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2014/05/30

県景観支障防止条例:改正案 住民の要請要件緩和へ 県民から意見公募、来月9日まで /和歌山 (2014/05/29) 毎日新聞

http://mainichi.jp/area/wakayama/news/20140529ddlk30010492000c.html

 景観を著しく悪化させる廃虚について、周辺住民の要請に基づき知事が所有者に撤去を勧告・命令できる県景観支障防止条例について、県は、住民の要請要件を緩和する改正案をまとめた。県は改正案に関して県民から意見を公募し、7月上旬に県景観審議会に諮った上で決定する。

                       

 同条例は2011年に制定。景観保全だけを理由に私有財産を制限する単独の条例としては全国初で、12年1月に施行された。

                       

 住民の要請要件については、現条例は、廃虚から半径「100メートル」以内に住む20歳以上の住民や土地所有者、借地権者らの「3分の2」以上が共同で知事に要請することが必要と定めている。改正案では「70メートル」「3分の1」に緩和した。

                       

 条例施行後、住民の要請要件を満たしたのは紀南地方の空き家について1件のみで、4月18日に初めて知 事が撤去勧告を出した。一方で、施行から今年3月末までに県民からの条例に関する問い合わせや相談は120件に上る。県都市政策課は要件の緩和について 「空き家の適正管理に対する社会の問題意識が高まり、住民から多くの相談が寄せられているものの、要件が厳しく手続きに至らないことが多い実態を踏まえて 見直しを検討している」と話している。

                       

 撤去対象となる建物の条件は、屋根または外壁が10分の1以上損壊するなどし、景観に著しく不調和である空き家。住民の要請を受けて知事は県景観審議会や市町村の意見を聴き、勧告や命令を判断。最終的に行政代執行の可能性がある。

                         県は6月9日まで意見をメール(keikan@pref.wakayama.lg.jp)やファクス(073・441・3232)などで募っている。問い合わせは県都市政策課(073・441・3228)。

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2014/05/29

中心地に福祉施設など集約 改正都市再生特措法成立 (2014/05/26) 福祉新聞WEB

http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/4099

 医療施設、福祉施設、商業施設などを街の拠点に集めた「コンパクトシティー」を推進する改正都市再生特別措置法など関連法が14日の参議院本会議で可決、成立した。

施行は公布日から3カ月以内。政府は人口減、高齢化が進む地方都市では公共施設が分散したままでは維持が困難になるとみて、中心地への集約を誘導する。

 改正法は、市町村が立地適正化計画を策定し、医療施設や福祉施設などを集める「都市機能誘導区域」、同区域周辺に一定規模以上の住宅を集める「居住誘導区域」を設定できると規定した。区域内に対象施設を整備する場合は、容積率緩和や税財政支援などの対象とする。

 都市機能の一極集中による弊害も懸念されるため、衆参それぞれの付帯決議は政府に対し、「医療施設、福祉施設等の利用者の利便を考慮するよう地方公共団体に助言を行うこと」などを求めた。

 国土交通省はコンパクトシティーの例として富山市、宮崎市、長野県飯田市、山口県山陽小野田市などを挙げている。

公共交通も再編へ

 同日の本会議では、鉄道など公共交通の再編事業を盛り込んだ「改正地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」も成立。公布日から6カ月以内に施行される。

 両法は、政府が成長戦略関連と位置付ける重要な法律で、安倍晋三首相は1月の施政方針演説で「都道府県が福祉やインフラの維持などを支援できる仕組みを整える」と成立に意欲を示していた。

 西村康稔・内閣府副大臣は19日の会見で、「首相から集約化の指示があった。意欲ある自治体に資源をしっかり投入するというメッセージだ」と話した。(写真あり)

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景観保全地区に4市町村指定へ(山梨県) (2014/05/28) 日テレNEWS24

http://news24.jp/nnn/news8884128.html

 大規模メガソーラーの建設を抑制する景観保全地区に富士北麓の4市町村が指定されることが決まった。世界遺産・富士山の景観を守るのが目的で、大規模な施設の建設には今後、県への届け出が必要となる。
 景観保全地区への指定が決まったのは富士吉田市、富士河口湖町、山中湖村、それに鳴沢村の公有地と私有地、約1万3千ヘクタール。28日に開かれた県の環境保全審議会で県が示した指定案が承認された。
  景観保全地区ではパネル面積が1万平方メートルを超えるメガソーラー施設の建設には県への届け出が義務付けられる。また場合によっては知事が事業者に対 し、建設禁止などの命令を出せるようになる。景観保全地区となる鳴沢村のゴルフ場跡地では国内最大規模のメガソーラー計画が持ち上がっていて、今後の計画 の行方が注目される。

