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2014/08/29

鹿沼市が景観計画策定 栃木県初の「心象系景観」設定 (2014/08/28) 下野新聞

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20140828/1700134

  【鹿沼】佐藤信市長は27日の定例記者会見で、市の良好な景観づくりの指針となる「市景観計画」を策定したと発表した。景観資源を4系統に分類し、その一 つに「心象系景観」を県内で初めて設定したのが特徴。日光連山や黒川に代表される「校歌に詠われる風景」など、人々の心に根付いた身近で美しい景観の保全 や、次世代への継承を目指す。

 ことし7月に策定した同計画では、市全域を景観計画区域とし、6地域に分類。それぞれの地域で景観を自然系、歴史系、都市系、心象系の四つに分け、景観形成や保全の方針を示している。

 形として目には見えないものの、鹿沼の人の心の中にある景観を大切にしようと、市は心象系景観を独自に設定。市内の学校の校歌にも登場する日光連 山や黒川などの自然風景と調和が取れた景観の形成・保全を目指すほか、伝統的な祭りの保存に努める。また永野地区の麻畑や菊沢地域の梨畑などの日常的な風 景も、心に潤いを与える愛着の湧く景観として保全し、次世代への継承を進める。

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2014/08/28

景観保全やごみ減順調 伊那市環境基本計画 (2014/08/28) 長野日報

http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=32157

 伊那市は、市環境基本計画の前期分の取り組み状況をまとめた。中間目標年度とした昨年度までの実績について、具体的な目標を設定した217項目のうち、市が関与する213項目を評価。目標以上の推進が図られている施策の割合が、自然環境の保全やごみの減量化、温暖化対策については6割を超えた一方、環境教育や市民との協働による環境保全は5割を下回った。計画期間の折り返しの年を迎えたことから、市は今年度、計画改定を予定。評価結果を踏まえ、施策の見直しを図る方針だ。


 基本計画は市の環境保全施策の指針となるもので、09年に策定。18年度までの10年間が計画期間で、5年ごとに施策内容を見直す。今回の見直しでは、基本的な枠組みは維持した上で、施策の進ちょく度や国県の施策方針、社会情勢の変化などを考慮して適正化を図る。また市総合計画との整合性を図るため、計画期間を19年度まで延長する。

 取り組み状況は、基本方針に掲げた▽自然環境や景観の保全▽ごみの減量化・資源化、生活環境の保全▽温暖化対策の推進▽環境教育と協働による環境保全の推進―の4分野ごとに、施策を個別に評価。目標に対する進ちょく度別に「S」から「E」まで6段階で評価し、進ちょく度80%以上と同以下の割合をまとめた。

 これによると、「自然環境」は南アルプスの世界自然遺産登録に向けた取り組みや、景観計画策定に向けた取り組みなどが順調とし、目標以上の割合を76.4%と評価。「ごみ減量化」は家庭用生ごみ処理装置購入補助制度の拡充などから71.1%、「温暖化対策」も64.7%とした。

 一方、「環境教育」は学校での教育プログラム策定やエコツアーなど一定の取り組みは進んでいるものの、地域の自主的な環境保全活動の広がりなどが不十分などとして、48.6%とした。

 市生活環境課は「全体的にはおおむね順調に進んでいるが、地域や市民と協働で進める取り組みに課題が残る。住民意識の向上策など、具体的な施策内容を見直していきたい」としている。

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京都市:景観保全へ実態調査 世界遺産含む61エリア /京都 (2014/08/27) 毎日新聞

http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20140827ddlk26010555000c.html

 京都市は近く、市内の世界遺産や主な寺社、近代建築物とその周辺の景観について実態調査を始める。梨木神社(上京区)の敷地でマンション建設が進み、哲学の道(左京区)沿いで宅地開発計画が一時持ち上がるなど、歴史的景観を脅かす事態が起きているため。景観が守られていない場合は課題を整理し、新たな規制や制度の創設を検討する。

 調査対象は、上賀茂神社(北区)や銀閣寺(左京区)など世界遺産関連の14エリアを手始めに、眺望景観創生条例で重要と定めた京都御所(上京区)や桂離宮(西京区)、大規模な寺社の建仁寺(東山区)や伏見稲荷大社(伏見区)など計61エリア。今後、増える可能性もある。

 また、景観法に基づく「景観重要建造物」の指定を広げるため、市内の寺社、近代建築計約1000カ所を調査し、候補リストを作成する。

 調査を前に「歴史的景観の保全に関する検討会」(座長=門内輝行・京都大大学院教授)の初会合が開かれ、市が対象や方法などを8人の学識者に説明した。検討会は年度内に5回開かれ、調査結果を受けて景観保全の課題や対応策などの案をまとめる。

