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2014/04/30

女性の視点でマップ作り 国の助成事業で黒磯駅前商店会 那須塩原 (2014/04/29) 下野新聞

(記事抹消)http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/tourism/leisure/news/20140429/1578664

  【那須塩原】JR黒磯駅周辺の商店主でつくる黒磯駅前商店会(高木慶一会長)が、女性の視点を生かした商店街周辺の新たなマップ作りを行っている。商店街 活性化に関する国の助成事業を活用し、商店の紹介のほか、史跡や遺構など地域の興味深い要素を掘り起こし、まち歩きなどにも役立つ内容としたい考え。12 月13日に開く毎年恒例の黒磯駅前キャンドルナイトまでの完成を目指す。イベントに合わせ消費増税対策として、新たな大売り出しセールも開催する予定だ。

  同駅周辺地区は2014年度から5年間かけ、市が予算35億円規模の都市再生整備を進めている。こうした中、同商店会は民間として商店街を盛り上げようと マップ作りを発案、中小企業庁の「地域商店街活性化事業」の採択を受けた。12月末までが事業期間で、約370万円の助成金が交付される。

 マップ制作には、千葉県柏市の中心市街地活性化や各地のマップ作りに実績を持つ藤田とし子さんを講師に招く。女性の視点を生かしたいとの藤田さんの提案もあり、同駅周辺の町内会をルーツとする住民組織「本一会」の女性部を中心に製作してもらうことにした。

 ゴールデンウイーク明けにも、藤田さんを交え現地調査に向けた準備に入る。近隣商店会や一般消費者、地元の高校生などの協力を募る意向だ。藤田さんを講師に、商店街の魅力を考える勉強会も開きたいという。

 高木会長らは「かつてはプラタナスの街路樹が並ぶ、上品で落ち着きある商店街だった。幅広い視点を取り入れ、魅力を再発見するマップができれば」と話している。(写真あり)

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2014/04/22

東京都、道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合の設立を認可 (2014/04/21) SUUMO ジャーナル

(記事抹消)http://suumo.jp/journal/2014/04/21/61516/?vos=nsuusbsp20111206001

東京都は、このたび、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合の設立を認可した。

今回の組合設立認可により、都市再生特別措置法に基づく、特定都市再生緊急整備地域(渋谷駅周辺地域)の整備の目標である「渋谷駅の機能更新と周辺都市基盤の再編を契機に、魅力ある商業、業務、文化・交流機能の充実を図るとともに、次世代による先進的な生活文化等の世界に開かれた情報発信拠点を形成」の一翼を担う。

■事業効果
(1)街区再編により渋谷駅西口と一体化した都市基盤の整備を行い、まちのゲートとなる駅前拠点を形成するとともに、日本進出を希望する外国企業のための執務環境と国内外の観光客、起業家等の誘引のための支援環境を整備する。
(2)空港リムジンバスを含むバスターミナルとなる交通広場、都市計画駐車場の整備、まとまりある歩行者空間の確保により、交通動線の集約化、ネットワーク化を図り、国際的な観光文化都市渋谷の玄関口に相応しい交通基盤を整備する。
(3)災害時の滞留者受け入れ空間や防災備蓄倉庫等を設置し、地域の防災拠点となるよう帰宅困難者支援機能の確保と防災施設の整備を図る。

■認可組合(施行者)の名称及び所在地
道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合
渋谷区道玄坂一丁目16番3号

■地区の概要
(1)地区面積
約0.6ヘクタール
(2)計画概要
●施設規模
敷地面積:約3,330平方メートル
延べ面積:約58,900平方メートル
階数・高さ:地上18階/地下4階、高さ約110メートル
●施設用途
業務施設、商業施設、駐車場等
●公共施設
都市計画道路:放射22号線(既設・幅員50メートル)
都市計画道路:区画街路第2号線(一部拡幅・幅員22メートル)
区画道路1号(既設・幅員10メートル)
区画道路2号(一部拡幅・幅員10メートル~15メートル)
自転車駐輪場 地下式(新設・台数約200台)
原動機付自転車及び自動二輪駐車場(新設・台数約30台)
●総事業費
約465億円