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2014/05/28

文化遺産と調和した街に 「歴まち大津の会」発足 (2014/05/26) 中日新聞

http://www.chunichi.co.jp/article/shiga/20140526/CK2014052602000013.html

 豊富な文化遺産や琵琶湖に面した風光明媚(めいび)な景観の一方、ビルが林立するなど現代的な都市開発が進む大津市のまちづくりの在り方を検討す る団体「歴まち大津の未来を考える会」が25日発足した。大津市打出浜のびわ湖ホールで記念フォーラムが開かれ、市民によるまちづくり計画立案などを進め ていくことを確認した。

 市は二〇〇三年、国による古都指定を受け、市内九カ所の都市景観を保護してきた。しかし近年、古くからの街並みが失われるなど景観の変化が進んで いる。危機感を持った市民や学識者、三井寺やびわ湖ホールの関係者らが集まって、伝統景観の継承と市民生活を両立できる戦略を練ることにした。

 対象エリアは、三井寺をはじめとした寺社や旧東海道、大津港などがある市中心部。文化遺産の保全と街並み整備の計画を市民発案でまとめ、二年以内 に「歴史まちづくり法」に基づく国の支援区域への認定を目指す。エリア内にある国の売却予定地にまちづくり拠点を設けるよう市に提言もする。同法は歴史の 風情を生かしたまちづくり支援のため〇八年十一月に施行された。

 フォーラムでは、出席した七十人が意見交換。会メンバーの中川理京都工芸繊維大教授(建築史)が歴史的建造物を残しながら市街地形成を進めている 各地の例を紹介。会の代表の福家俊彦三井寺執事長(55)は「誇れる個性があるのに生かし切れていない現状を打破する突破口にしたい」と意気込みを語っ た。(写真あり)

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要請条件の緩和案公表 空き家の景観条例で和歌山県 (2014/05/24) 紀伊民報

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=273985

 和歌山県は23日、景観を損ねる空き家の改修撤去を所有者に勧告命令するよう、住民が知事に要請できる「景観支障防止条例」の施行規則について、要請条件緩和の改正案を公表した。要請に必要な署名数を下げる内容で、県民からの意見を基に見直しを進める。

 廃虚など、周囲の景観に不調和な空き家の所有者に、知事が撤去や修繕を勧告、命令できる条例。2012年1月、現状の建物を規制する景観条例として、都道府県で初めて施行された。

 現状で要請するためには、建物から半径100メートル以内の20歳以上の周辺住民、土地所有者、借地権者の3分の2の署名が必要。改正案は半径70メートル未満にすることで対象面積を約半分に縮小、住民らの3分の1以上に緩和するもの。

  条例が財産権を制限する内容であることから、要請条件を厳格に設定していたが、その分、要請につながりにくかった。施行以降、多くの問い合わせや相談が県 に寄せられたが、要請に至ったのは那智勝浦町での1件しかない。そこで、県は条件緩和を検討。県景観審議委員や大学教授、弁護士らの意見を聞いて改正案を 立てた。

 県民からの意見を踏まえ、7月上旬に開く景観審議会に諮問し、県が決定する。条例ではなく規則の改正案のため、議会承認は不要になる。

 意見の募集期間は26日~6月9日。案など資料は県のホームページで閲覧できる。県民からの意見は、県の考え方と合わせて、景観審議会後に公表する。

 問い合わせは県都市政策課(073・441・3228)へ。

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最優秀賞に三原の中山さん 景観づくり大賞表彰式 広島 (2014/05/23) MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140523/hrs14052302080002-n1.htm

 優れた県内の風景を収めた写真を表彰する第21回「景観づくり大賞」の表彰式が22日、福山市役所で開かれ、最優秀賞の「なごむ町並」を撮影した三原市港町の無職、中山隆博さん(65)らに賞状が贈られた。

 県と21市町でつくる「県景観会議」(羽田皓会長)が景観保全などを目的に平成4年から実施している。

 中山さんの作品は、昔ながらの町並みが残る福山市鞆町で住民らが会話する日常の姿を表現している。

 中山さんは「これまで3度ほど応募したがようやく1番になれた。賞を励みに今後も良い写真を撮り続けたい」と笑顔で語った。

 募集は昨年10月~今年1月下旬に実施。県内外から166点の応募があった。

 他の受賞者は次のとおり。(敬称略)

 優秀賞=岡本善弘、幡俊雄、佐伯佳正、高村光司▽ふるさと特別賞=伊藤英雄、後川正俊、工藤和弥、藤原敏明、松本昭光

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2014/05/23

狭山市駅西口地区スカイテラスが、都市景観大賞「優秀賞」を受賞 (2014/05/22) マイナビニュース

http://news.mynavi.jp/news/2014/05/22/265/

埼玉県狭山市は、同市の狭山市駅西口地区スカイテラスが、国土交通省が後援している「都市景観大賞都市空間部門」で優秀賞を受賞したことを発表した。

同賞は、街路・公園や公開空地等の公共的空間とその周りの宅地・建物等が一体となって良質で優れた都市景観が形成され、それを市民が十分に活用することによって、地域の活性化が図られている地区を対象としたもの。