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2014/08/27

菅浦地区:国の重要文化的景観へ 報告会と湖上見学 来月15日、参加募集−−長浜 /滋賀 (2014/08/26) 毎日新聞

http://mainichi.jp/feature/news/20140826ddlk25040484000c.html

琵琶湖北端に位置する長浜市西浅井町の「菅浦地区」が国の重要文化的景観地に選定されることを受け、長浜市と地元自治会、「菅浦『惣村』の会」が合同で9月15日に報告会を開く。これに先立ち、遊覧船で沖から集落の美しい景観を見る湖上見学会も予定されており、共に長浜市が参加者を募集している。

 「菅浦の湖岸集落景観」は、国の文化審議会が6月に重要文化的景観にするよう答申した。まもなく正式に選ばれる予定で、決定すれば全国で44カ所目となる。

 15日の湖上見学は午前10時に管浦港(西浅井町菅浦)に集合し、約1時間、遊覧船に乗る。乗船代は1人1000円。先着20人で事前の申し込みが必要。参加希望者は9月12日までに市文化財保護センター(0749・64・0395)に申し込む。

 報告会は午後2時〜午後4時、同町菅浦580の「つづらお荘」で。現地調査を続けてきた「長浜市文化的景観保存活用委員会」の委員長、金田章裕 (きんだあきひろ)・元人間文化研究機構長や、委員長代理の中島誠一・曳山博物館長らが菅浦の奥深い魅力について語る。無料で参加は当日受け付ける。問い 合わせは市文化財保護センター。

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2014/08/25

高知市 新図書館西側を景観形成重点地区に (2014/08/21) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/140821200026.html

【高知】高知市は、県と合同で建設を進めている新図書館等複合施設の西側を景観形成重点地区として指定し、その整備計画をまとめた。
 計画では、遊歩道や多目的広場と一体となり、環境と共生し、安全で快適な都市空間の創出を目指す。

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2014/08/21

自慢したい松山の景観100選 市が写真募集 (2014/08/21) 朝日新聞

http://www.asahi.com/articles/ASG855CQ8G85PFIB00F.html

 松山市は、自慢したい市内の景観を募集している。選考で100の景観を選んで公表する。市民が誇れる共有財産にするとともに、観光PRなどに生かすのが狙いだ。

 道後温泉本館や松山城など市を代表する名所のほか、地元住民しか知らないような風景や眺望など、誰でも立ち入れる場所が対象。寄せられた写真を、市景観審議会で松山らしさや市民の活気が感じられることなどを基準に選考する。「まつやまの大切にしたい景観100選」として市ホームページ(HP)などに掲載する。

 市HPにある用紙に所在地や推薦理由などを記入し、写真のプリントかデータを添えて市都市デザイン課(089・948・6518)に持参または郵送、電子メールで提出する。締め切りは来年6月末(当日消印有効)。

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小岩駅周辺地区に景観ガイドライン (2014/08/20) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/140819500046.html

 江戸川区は「JR小岩駅周辺地区景観形成ガイドライン」をまとめた。駅周辺で進めている市街地再開発・土地区画整理などの事業者に対して景観への配慮を求めるとともに、南北口交通広場や周辺道路の拡幅などエリア内で行う公共事業の整備方針を位置付ける。

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2014/08/20

豊田市 藤岡地域核都市再生整備計画 (2014/08/19) 建通新聞

http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/140819300026.html

 【豊田】豊田市は、藤岡支所と生涯学習センター藤岡交流館を複合施設として建て替えるなどの藤岡地域核都市再生整備計画について、基本構想を基にワークショップを実施する。

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2014/08/19

世界遺産の景観守れ 条例改正し規制強化 和歌山県 (2014/08/18) 紀伊民報

http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=278967

 和歌山県は、世界遺産登録地など景観上重要な地域を対象に、景観を損ねて いる建物への規制を強化する。「景観条例」を改正し、色彩や装飾などが基準を満たさない一定規模以上の建築物に、一部でも手を加える場合、全体を強制的に 改善させる制度にする案。成立すれば全国でも珍しい制度になるという。

 県は景観法に基づき、2008年4月に手続きなどを定めた「景観条例」、09年1月からは基準などを定めた「県景観計画」を施行した。しかし、景観に合わない建物がまだ見られることから、世界遺産登録地や国の史跡周辺地域などを中心に規制を強化する方針。