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歴史的建築物や景観の保存に新制度 京都市 (2014/04/22) 朝日新聞

(記事抹消)http://digital.asahi.com/articles/ASG456D85G45PTFC020.html?_requesturl=articles/ASG456D85G45PTFC020.html&iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG456D85G45PTFC020

 京都市は今年度から、歴史的な景観や建物を残すため、建物の保存活用計画作りへの助成を始める。景観重要建造物に指定した建物の改修費用の助成額も増やす。今年度予算に関連費用を盛り込んだ。費用面の課題や、法律上の規制から、取り壊される事例が絶えないことが背景にある。

■取り壊し、絶えず

 歴史的な景観を形成している京町家や、鉄筋やれんが造りの近代建築などを、外観や内装などを損なうことなく改修する「保存活用計画」の作成費用を助成する。市は今年度予算に2300万円を計上した。

 京町家や1950年の建築基準法施行以前に建てられた鉄筋、れんが造りなどの建物は、同法の基準を満たして改修しようとすると外観や内装を保つのが難しい場合がある。市が2008年に始めた調査では、市内に4万7735軒の京町家が確認された。基準法に適応できないこともあって、毎年2%近い建物が取り壊されているという。

 このため、市は一昨年と昨年、安全性など一定の条件を満たすことを条件に、基準法の適用を免除できる市独自の条例を制定した。免除を受けるために必要となる保存活用計画を作る費用の一部を、今回、助成することにした。

 助成率は3分の2で、上限は京町家が200万円、鉄筋やれんが造りなどは500万円。景観と両立して、地震や火災に対して安全性が確保できるよう、改修手法の調査研究も今年度から始めるという。

■寺社「景観重要物」に

 地域の景観に重要な建物を指定し、維持保全を支援する「景観重要建造物」について、市はこれまで、主に京町家を指定してきたが、寺社や近代建築も積極的に指定する方針だ。

 市は2005年の景観法施行を受け、景観重要建造物の指定を始めた。現在指定されているのは66軒。京町家の減少が続いていたため、京町家を優先的に指定してきた。

 だが寺社の中にも改修する費用がなく、移転して跡地がマンション予定地になるなどの事例があった。京都御苑近くの梨木神社(上京区)は、改修費捻出のため境内の一部にマンション建設が計画されている。

 このため、市は寺社や近代建築も積極的に景観重要建造物に指定。修理費用の助成額を上限600万円から1千万円に引き上げる。今年度予算には約1200万円を計上した。

 今年度の対象として、同神社なども想定して検討しているという。市景観政策課の担当者は「景観行政と文化財行政を融合し、京都の文化的景観を将来にわたり守りたい」と話す。

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2014/04/21

車窓の景観保全、北海道新幹線沿線の広告規制へ (2014/04/19) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/eco/20140419-OYT1T50037.html?from=yrank_ycont

 2016年3月に予定される北海道新幹線の開業に向け、北海道は「道屋外広告物条例」を改正し、新幹線沿線の広告物を規制する方針を固めた。

 広告物の乱立を防ぎ、車窓からの景観を保全することが目的で、道では有識者に意見を仰いで改正案を作成、今冬にも道議会に提案する考えだ。

 道が検討している新たな規制が適用されるエリアは、商業地域や工業地域、トンネルなどを除いた新幹線沿線の両側500メートル以内。このエリア内では事務所や店舗が建物などに掲げる自家用広告物については表示面積10平方メートル、高さ5メートル以下に制限し、事務所などを伴わない宣伝広告を禁ずる。病院など公共的な民間施設の案内用広告物も、1面の表示面積3・5平方メートル、高さ5メートル以下に限る考えだ。