狭山市駅西口地区の景観計画は、狭山らしさを象徴する「緑」・「坂」・「眺」の3要素を中心に地区を整備しており、駅前広場に関する事例で、市民に開かれた安らぎと楽しみの大きなオープン・スペースを実現したことが評価されての受賞となった。

都市景観大賞の受賞地区については、国土交通省公式ホームページ(http://www.mlit.go.jp/report/press/toshi10_hh_000162.html)より確認できる。

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2014/05/22

日向市駅周辺街並みに大賞 都市景観・空間部門 (2014/05/22) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20140521-OYTNT50376.html?from=ycont_top_txt

◆交流広場や街区の統一感魅力

 日向市などが整備した日向市駅周辺地区(約3・9ヘク タール)が、優れた街並みが形成され活性化が図られている地区を表彰する今年度の都市景観大賞・都市空間部門で最優秀賞の大賞(国土交通大臣賞)に選ばれ た。「関係者の努力と協力が魅力的な駅周辺空間を生み出している」と評価された。

 同地区は都市景観大賞にもう一つある景観教育・普及啓発部門でも2011年度に大賞を受賞している。ダブル受賞は全国で初めて。

 JR日豊線の高架化に伴い06年に開業した新駅舎は、屋根や内装材に地元の耳川流域産の杉を使っている。ギャラリーとして利用できるコンコースを設けたり、駅前に交流広場を造ったりした。

 これに合わせ、駅周辺では、地元の商店街振興組合が中心市街地を六つの街区に分け、街区ごとに店舗の看板を木にするなど統一性のある街づくりを進めた。

 市も土地区画整理事業を行い、08年度からは有識者らを招いた景観アドバイザー制度を導入し、民間の建造物や公共施設の施工に対し、良い景観が保てるよう助言している。

 これらの取り組みにより、駅前交流広場を主会場に開かれる昨夏 の「日向ひょっとこ夏祭り」のパレードには過去最多の102団体、約1900人が参加。昨年度に同広場で開かれたコンサートやイベントは73回に上り、地 域のにぎわいづくりの拠点になっている実績も評価された。

 受賞地区を含む一帯約50ヘクタールの人口も06年度末の1275人から13年度末には1417人に増えた。黒木健二市長は「市民や商店街、関係団体の協働で取り組んだ成果が評価された。これからも豊かな郷土づくりにまい進したい」とコメントした。

 都市景観大賞は、公益財団法人・都市づくりパブリックデザイン センター(東京)などでつくる実行委員会が主催し、国土交通省が後援。都市空間部門の大賞はほかに、山形県鶴岡市の「鶴岡市シビックコア周辺地区」と、兵 庫県篠山市の「篠山城下町地区」も選ばれた。表彰式は6月中旬に東京で行われる。

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2014/05/20

歴史的景観末永く 丹六園に文化財登録証 塩釜 (2014/05/19) 河北新報

(記事抹消)http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201405/20140519_15025.html

 4月に国の登録有形文化財となった宮城県塩釜市の丹六園店舗兼主屋で13日、登録証の伝達式があった。
 建物を所有する丹野芳子さん(92)と店主の丹野六右衛門さん(68)が、佐藤昭塩釜市長から登録証と登録プレートを受け取った。六右衛門さんは「先祖の残した建物を大切に使ってきたが、文化財となり、ますます重い責任を感じている」と述べた。
 塩釜神社門前町の角地にある建物は1914年ごろの建造。入り母屋造り桟瓦ぶきで、南面と東面は出桁(だしげた)造りとして軒を深くしたのが特徴。重厚な意匠で歴史的景観を伝えている。当初は回船問屋で、現在は菓子、茶などを扱う商店として営業している。
 同市では1998年登録の「高橋家住宅」が東日本大震災で被災し取り壊されたため、丹六園が市内唯一の登録有形文化財となった。(写真あり)

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鶴岡市の鶴ケ岡城跡周辺「都市景観大賞」 山形 (2014/05/17) MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140517/ymg14051702090001-n1.htm

 

 

 優れた都市景観を形成しているとして、山形県鶴岡市の鶴ケ岡城跡周辺地区が、平成26年度「都市景観大賞」の都市空間部門で、最優秀の大賞を受賞した。

  受賞した地区は市役所などがある中心市街地。庄内藩酒井家の居城だった鶴ケ岡城跡は鶴岡公園として整備され、公園内には市立図書館だった大宝館、周辺には 旧鶴岡警察署庁舎や旧西田川郡役所など明治、大正期の洋風建築物が残る。建築物の高さ制限を設けるなど、城下町の風情を残しながら自然や洋風建築などを生 かした景観づくりに取り組んできたことが評価された。