 景観法は自治体が指定する区域内で建物や工作物を新築したり、既存物に増改築や塗装したりする場合、事前に届け出が必要としている。届け出内容が自治体の景観計画に合わない場合、指導や勧告、命令ができる。

  県制度の対象地域は独自に規制している和歌山市、高野町、有田川町を除く全域。特に世界遺産登録されている「熊野参詣道中辺路」「熊野参詣道大辺路」「高 野山町石道周辺」は「特定景観形成地域」に指定し、より厳しく規制している。県は近く、特定地域に「熊野川周辺」も加えたいという。

 現 状の制度では、既存物に手を加える場合、届け出のあった行為以外の部分については、強制力はなかった。例えば、屋根や外壁の色が、景観に合わない建物の場 合、「屋根の塗装」について届け出があれば、屋根の色についてしか勧告命令できない。この場合、外壁の色はそのまま残るため結局、景観の改善につながらな い恐れがある。

 そこで、一部に手を加える場合も、全体を改善することを義務づける制度を検討した。基準に合わない場合は、県が「県景観審議会」の意見を聞いた上で勧告命令できるようにし、応じない場合の公表、罰則規定も設けたいという。対象の行為や地域、建築物はこれから協議する。

  県は行為でなく現状の建物を規制する条例も設けている。12年1月に都道府県で初めて施行された「景観支障防止条例」である。一定以上、損壊していたり景 観上問題があったりする場合、周辺住民や土地所有権者、借地権者が共同で知事に対応を要請できる。知事は所有者に勧告命令し、従わない場合は行政代執行に よる撤去も可能。県は8月から、要請条件を緩和し、規制しやすくした。

 県都市政策課は「一部だけでなく全体を改善させる制度案は、ほか に例がなく、所有者の負担が増えたり、制限が厳しくなったりするため、広く県民から意見を聞きたい」とし8日、骨子案を公表、県民からの意見募集を開始し た。9月5日まで。意見を基に景観審議会で協議した上で、条例改正案や規則案について再び意見募集し、県議会に提案する。

 資料は県ホームページなどで閲覧できる。意見は県都市政策課の景観・公園班へ。ファクス(073・441・3232)、電子メール(keikan@pref.wakayama.lg.jp)、郵送で受け付ける。問い合わせは同班(073・441・3228)へ。

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2014/08/18

執行機関、10月始動 松山・都市再生協 (2014/08/14) 愛媛新聞

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20140814/news20140814594.html

 松山全体のまちづくりや都市デザインを一体的に進めるため松山市都市再生協議会が執行機関として2月に設立した松山アーバンデザインセンター(UDCM、センター長・羽藤英二東京大学大学院教授)が、同市湊町3丁目の民間ビルに拠点を構え、10月中に本格的に業務を始めることが13日、分かった。
 市都市デザイン課によると、入居するビル1階を市道に面した開放的な多目的スペースとし、まちづくり情報の発信や大学生ら対象の授業などを実施。2階に事務所とラウンジを構え、副センター長で愛媛大アーバンデザイン研究部門長の新階寛恭教授ら4人が常駐し、調査研究を行う。
 市道を挟んだ西側の民有地は、芝生を張った「みんなのひろば」(仮称、約290平方メートル)として整備し、来訪者がくつろげるようミニ噴水や休憩スペースを設置。10月中に利用開始し、中心市街地のにぎわいに効果があるか2016年2月まで検証する。 (写真あり)

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「まつやまの大切にしたい景観100選」初選定へ募集開始 (2014/08/17) MSN産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/region/news/140817/ehm14081702110004-n1.htm

 松山市は「まつやまの大切にしたい景観100選」を初めて選定することになり、市民らに応募を呼びかけている。好きな風景や自慢できるものなどにスポットを当て、活用していくことを目指している。

 募集しているのは、(1)松山市を代表する景観(2)市内での地域固有の景観(地域で最も好きな風景や自慢できるもの)-の2種。歴史・文化、豊かな自然、季節を感じさせるものをはじめ、都市景観や新しい視点での景観、風物詩ともいえる祭りやイベント、人々の暮らしなども対象になる。(1)と(2)両方の応募も可能。

 市景観審議会で選考を行い、応募者の中から抽選で100人に記念品を贈呈。応募で提出された写真はPRなどに利用するため、人物などが写っているときは本人の承諾が必要となる。

 市のホームページにある応募用紙に住所、氏名、応募対象などを記入して写真を添付し、〒790-8571 松山市二番町四丁目7の2 松山市役所都市デザイン課(電)089・948・6518へ持参・郵送またはeメールで送付する。市民以外の応募も可。締め切りは来年6月30日。