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滋賀)大賞にヤンマーミュージアム 長浜景観広告賞 (2014/04/21) 朝日新聞

(記事抹消)http://www.asahi.com/articles/ASG4L5DKPG4LPTJB00P.html

 長浜市が、市内の優れたデザインの看板や広告物を表彰する「長浜景観広告賞」の5点が決まった。2012年4月に屋外広告物条例が施行されたのをきっかけに始まり、2回目。大賞には同市三和町のヤンマーミュージアムの立体ロゴマークが選ばれた。

 同ミュージアムは、産業機器大手のヤンマー(大阪市)が創業100周年を記念して、創業者の故山岡孫吉の出身地・長浜市に建設した。ロゴマークは壁面にあり「独自のロゴが適度な大きさでバランスよく配置されている。長浜をモチーフにした建築物と相まって幻想的な空間を演出し、見る人を楽しませる」などと評価された。

 自薦、他薦合わせて30件の応募があり、周辺の景観に調和している点などを書類と現地審査で評価した。ほかの受賞作は次の通り。(写真あり)

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2014/04/18

富士山:保存活用推進協 作業部会を設置 県、景観保全策など策定へ /山梨 (2014/04/17) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/feature/news/20140417ddlk19040007000c.html

 世界文化遺産・富士山の保全策を話し合う「保存活用推進協議会」が16日、富士吉田市であった。遺産登録の際に国連教育科学文化機関(ユネスコ)に指摘された景観対策などを話し合うため、同協議会に作業部会として「山小屋部会」「4合目・5合目部会」を設置することを決めた。

                       

 両部会にはそれぞれ山小屋や観光の関係者が参加。登山者が集中する夏季の安全対策や環境保全策、観光施設が集中する富士スバルライン5合目の景観の改善策などについてまとめる。

                       

 ユネスコ側からは2016年2月までに環境保全策などを盛り込んだ報告書の提出を求められており、県は「両部会で今秋をめどに課題や対策をまとめたい」としている。

                       

 一方、県は同日、今夏から本格導入する入山料の要項を発表した。山梨側では7月1日〜9月14日、5合目以上で1人1000円を任意で徴収。大学生以下、障害を持つ人は「協力できる範囲」とする。

                         スバルライン5合目の県総合管理センター(スカイパレス富士)付近で24時間態勢で集めるほか、5合目・佐藤小屋周辺や山麓(さんろく)の富士北麓駐車場でも受付を設け、漏れがないようにする。

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鹿児島市、石造倉庫を景観重要建造物に指定 (2014/04/14) LogisticsToday

http://www.logi-today.com/101963

鹿児島市はこのほど、薩摩倉庫運輸(同市)が所有する石造りの倉庫を景観重要建造物に指定した。景観重要建造物の指定を受けたのは同士で4件目。

この石造倉庫は1916(大正5)年に建築されたもので、市は「鹿児島港が海陸を結ぶ物流の一大結節点として繁栄した時代を支えてきた」としている。(写真あり)

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2014/04/16

コンパクトシティ 松山市に推進提言 愛媛経済同友会 (2014/04/16) MSN産経ニュース

(記事抹消)http://sankei.jp.msn.com/region/news/140416/ehm14041602150002-n1.htm

 愛媛経済同友会は15日、森一哉代表幹事らが松山市役所に野志克仁市長を訪ね、「中心市街地におけるコンパクトシティの推進」と題した提言書を提出した。

 提言は、同友会の中予振興委員会が約2年間かけてまとめた。同市中心街の松山市駅・銀天街L字・一番町交差点周辺を拠点に、周辺商業地区を居住できる生活の場として再生させることが狙い。

  この日、同委員会の福富治委員長が野志市長に提言書を手渡し概要を説明。不動産所有権と利用権の分離、居住空間を併設した複合施設や駐車場の整備、ファン ドの設立などを課題として挙げ、民間主導による都市再生に特化したシンクタンクの設立が急務と主張した。野志市長は「できる限り施策に反映させたい」と応 えた。