 また、都市空間部門で、福島県白河市の国史跡「小峰(こみね)城跡」とステンドグラ スや赤瓦が特徴のJR白河駅の周辺地区が優秀賞に選ばれた。景観教育・普及啓発部門では、岩手県一関市本寺地区で、中世の荘園から続く農村景観の保全に取 り組む地域住民の団体が優秀賞を受賞した。

 都市景観大賞は都市計画協会、日本公園緑地協会などでつくる実行委の主催で、国土交通省の後援。26年度は全国から都市空間部門に16件、景観教育・普及啓発部門に13件の応募があった。

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2014/05/19

富士山5合目景観改善向け 統一ルール策定へ (2014/05/16) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/news/20140515-OYTNT50291.html

 観光施設が集まる富士山5合目の景観改善に向け、統一ルールを策定することが15日、5合目で行われた県富士山世界文化遺産保存活用推進協議会の四合目・五合目部会で決まった。

 世界文化遺産の登録の際、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の諮問機関・国際記念物遺跡会議(イコモス)から指摘された課題に対応する措置。12月頃までに方向性をまとめたいとしている。

 部会は、事務局を務める県や富士吉田市、5合目の土産店関係者など約20人が参加し、非公開で行われた。

 県などによると、イコモスの「5合目の諸施設について意匠の改善を要する」との指摘について、参加者からは具体的に何を意味するのかなど疑問の声も聞かれたが、5合目の景観改善の必要性を確認。「世界に誇れる富士山であるため、ルール作りを進めたい」との意見でまとまり、コンクリートで固められたのり面や看板の色や大きさなどについてルールを設けることになった。

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日向市駅周辺地区に都市景観大賞 市民の参加評価 (2014/05/16) 朝日新聞

(記事抹消)http://digital.asahi.com/articles/ASG5G6S9WG5GTNAB014.html?_requesturl=articles%2FASG5G6S9WG5GTNAB014.htmlamp;iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG5G6S9WG5GTNAB014

 日向市のJR日向市駅周辺地区が、都市景観大賞の「都市空間部門」で、最高賞の大賞(国土交通大臣賞)に輝いた。中心市街地ににぎわいを生もうと、市民と行政、学者らが協力して魅力的な空間をつくりあげた点が高く評価された。6月16日に東京で授賞式がある。

 この賞は、建物や公園、商店などが一体的に整備、活用されている地区に贈られる。今年度は日向市と鶴岡市(山形県)、篠山市(兵庫県)の3カ所。日向市駅周辺は2011年度に同賞の「景観教育・普及啓発部門」で大賞を受けており、全国初のダブル受賞となった。

 駅周辺整備は1998年度から土地区画整理、駅舎の高架化、商店街整備の3事業が始まった。実施にあたり、市民や県・市職員、学者らが「都市デザイン会議」をつくって議論を重ね、統一的なデザインを実現した。審査講評では「努力と協力が魅力的な駅周辺空間を生み出す原点となっている」と評価された。

 駅西口にある六つの街区は、「季節感」「木のぬくもり」などの言葉で性格づけがされている。しゃれた建物、統一された木の看板や旗などが美しい街並みをつくる。

 飲食店や靴店などが並ぶ街区は画廊を意味する「ギャラリー」を掲げ、店舗の窓に装飾などを施している。上町商店街振興組合理事の明神勝彦さん(60)は「週2回集まり、屋根の形や軒の高さなどを話し合った」と振り返る。

 こうした努力は、にぎわいを生み出した。野外ステージのある交流広場では昨年、駅舎が完成した06年の倍近い73回のイベントがあった。受賞地区を含む駅周辺約50ヘクタールの人口も、06年の1275人から昨年には1417人に増えた。

 振興組合によると、通りへの人の流入も増えている。則貞通純(みちずみ)理事長(54)は「毎年、全体では億単位で売り上げが伸びており、雇用増にもつながっている」と手応えを語る。

 市中心市街地活性化推進室の奥田豊秋室長は「市民が街に愛着をもってくれたことが大きい。今回の受賞を日向市だけでなく、東臼杵郡を含めた地域の活性化に結びつけていきたい」と話す。(写真あり)

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2014/05/16

道後温泉街 優秀賞・・・都市景観大賞 (2014/05/15) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20140515-OYTNT50094.html

 松山市の道後温泉本館(重要文化財)の周辺地区が、優れた街の景観を 表彰する今年度の都市景観大賞(国土交通省後援)で「都市空間部門」の優秀賞に輝いた。本館正面前で車が行き交っていた県道を、市などが約10年前に歩行 者専用の広場(市道)に整備し、観光客の記念撮影ポイントやイベント会場となっていることが評価された。(梅本寛之)

 市によると、整備前の本館前は交通量が多く、住民や観光客から「危ない」「景観が悪い」と不評だったという。

 市は2002~06年、本館正面の西面から北側へ抜ける県道を約100メートルにわたって歩行者専用の市道に整備し、代わりに南面を通る市道を自動車用に拡幅した。その後も本館そばの駐車場をイベントなどに使える「坊っちゃん広場」に変えた。

