。 (写真あり)

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2013/12/18

地方都市支援:居住誘導区域を指定 街の機能集約へ (2013/12/18) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/select/news/20131218k0000m040132000c.html

 政府は17日、人口減少や高齢化が進む地方都市で住宅や商業、公共施設を中心部に集める「コンパクトシティー」構想を全国で推進するため、本格的な自治体支援に乗り出すことを決めた。

 「居住誘導区域」を指定し、容積率の緩和や郊外での建設抑制などを通じて街の機能を集約、郊外から移り住んでもらうよう促す。自治体の財政が厳しさを増す中、衰退した中心部を便利で活気のある街に再生する狙い。国土交通省は来年の通常国会に、都市再生特措法改正案を提出する。

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2013/12/17

太陽丘保育園が大賞 「いしかわ景観」知事表彰 (2013/12/17) 中日新聞

(記事抹消)http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20131217/CK2013121702000039.html

 県は、自然や街並みにあった美しい景観を選ぶ二〇一三年度の「いしかわ景観大賞」の知事表彰に社会福祉法人中央福祉会の「キッズアカデミー太陽丘保育園」(金沢市)を選んだ。来年一月下旬に表彰式を行う予定。

 一九九四年度に創設し、今回二十回目を迎えた景観大賞。三十九件の応募があり、景観審議会計画部会で選考し、知事表彰の大賞一点、いしかわ景観賞(景観審議会会長表彰)三点を選んだ。

 大賞のキッズアカデミーは建物の高さを低く抑え、平面形状を凹凸にするなど、周辺環境と調和した点が評価された。外壁に木造パネルを使用し、個性豊かで温かみのある外観となっている。

 景観賞には、加賀市の「加賀片山津温泉 街湯公園」、金沢市の「小立野小学校」、中能登町の「古民家 みおやの里」が選ばれた。(写真あり)

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2013/12/16

北区 景観計画素案まとめる (2013/12/13) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/131213500016.html

東京

 北区は景観行政団体への移行を目指し、景観計画素案をまとめた。区内を7地区に区分するとともに隅田川などを景観資源に設定。それぞれの特性を生かした景観づくりを目指すため、建築・工作物を対象に一定の基準を定め、景観誘導を進める。

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2013/12/12

敦賀市、市景観計画を策定へ 5エリアに分け保全 (2013/12/12) 中日新聞

(記事抹消)http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20131212/CK2013121202000008.html

 敦賀市は、市内全域を五つのエリアに分けそれぞれの景観を保全する「市景観計画」を本年度内に策定する。市全域で一定規模の建築物や工作物について届け出を義務付け、外壁は自然との調和に配慮した色彩の基準を定める。

 二〇〇九年に市が景観行政団体となったため、市景観計画を策定する。市は十一月末の敦賀都市計画審議会で市景観計画案を示し、了承された。

 景観形成の基本理念は「港まちの風情漂う自然と調和した魅力的で美しい景観づくり」。市内全域を景観法に基づく景観計画区域にする。それを気比の松原や敦賀港周辺の「敦賀湾」、気比神宮やJR敦賀駅などの「市街地」、市街地周辺部の「田園」、中池見湿地などの「里山」、野坂岳などの「山間」のエリアに分ける。

 全域の基準に加え、エリア別の基準がある。例えば「市街地エリア」は歴史的まちなみを阻害しない位置・高さ、「田園エリア」は野坂岳への眺望を保全する-など。市内全域で延べ面積五百平方メートルの建築物や高さ十五メートルを超える工作物の新築、増築、改築、移転などに届け出が必要になる。(図あり)

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伊勢崎市景観まちづくり賞 1個人、4団体が受賞 群馬 (2013/12/12) MSN産経ニュース

(記事抹消)http://sankei.jp.msn.com/region/news/131212/gnm13121202060003-n1.htm 

 伊勢崎市は平成25年度景観まちづくり賞の受賞者・団体を発表した。景観に対する市民らの関心を高め、魅力あるまちづくり推進へ23年度に開始。初年度は屋外広告物、24年度は建築物を対象に実施し、今年度はイベントや管理、地域での奉仕活動などで「良好な景観の形成にかかわる活動を行っている個人や団体、事業者」を対象に行った。

 個人2件、団体19件の計21件から、景観形成の貢献度、積極性、独自性、継続性、波及効果を基準に選考した結果、個人は金井尋子氏(ヒロコドリームガーデン代表)が受賞。団体では「花・チョボラ」のほか、広瀬川左岸雉橋からうぬき公園までの遊歩道で活動する「ラブリバー広瀬ユキヤナギの会」、「曲沢緑と花でつつむ会」、「広瀬川景観形成の会」の4団体が受賞した。