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2014/04/14

鹿児島)建築98年石造倉庫、景観重要建造物に (2014/04/12) 朝日新聞

(記事抹消)http://www.asahi.com/articles/ASG4C4QQQG4CTLTB00B.html

 鹿児島市は景観法に基づく景観重要建造物に、同市住吉町の石造倉庫(薩摩倉庫運輸所有)を指定した。1916年に建築された当時の姿を残していることなどが評価された。市内の景観重要建造物は4例目。

 指定制度は、地域の景観保存などを目的に2008年6月から始まった。歴史的、生活文化的、建築的に価値が高いことや、地域の象徴的な存在であることなどが条件だ。すでに国や県の文化財に指定されているものは除く。

 市や同社によると、石造倉庫は縦約35メートル、横約10メートル、高さ約6メートル。溶結凝灰岩という、軟らかく加工しやすい岩を使用している。(写真あり)

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市民投票1位は御射鹿池 茅野市の景観百選 (2014/04/12) 長野日報

(記事抹消)http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=31089

 茅野市は11日、自然や町並みなど市内の優れた58カ所の景観を「ふるさと景観百選」に認定し、発表した。認定の判断材料になった市民投票の結果も公表され、総合1位には、日本画家東山魁夷の作品「緑響く」のモデルになったことで知られる奥蓼科の御射鹿池が選ばれた。景観百選や投票結果は市ホームページでも公開する予定。

 ジャンル別の内訳は、八ケ岳などの「山」が最多で10カ所。上川や大清水などの「湧水・川」が8カ所、諏訪大社前宮や尖石縄文遺跡といった「寺社・史跡」が7カ所と続く。「木・花」、「滝」、「道」、「暮らし」はそれぞれ5カ所で、「湖・池」と「建物・構造物」が各4カ所、「眺望」が3カ所、「町並み」は2カ所だった。

 景観百選は、公民協働で市内の景観資源を守り、育てる活動につなげる目的。選考作業は2013年度から3カ年で行い、全部で100点前後の景観を選ぶ方針だ。市は、地元の理解が得られた場所でビューポイントの整備や認定看板を設置を行い、案内地図やパンフレットも作製していきたい考え。

 初年度の選考は、03~08年度に行った景観写真コンクール「景観賞表彰」と、11、12年度の景観ポイント収集事業で集まった466カ所を対象に実施。事前審査で景観百選候補を64カ所に絞り、203人が参加した市民投票の結果を踏まえ、58カ所を景観百選に認定した。

 市民投票は2月17日~3月9日の日程で、市役所など公共施設13カ所とインターネットで行われた。11ジャンルごとにお気に入り1カ所と、その中から最も好きな景観1カ所を投票してもらい、総合ベスト10とジャンル別ベスト3を決めた。市は「優劣をつけたくない」として、得票数を明らかにしていない。

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景観重要建造物:弘前市、前川國男の設計7作品を指定 市立病院は見送り「増築で当初の面影薄れた」 /青森 (2014/04/13) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/feature/news/20140413ddlk02040027000c.html

 昭和の近代建築を代表する建築家、前川國男(1905~86)が手掛けた8建造物が現存する弘前市は、2013年度までに市立病院を除く7建造物を、市景観条例による「景観重要建造物」に指定した。同病院の指定漏れは、景観審議会で「相次ぐ増築で当初の面影が薄れた」とされたため。医療機能強化のための措置が裏目になった形で、市民で作る「前川國男の建物を大切にする会」の葛西ひろみ会長は「残念。病院の外観が時代の要請で変わるのは当然の話で、それでも『前川建築』が現役で使われていることが意義深い。建築的価値を今後もPRする」と話している。

 前川は京都会館などが代表作とされる。母が同市出身という関係から、1932年に設計した第一作「木村産業研究所(現・弘前こぎん研究所)」から、83年の市斎場まで、市役所や市民会館、市立博物館など計8建造物を手掛け、全作品が今も使われている。