 商店主らも協力。06~08年、伊予鉄道・道後温泉駅から本館までの県道沿いの土産物店や飲食店は、市の補助金を受けながら、建物前面の外壁を茶や黒など落ち着いた色に統一した。市は10年、本館周辺26ヘクタールで広告や建物の色に制限を設ける市景観計画を策定した。

 賞では、一連の景観保全の取り組みを「豊かな歩行者空間とスムーズな車線確保に成功し、ハード、ソフト面のバランスがいい」との評価を受けた。

 今では、本館前には大勢の観光客が行き交い、記念撮影している。そばの坊っちゃん広場では特産品が売られ、夏祭りのイベントなどもある。

 担当する市都市デザイン課の野口英治主査は「景観の改善には市民の協力が欠かせない。官民が一体となったまちづくりを市全体に広めたい」と話している。(写真あり)

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都市景観大賞 白河中心部が優秀賞 (2014/05/15) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/local/fukushima/news/20140514-OYTNT50599.html

 白河市中心部の小峰城跡・白河駅周辺地区(約20ヘクタール)が、良好な都市景観を表彰する都市景観大賞の都市空間部門で優秀賞に選ばれた。県内からの同部門受賞は初めて。

 同地区は小峰城の三重やぐらを中心に400年来の城下町 としての都市構造を残し、赤瓦の屋根とステンドグラスが大正ロマンの雰囲気を伝えるJR白河駅舎が彩りを添える。人口減でにぎわいが失われつつあった市中 心部を、駅前土地区画整理事業などによって、歴史と文化の拠点に再生した点も評価された。

 鈴木和夫市長は「今後も市民と連携しながら『残すことと創ること』を大切にし、白河らしい景観の形成に努めたい」とコメントした。

 都市景観大賞の都市空間部門は公共空間と建物が一体となった景観を、景観教育・普及啓発部門は小中学校での景観に関する教育活動を対象にしている。(写真あり)

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市川が「景観100選」(2014/05/16) 読売新聞

(記事抹消)http://www.yomiuri.co.jp/local/chiba/news/20140515-OYTNT50497.html

 市川市は「いちかわ景観100選」の候補を募集している。得票順位をもとに6月中に100選を決定。市制施行80周年にあたる今年度中に100選マップを作成する予定という。

 市町村レベルでの「百景」「100選」は、東京都北区、埼玉県川越市、神奈川県鎌倉市などが定めている。

 市川市では、2006年度に景観100選を選んだが、都市化が進んだため新たに選ぶことにした。

 景観は、江戸川などの自然景観、中山法華経寺参道などの歴史・文化景観のほか、地域に伝わる祭りや年中行事など生活の風景も景観に含まれる。

 募集対象は、同市に在住、在勤、在学している人。応募用紙に「電車から見える国府台の斜面林」「毎年5月に国分川沿いに泳ぐこいのぼりの数々」「アイ・リンク展望施設から見た江戸川」などと具体的な景観を記入し、推薦理由・エピソードを添えて投票箱へ投函(とうかん)する。応募用紙と投票箱は、市役所4階まち並み景観整備課、行徳支所など8か所に用意されている。また、市川市ウェブサイトから専用フォーム(「市川市景観100」で検索)で投稿することができる。

 締め切りは31日。問い合わせは、まち並み景観整備課(047・704・0067)へ。

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2014/05/15

改正都市再生特別法が成立 病院など都市集約後押し (2014/05/14) 日本経済新聞

http://www.nikkei.com/article/DGXNASGC1400P_U4A510C1PP8000/

 地方都市で病院や商業施設を街の中心部に集めるよう促す改正都市再生特別措置法が、14日の参院本会議で可決して成立した。容積率の緩和や税財政 面の優遇措置を通じて、郊外から中心街への施設の移転をめざす。公共交通網の再編をしやすくする改正地域公共交通活性化・再生法も同時に成立。人口減や財 政難に直面する地方で持続可能な街づくりを後押しする。

 改正都市再生特措法では、市町村が街の中心部を指定し、施設の立地を促す仕組みを つくる。具体的には、医療・福祉施設や商業施設などを集める「都市機能誘導区域」を決め、容積率の緩和や税制優遇、補助金制度で郊外からの移転を促す。住 宅を集める「居住誘導区域」も決め、区域外では大規模マンションなどを建てにくくする。

 公共交通の改正法では、自治体が主導してバスや鉄道など公共交通網の再編を進めやすくする。自治体が計画を立て、重複するバス路線の整理やバス高速輸送システム(BRT)の導入などに取り組む。国はバス路線の許認可の審査基準を緩め、運賃も認可制から届け出制に改める。

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道後温泉本館周辺が優秀賞 都市景観大賞・都市空間部門 愛媛 (2014/05/15) MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140515/ehm14051502070001-n1.htm