 表彰式は来年1月23日午後1時半、同市境総合文化センターで行われる。

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磐田市 景観計画のパブリックコメント実施 (2013/12/11) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/131209100043.html

 磐田市は、市景観計画についてパブリックコメントを実施している。届出対象の建築物が高さ15㍍を超えるものや延べ面積が1000平方以上のものなど。  市はシンボル的な公共施設の整備や改修時に景観面で配慮が必要な施設などを景観重要公共施設に位置づける。

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2013/12/04

御殿場市、景観条例を2014年4月に施行 (2013/12/03) 日本経済新聞

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO63546610T01C13A2L61000/

 御殿場市は3日、富士山の眺望や街の景観を守るための総合景観条例案を市議会に提出し、可決された。市によると、景観条例と屋外広告物条例を組み合わせた条例は県内初。来年4月に施行する。富士山が美しく見える場所は公募に基づき「眺望遺産」に指定するなど、景観保全に努める。

 市は著名人の別荘跡などがある東山・二の岡地区、国道138号沿道、同246号沿道、JR御殿場駅周辺の4カ所を重点地区に指定。高さ10メートルまたは延べ床面積250平方メートルを超える建物の新築や増築は市への届け出が必要とした。新築などした建物の高さは地区に応じて12~18メートル以下とした。

 建物の外観も落ち着いた色とするよう求めた。ただ、周囲を植樹して緑化率を上げれば、外壁の色制限を緩和する。

 広告などの看板は富士山を望む国道沿いは原色を避け、派手な色とならないようにする。既存の広告物は施行後3年以内に変更を求める。大型広告物は3年以内に改修などする場合、最大20万円までの補助金を出して変更を促す。市は御殿場駅周辺の一部路線で無電柱化も進める。

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2013/12/02

邑南町川角集落が大賞 しまね景観賞 地域の活動評価 (2013/12/02) MSN産経ニュース

(記事抹消)http://sankei.jp.msn.com/region/news/131202/smn13120202080001-n1.htm

 島根県は、地域の魅力ある建造物などを表彰する「第21回しまね景観賞」の大賞に「天国に一番近い里」を合言葉に地域活性化の活動に取り組む同県邑南町上口羽の川角集落を選んだと発表した。19、20回と大賞の該当がなかったため、大賞選出は3年ぶり。

 県が平成5年度から県内の景観づくりに貢献する街並みや建造物、活動を表彰。今回は民間建築物や土木施設など5部門に157件の応募があった。

 同賞審査委員会が書類審査や現地審査を行い、大賞のほか、優秀賞5件、奨励賞5件を選んだ。

 県によると、川角集落は住民全員が60歳以上と高齢化が進む中、耕作放棄地の棚田を再生しようと、ハナモモなどを植栽する取り組みが高い評価を得たという。

 優秀賞は次の通り。

 レインボービーチ(海士町)▽旧海士町立崎小学校▽浜田市立中央図書館▽山本家住宅と民芸館(出雲市)▽一畑電車(松江市-出雲市)

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まちなみ景観賞決まる 大賞に宇都宮聖ヨハネ教会 (2013/11/30) 下野新聞

(記事抹消)http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/welfare/volunteer/news/20131130/1429521

 【宇都宮】市は29日までに、市の景観づくりに貢献している建物などを表彰する「第16回まちなみ景観賞」を発表した。大賞には桜2丁目の「宇都宮聖ヨハネ教会」が選ばれた。

 同賞は2年ぶりに開かれ、今回は134件の応募があった。大学教授や色彩デザイナーら8人によって選考が行われた。

 同教会は1996年に建築された市指定文化財である礼拝堂のほか、鐘塔、幼稚園舎(旧礼拝堂)など大谷石の建造物で構成。大谷石の持つ重厚さと素朴で柔らかな質感を併せ持った建物として地域に愛され、閑静な住宅地の中で緑と調和した風格ある景観を形成していると評価された。

 まちなみ景観賞には大イチョウ(中央1丁目)と「大久保石材店石の離れ」(大谷町)が選出された。

 今回、部門賞が初めて設けられた。サイン部門は「Gran Mariee&Breath in Forest」(インターパーク6丁目)、花みどり部門は「花とみどりのいえ」(田野町)、景観づくり活動は「みゆき幼稚園駐車場の壁画」(御幸町)、「大谷石夢あかり」(大谷公園内)が選ばれた。大谷石、歴史文化の各部門は該当なしだった。

 表彰式は来年1月31日に市役所で行われる。

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