 市立病院は70年に設計され、翌年完成。前川建築設計事務所(東京都新宿区)は、「コンクリート打ち放しのフォルムの美しさを表現した建物」と評する。市によると78年から04年に、入院棟や手術室、診療科などを4度建て増した。

 市は12年度に木村産業研を景観重要建造物に指定し、13年度に市立病院など7建物の指定も求めて景観審に諮問したが、2月7日に「病院は増築が重なり、意匠変更が著しく、歴史的建造物のオリジナリティーが薄い」と病院だけ除外する答申が出された。市は病院の指定を2月28日付で見送った。

 同審議会では、「大切にする会」の葛西会長が「病院は前川建築の一連の流れを理解するために重要」と指定を主張したが、多くの賛同を得られなかったという。葛西会長は「それでも病院の建築的価値はなくならない」と強調する。

 市都市政策課は「歴史的建造物としては位置づけられなかったと理解する。ただ、市の施設であることに変わりはなく、今後も適切に管理されていく」としている。

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2014/04/11

世界遺産の寺社、京都市が景観現況調査 (2014/04/10) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20140410-OYT8T50079.html

保全のあり方検討

 京都市は、世界遺産を中心とした寺社とその周辺景観の現況調査に乗り出す。

 「古都京都の文化財」の世界遺産登録から20年を迎え、景観保全の取り組みが進む一方、財政難で境内の土地売却やマンション建設を計画する動きも出てきており、有識者を交えて保全と活用のあり方を検討する。

 清水寺(東山区)や東寺(南区)など、14か所の世界遺産を抱える市は、建物の高さや屋外広告物などについて厳しく規制。世界遺産の周辺では、景観を守るための緩衝地帯(バッファーゾーン)も設けられている。世界遺産には指定されていないものの、景観上、価値の高い寺社や近代建築物も多い。

 ただ、市街地での住宅需要の高まりで、名所周辺では開発が計画され、景観を損なうことを懸念する声も上がっている。

 京都御所近くの梨木神社(上京区)などでは境内にマンションの計画が浮上。世界遺産・銀閣寺(左京区)の緩衝地帯にあり、観光名所「哲学の道」沿いの民間の保養所跡地でも宅地開発が予定され、地元住民らが景観を守るよう市の行政指導を求める請願書を市議会に提出した。

 これらの事態をふまえ、市は世界遺産に登録されている寺社を中心に、20か所程度で、現状確認や今の規制で十分かを調査することを決定。今年度予算に2300万円を計上した。

 これに並行し、これまでは京町家を対象にしていた「景観重要建造物」の指定を、寺社や近代建築物にも拡大。修理の際に工事費用の3分の2を補助する制度では、上限額を600万円から1000万円に引き上げ、一帯の景観保全につなげる。

 市景観政策課は「良好な景観を後世に引き継ぐために、必要な手だてを探りたい」としている。

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2014/04/10

都市再生促進事業を計画 (2014/04/09) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/140408100036.html

 浜松市は、中心市街地のにぎわい創出に向け、老朽が進み遊休化している建物を改修やリノベーションにより有効活用させる都市機能更新促進事業を計画。事業の推進に当たり4月1日から「浜松市都市再生促進条例」を施行した。

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八王子 中核市めざして(3) 街の景観 市民が決める (2014/04/10) 東京新聞

(記事抹消)http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20140410/CK2014041002000104.html

 市内には年間二百六十万人が訪れ、ミシュランガイドで最高ランクの三つ星評価を受けた高尾山がある。もし派手な電飾看板などが乱立したならば、観光客は興ざめするだろう。

 そんな事態にならないように都の屋外広告物条例の規制の網が市内もカバーしている。中核市になると、都条例に代わる条例をつくり、魅力ある景観を守り形成する役割が、これまで以上に重くなる。