 

 

 ■美観改善し歩行者の安全も

 松山市は14日、国土交通省が後援する都市景観大賞の都市空間部門で、「道後温泉本館周辺地区」が優 秀賞に選ばれたと発表した。同地区は官民協力で、道路の改良や建物の外観整備などを進め、以前とはイメージを一新しており、関係者は「官民一体となったま ちづくりの努力が評価された」と喜んでいる。

                   ◇

 同賞は都市計画協会、日本公園緑地協会などでつくる実行委の主催。26年度は全国から16地区が応募し、大賞3地区、優秀賞4地区などが選ばれた。

  対象は本館を中心とした約26ヘクタール。特に本館周辺は、本館正面の西側と北側を通っていた車道(県道)を、南側から東側へと抜けるよう整備が進めら れ、美観を改善して歩行者の安全も確保。合わせて地元の協議会が景観の基準を設け、建物の外観や広告物なども、イメージに合うよう改良を重ねた。

 道路整備は一段落しており、同市は今年の本館改築120周年に合わせて賞に応募。受賞は県内では、17年の大洲市、19年の内子町に次ぎ、都市空間部門が設けられた23年以降では県内初となった。

 野志克仁市長は「今後も全国に誇れるまちづくりを、市民とともに進めていきたい」と話した。

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2014/05/14

改正都市再生特措法が成立へ=コンパクトシティーを推進 (2014/05/14) 時事通信

(記事抹消)http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014051400047

 人口減少や高齢化に対応するため、住宅や病院、商業施設などを街の拠点に集めた「コンパクトシティー」づくりを推進する改正都市再生特別措置法など関連法が14日の参院本会議で可決、成立する。
 改正法では、市町村が立地適正化計画を策定し、病院や商業施設などを集める「都市機能誘導区域」、同区域周辺に一定規模以上の住宅を集める「居住誘導区域」を設定できると規定。区域内に対象施設を整備する場合は、容積率緩和や税財政支援などの対象とする。

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篠山城下町地区が都市景観大賞 地道な取り組み評価 (2014/05/14) 神戸新聞

(記事抹消)http://www.kobe-np.co.jp/news/tanba/201405/0006956589.shtml

 国土交通省の都市景観大賞(都市空間部門)に選ばれた兵庫県の篠山城下町地区。篠山市とともに、まちづくりを進めてきた「篠山まちなみ保存会」の 地道な取り組みが評価された。小林一三会長(83)=同市河原町=は「長年の活動が評価され本当にうれしい。篠山を訪れてもらうきっかけになれば」と話 す。(安福直剛)

 同会は2004年9月設立。重要伝統的建造物群保存地区に指定されている6自治会の住民がメンバーで、毎月会合を開き「今ある姿を後世に残そう」と活動してきた。

 重伝建地区の建造物のほか、大正ロマン館(旧篠山町役場)や篠山小学校校舎など多くの歴史的建造物の保全が、受賞につながった。篠山城跡については、市が主体となり崩れた石垣を修復。町並みにそぐわない看板は所有者と協議して撤去したり電柱を取り除いたりしてきた。

 保全活動が進む中で注目を集めるようになり、古民家を活用したカフェやギャラリーが増加。また、アートフェスティバルなど市民主体の催しも開かれ、まちの活性化につながっている。

 市も景観条例を施行し、城下町全域を歴史地区に指定。また屋外広告物条例を制定するなど町並みの保存に力を入れている。

 酒井隆明市長は「受賞は、篠山の時代到来に向けて背中を押してくれる」と話す。小林会長も「10年前と比べてずいぶんと人が来てくれるようになった。受賞を励みに今後も頑張りたい」と喜ぶ。(写真あり)

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2014/05/13

富山)砺波市の景観条例、秋から適用 住宅適地、除外も (2014/05/13) 朝日新聞

(記事抹消)http://digital.asahi.com/articles/ASG5B0CXDG59PUZB011.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG5B0CXDG59PUZB011

 水田の間に屋敷林が点在する砺波平野の散居村。日本の原風景を楽しめる市内の展望台は、ゴールデンウイーク中も観光客らでにぎわった。地元・砺波市は、この眺望を守ろうと、景観まちづくり条例を4月から施行したばかり。宅地化計画などがある区域での独自規制の全面的な撤退に懸念が残る一方、市は「市民の啓発が主眼」として、今秋からの適用に備えている。

■市「市民啓発が主眼」

 市東部丘陵地に立つ展望台。連休中はとなみチューリップフェアの県外客らの感嘆の声が聞かれる中、隣接市の眺望ポイントの情報交換をする写真ファンも目立った。市は、眺望ポイントを増設、配布資料などで売り込みを図っている。

 条例は、2010年に設置された市景観計画策定委員会(会長=松政貞治・富山大教授)で議論されてきた。12年に従来の県景観条例より規制を強化する当初案をまとめたが、開発規制への反発を招き、市議会提出が見送られた。同委員会はその後、建設業界代表らも加えて仕切り直しとなり、「外から見た良さも大切だが、住民生活もある」「伝統家屋のような勾配屋根はコスト高」といった反対意見もあって、一部規制が大幅に緩和された。

 当初案と比較すると、市全域の約4割にあたる「散居景観区域」には独自規制が残り、高さ13メートル超の建物の新増築などを届け出の対象とした。県条例の20メートル超より厳しく、届け出後の適用基準でも勾配屋根など伝統様式との調和への配慮も求めることになった。

 しかし、周囲の住宅・工業用地の適地とされる「景観調和区域」など他の4区域は県条例と同レベルに後退。「突出する印象を与えない工夫」「伝統家屋の意匠への配慮」といった努力規定も全面削除されて「著しく眺望を損なわないよう工夫」などに緩和され、数年来の取り組み以前の状態に戻った形だ。

 市内では散居景観を残す田畑が12年までの37年間で785ヘクタール(市全域の6%)減少し、宅地化などが進んでいる。同委員会の学識者らからは「規制が緩くなって残念。これまでの日常生活を条例化するだけになった」と落胆の声も出た。別の委員は「開発と保存の二者対立でなく、建設側も建築専門家組織や農業組織との協働で、景観にプライドを持った提案があってよかった」と指摘する。

■具体的指針説明へ

 規制後退が指摘された「調和区域」は19カ所。総面積は市街地区域に匹敵する。条例は半年間の周知期間をへて今年11月の着工分から適用されるが、市の担当者は「意識醸成が条例の主眼。これまでの規制は建築基準法と県条例だけだったが、市に届け出が必要となるだけでも効果があるはず」と期待する。

 届け出後に適用される「景観まちづくり基準」は抽象的な表現が含まれ、個々の工事でどこまで配慮や工夫を施せば適合するのか必ずしも明確でない。市は具体的指針を作成して、6月から地域や団体別の説明会を開く計画だ。

 昨年度に3回開催された市民シンポジウムでは、単調な構造や色彩の農業用施設の外観や空き家対策、民間主導のまちづくり会社設立といった提案もあった。屋敷林保存運動に取り組む市民団体代表は「景観の観光収益を、それを保存しようとする市民の運動に少しでも役立てる仕組みづくりを」と要望している。(八田伸拓)

     ◇

 〈砺波市景観まちづくり条例〉 景観法に基づく景観まちづくり計画とともに市が3月に制定。市全域127平方キロを①水田と屋敷林、伝統家屋が良好な景観を保つ「散居景観区域」②同区域に隣接する幹線道路沿いの住宅・工場団地とその適地など今後の開発が予想される「散居景観調和区域」③市街地区域④河川区域⑤丘陵山間区域に分類。各区域で一定規模以上の建築物の新増築などに事前の届け出を義務づけ、高さや意匠、素材などの「市景観まちづくり基準」への適否を判断する。適合しない事例には、設計変更要請や原状回復命令を出す。従わない場合には、公表などの罰則もある。11月着工分から適用され、10月から受け付ける。(写真あり)

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山形)鶴岡市が「都市景観大賞」受賞 (2014/05/13) 朝日新聞

(記事抹消)http://www.asahi.com/articles/ASG5D4JMSG5DUZHB00F.html

 鶴岡市の旧鶴ケ岡城跡周辺の景観が、2014年度・都市景観大賞の「都市空間部門」の最優秀賞(大賞)に選ばれた。歴史的建造物と現代建築が共存する城下町らしいまちづくりが高く評価された。

 都市景観大賞は、公益財団法人都市づくりパブリックデザインセンター(東京都)が全国の優れて意欲的な都市景観づくりを表彰するため1991年に設けた制度。鶴岡市は「都市空間部門」で全国16の応募の中から兵庫県篠山市の篠山城下町地区などとともに3件の大賞の一つとなった。県内では2010年に金山町金山地区の景観が前身の大賞である「美しいまちなみ大賞」を受賞している。

 鶴岡市の景観は、「シビックコア」として整備した地域とその周辺31ヘクタール。国重文の「旧鶴岡警察署」や「旧西田川郡役所」などの時代を象徴する近代建築と、鶴岡アートフォーラムや藤沢周平記念館などの現代建築が融合しており、景観ガイドラインで建物の高さ制限(15メートル)を設けて郊外の山並みが見えるように配慮している(建設予定の新文化会館=高さ約30メートル=は特例で許可)。

 江戸時代の鉤(かぎ)型道路や明治時代に初代県令三島通庸が開いた地方道のカーブも生かした街路整備なども評価された。

 榎本政規市長は「不断の努力が評価されたもので誇りに思う」などとするコメントを出した。(写真あり)