 八王子駅周辺で洋菓子店などを営む渡辺純さん(50)は昨夏、看板に関する意見をインターネットで発信した。

 「イチイチおしゃれに美しく、楽しく作る。いかがでしょう」

 たとえば店舗PRや路上喫煙禁止を示す看板を外国人でも分かるようにイラストでコミカルに作る。「民間だから作れる看板で、駅前をかっこいい街にしたい」と渡辺さんは意気込む。

 八王子駅に近い「中町地区まちづくり協議会」も看板のあり方を模索している。八王子芸者の伝統が残る黒塀(くろべい)の路地を生かす取り組みの一 環だ。協議会会長の橋本圭司さん(53)は「安全上、黒ばかりでは不安という声もある。どんな形がいいのか、みんなの意見を尊重し、合意を得る必要があ る」と話す。

 一つのモデルケースは神奈川県の小田原市だ。中核市ではないが、県の同意を得て景観行政を担う景観行政団体となり、市条例で地区ごとに広告物の色や掲示場所など細かいルールを決めている。

 小田原城を望む小田原駅前の商店街は落ち着いた色の看板に統一され、城下町の風情を演出する。赤い看板で知られる全国チェーンの居酒屋も、ここでは木目風の茶色い看板を掲げる。

 ただし規制は裏を返すと、私権を制限することであり、市民の理解が欠かせない。地元の景観連絡協議会会長の尾崎紀昭さん(73)は強調する。「小 田原では景観を良くしようと市民の意思統一ができた。広告主にも『みんなで色合いを抑えているから』と説得し、納得してもらった」

 八王子市は二〇一一年に景観行政団体となったが、都は市が屋外広告物条例を制定することを認めていない。中核市になることで手にする権限だ。

 自分たちの街のデザインを自分たちで考えよう-。市はそんな市民の動きを歓迎する。一方で、デジタル技術を活用して大型ディスプレーに映像や情報を流す「デジタル・サイネージ」(電子看板)など広告媒体は日進月歩の進化を見せる。

 まちなみ景観課の長谷川仁課長は「広告は経済活動や新しい技術の影響を受ける。都条例をベースに住民の理解を得ながら条例づくりを進め、広告媒体の技術的な変化にも対応したい」と話す。(写真あり)

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屋外広告許可とって 那覇市が啓発へ (2014/04/10) 沖縄タイムス

(記事抹消)http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=66565

 企業の看板など那覇市内にある屋外広告物の表示・設置について、那覇市都市計画課が調査したところ、許可申請が必要な屋 外広告物1万9千件のうち約9割が未申請のままになっている。市は昨年4月の中核市移行に伴い、県から権限委譲された許可申請について広報強化をしている が、市民や企業への浸透は低調。担当者は今年6月に屋外広告物に特化した景観賞公募を実施し、申請率アップを目指す方針だ。(吉川毅)

 屋外広告物は、ビルの壁面に表示された企業や店舗名の看板、電光掲示板、自動車などの車体広告、電柱や塀に貼り付けられたビラやチラシなどが該当する。

 市が中核市移行前の昨年3月に調査したところ、市内の屋外広告物は約4万4千件あった。そのうち1万9千件は許可申請が必要なものだったが、95%は未申請であることが分かった。

 約40年前から施行されている県の屋外広告物条例が、県民や企業に浸透していないのが低い申請率の原因だとし、 市は中核市移行に伴い「市屋外広告物条例」を施行。広告物を「おもてなしの心でつくる思いやりのサイン」とする基本理念に掲げ、企業向けのガイドラインを 作成するなど広報強化に乗り出している。

 許可申請については、県の2010年度~12年度の那覇市内の年平均許可申請数は約110件。中核市移行後の13年度に市が受け付けた許可申請数は約130件で約20%増えた。

 同課都市デザイン室の浦崎宮人主幹は「市内には、ひとつのビルに広告物が乱立していたり、自然景観や街並みに合 わない派手な色を使用している看板などもある」と説明。さらに、地域住民や通行者、運転者の見通しを妨げたり、強風で倒れるなどの危害を未然に防ぐために も「申請は必要」と強調する。