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2014/05/12

観光シンボル完成祝う 桑折の旧伊達郡役所と周辺 (2014/05/11) 福島民報

(記事抹消)http://www.minpo.jp/news/detail/2014051115590

 東日本大震災で被災した桑折町の国重要文化財・旧伊達郡役所の修理工事と、周辺の景観整備事業が完了し10日、同郡役所前広場で竣工(しゅんこう)式が行われた。
 平成21年度から郡役所周辺の景観を良くする事業に着手し、正面の県道・町道約80メートルの電柱を地中化した。さらに郡役所の駐車場を敷地内から外に移し、11台が止められるポケットパークを整備した。郡役所の修復は既に終え、4月に3年ぶりに再オープンしている。
 式には県や町から約100人が出席した。高橋宣博町長が「震災で完成が少し遅れたが、立派に完成できた」とあいさつし、亀岡偉民内閣府政務官兼復興政務官(衆院本県1区)、半沢高町議会議長、梅津達男県土木部参事が祝辞を述べた。高橋町長、亀岡政務官ら9人がテープカットして完成を祝った。
 同町は旧伊達郡役所や国史跡・西山城跡などを生かし、国の歴史まちづくり法に基づくまちづくり計画を策定していく方針。 (写真あり)

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旧伊達郡役所の景観改善 電線地中化や公園新設 (2014/05/11) 福島民友

(記事抹消)http://www.minyu-net.com/news/topic/140511/topic1.html

 桑折町の国指定重要文化財「旧伊達郡役所」の周辺で進められた電線地中化や駐車場、公園新設などが完了し10日、現地で完成式典が行われた。式で高橋宣博町長は、歴史まちづくり法に基づく歴史的風致維持向上計画の認定に取り組む考えを示した。
 旧郡役所は震災被害の修復工事を終え、4月に再開館しており、町は旧郡役所周辺の景観改善により、旧郡役所を核にした観光誘客を進めていく考え。
 同事業では、旧郡役所全体の景観を楽しめるよう、電線地中化のほか、隣接する消防屯所を移転。郡役所前に普通車11台分の駐車場と公園を整備、周辺道路に歩道も設けた。町が2009(平成21)年度に国の採択を受けた桑折中央地区都市再生整備計画の一環で進めてきたが、震災と原発事故の影響で事業完了が約1年遅れていた。
 完成式典には関係者約50人が出席。高橋町長、松本英夫県土木部長、亀岡偉民復興政務官(衆院福島1区)、半沢高町議会議長らがテープカットして完成を祝った。高橋町長は「今後は歴史に息づいた確かなまちづくりを進めたい」と述べた。(写真あり)

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長岡市:景観行政団体に 美しい街並み保全−−県内7市目 /新潟 (2014/05/09) 毎日新聞

(記事抹消)http://mainichi.jp/area/niigata/news/20140509ddlk15010026000c.html

 長岡市は景観法に基づいて独自に景観計画が策定できる「景観行政団体」に移行した。県内では村上市や佐渡市などに続き7市目。今年度から2年間で具体的な景観施策を決める。

 市内には雁木(がんぎ)が残る栃尾大町地区や、醸造の蔵が建ち並ぶ摂田屋地区など、歴史・文化を生かした地域固有の景観資源があり、市は美しい街並みを将来にわたって維持・保全するために、景観行政団体への移行を検討していた。同団体になると、建築物などのデザインや色について変更命令など強制力のある指導ができるようになる。

 今後は市民ワークショップなどを開き、2015年度までに具体的施策を盛り込んだ「景観アクションプラン」を策定する。

 また、市は取り組みの一環として「広告景観ガイドライン」を作成。街並みと調和した屋外広告物のあり方などを記載している。問い合わせは市都市計画課(0258・39・2225)。

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2014/05/01

豪商の景観めざし店舗改装補助 松阪市が5月から (2014/05/01) 朝日新聞

(記事抹消)http://www.asahi.com/articles/ASG4T5TFQG4TONFB029.html

 松阪市は5月から、中心市街地や隣接地域の商店街の店舗を、松阪商人を連想させる外観に改装した場合に補助する「豪商のまち店舗改装費補助金事業」を始める。旧長谷川邸や松阪商人の館など、豪商の伝統的な和風建物と調和した景観をめざし、観光や商業振興につなげたいという。

 補助対象となるのは、小売業、宿泊業、飲食サービス業などの店舗で、市内の施工業者による50万円以上の改装。100万円を限度に費用の半額を補助する。10月まで月末ごとに申請をまとめ、デザイナーや商工会議所などによる審査会で補助の可否を決める。

 外観の基準には、グレー調の日本瓦を使った軒やひさし▽木質や土壁などの外壁▽格子窓や犬の小便よけのための犬矢来(いぬやらい)――などがある。市は10店への補助を見込んで1千万円の予算を組み、好評なら2次募集も検討する。問い合わせは市商工政策課(0598・53・4361)へ。(写真あり)

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