 市屋外広告物条例では広告物の禁止地域や禁止物件のほか、許可地域でも大きさが決まり、罰則もある。

 浦崎主幹は「ルールを守ることが美しい景観とまちづくりにつながる。広告物の内容によっては他の関係法令への届け出が必要になる場合もあるので、事前に市に相談してほしい」と呼び掛けている。(写真あり)

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2014/04/04

豊橋市が景観形成で指針 (2014/04/04) 東海日日新聞

http://www.tonichi.net/news/index.php?id=36268

豊橋市は、景観を守るため心がけてほしいポイントをまとめた「市景観形成ガイドライン」を作成した。自然環境や街並みなどで調和のとれた景観作りを目指し、地域の特色別に指針を示している。 ガイドラインは、市まちづくり景観形成基本計画に盛り込んだ目...

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2014/04/01

風情ある古都 醸し出す 鎌倉「第5回景観づくり賞」に5件 (2014/04/01) 東京新聞

(記事抹消)http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20140401/CK2014040102000116.html

 古民家や落ち着いた家並みなどを保ち、風情ある古都の景観を生み出すことに貢献している市民や団体をたたえる、鎌倉市の第五回「景観づくり賞」が決まった。 (斎藤裕仁)

 魅力的な景観を後世に伝えていくことを目的とした表彰制度で、今回のテーマは「古い建物をいかした鎌倉の暮らし」。公募の市民らでつくる景観形成推進委員会が、現地調査などを行い、五件が選ばれた。

 受賞した建物や景観は次の通り。

 【the BANK(由比ガ浜三)】銀行として建てられた建物を修復してバーとして活用。風格があり、角地でよく目立ち、鎌倉のランドマーク的な建物。

 【昔の材木座を今に伝える町屋・ゲストハウス亀時間(材木座三)】一九二六(大正十五)年築の古民家を改装し、二〇一〇年にゲストハウスという新たな用途で開業。地元での道具調達やイベント開催など地域とのつながりを意識した運営をしている。

 【比企谷(ひきがやつ)幼稚園(大町一)】寺の八角堂のような外観で、当初から幼稚園として計画された。地域のシンボル的な建物として親しまれている。

 【小町の家々(小町二)】向かい合って立つ伝統的な日本家屋の住宅二軒が、協力しながら建物、外構とも良好な景観を維持している。所有者も昔と変わらない生活スタイルで長年、大切に住み続けている。

 【浄智寺奥の道沿いの景観(山ノ内)】北鎌倉の浄智寺から源氏山へ続く道沿いの民家の生け垣や門、塀などは、鎌倉らしいと感じる景観。住民と浄智寺が互いに景観に配慮し、維持管理に努めている。

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奈良町都市景観形成地区:「夜のにぎわい創出に」 拡大、元林院町周辺など4町の一部 /奈良 (2014/03/31) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/area/nara/news/20140331ddlk29010326000c.html

 奈良市は27日、奈良町都市景観形成地区を拡大すると発表した。地区は1994年に指定され、拡大は2000年以来2回目。かつて花街として栄えた元林院町周辺の計4町の一部(計1ヘクタール)が追加指定される。仲川げん市長は「元林院を中心に、夜の奈良観光のにぎわい創出につなげたい」と話した。

 指定されるのは、元林院町のほか、今御門町▽西寺林町▽南市町。4町の一部は既にそれぞれ指定されているが、これで全域が含まれる。市の調査によると、追加区域には83戸があり、そのうち修復や改修で市の補助を受けられる町家などの指定・選定建造物は46戸とみられる。

 4月11~25日、市役所の景観課や奈良町にぎわい室(鳴川町)で、指定変更を示す地図が閲覧できる。市景観審議会の審議を経て、6月初旬に指定される見込み。

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