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景観保全モデル地域に補助金 砺波市 (2014/08/14) 朝日新聞

http://www.asahi.com/articles/ASG8753TDG87PUZB00H.html

 散居村の景観保全を促進しようと砺波市は、良好な景観が残る区域の住民によるモデル地域設定に対して補助金を支給する具体的な支援策を明らかにした。4月に施行した市景観まちづくり条例が比較的緩やかな規制となったことから、住民協定に基づく自主的な取り組みで条例の実効性を高める狙いだ。

 市の景観政策で重要事項を審議するため6日発足した市景観まちづくり審議会(会長・松政貞治富山大教授)で、モデル地域の条件と、補助金額や補助率などを示した。審議会で承認され、市議会9月定例会で予算額とともに提案する。可決されれば11月からの条例適用に向け、住民に協定づくりを呼びかける。

 対象は、条例に定める景観計画で、良好な散居景観が残るとして「散居景観区域」に指定された地域。自治会単位で20ヘクタール以上、20世帯以上が居住し、一定以上の規模の屋敷林に囲まれた住居が3割以上の地域であることが条件。同区域は、届け出対象の建物の高さや、勾配屋根など伝統様式への配慮などで市独自の規制が残ったエリアだ。(写真あり)

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2014/08/06

"輪島らしい"人・店・景観を募集中(輪島商工会議所) (2014/08/05) 日本商工会議所

http://www.jcci.or.jp/news/2014/0805174532.html

 輪島商工会議所(石川県)では、「輪島おもてなし大賞」「愛される地元店 輪島を元気にするお店コンクール」「輪島景観大賞」を同時に募集している。同地ならではの活動や取り組みを行っている個人や団体を表彰する。
 「輪島おもてなし大賞」は、観光客や市民に対し、安らぎや満足感を与える取り組みを、「愛される地元店 輪島を元気にするお店コンクール」は、商売を通じて輪島を元気にするため頑張っている事業所を、「輪島景観大賞」は、輪島らしい景観の創出に寄与し、他地域に誇ることのできる建造物や施主が対象。締め切りは8月8日まで。
 詳細は、http://www.wajimacci.or.jp/kaiitaikai2014_bosyu.pdfを参照。

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国土交通功労者表彰:景観協議会と古墳保存会、下関市内2団体が受賞 /山口 (2014/08/05) 毎日新聞

http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20140805ddlk35040405000c.html

 下関市は4日、市内の下関景観協議会と王喜傍示(ほうじ)古墳保存会が、今年度の国土交通功労者表彰で、中国地方整備局長表彰(道路愛護協力者部門)を受賞したと発表した。

 下関景観協議会は2000年から「下関花いっぱい計画」と銘打ち、下関市竹崎町から唐戸までの国道9号沿いに花の苗を植える活動を続けている。王喜傍示古墳保存会は王喜自治連合会など9団体で構成し、国や市との「ボランティアロード協定」に基づき07年から古墳公園の清掃などにあたっている。

 国土交通功労者表彰は2001年度に創設され、下関市内からの受賞は初めて。下関景観協議会の平野貴昭代表は「下関がいつもきれいと思ってもらえるよう精進したい」。保存会の中野武志会長は「受賞を誇りに思う。今後の励みになる」と語った。

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2014/08/04

阿蘇の景観評価 世界ジオパーク、現地審査終了 (2014/08/03) 熊本日日新聞

http://kumanichi.com/news/local/main/20140803002.xhtml

 阿蘇地域の世界ジオパーク認定に向けた現地審査が2日、全日程を終えた。審査員の世界ジオパークネットワーク(GGN)委員は同日、阿蘇市で会見を開き、「過去にないほどのおもてなしに感動した。景観、地質、文化はそれぞれ素晴らしかった」と評価した。

 審査したのは外国人2人。7月30日から4日間、阿蘇中岳第一火口(阿蘇市)や押戸石(南小国町)といった各地のジオサイト(見どころ)などを視察した。

 会見で、マウリツィオ・ブルランド氏(イタリア)は阿蘇地域を「感謝すべき素晴らしい大自然」と評価。一方で「ハイキングやトレッキングのコース整備が必要。世界認定で海外客の増加が想定される。旅行業者と連携を強化してほしい」と注文した。

 2人がまとめた報告書を元に、9月19日にカナダで開幕する国際大会で登録の可否が議論される。

 阿蘇ジオパーク推進協議会長の佐藤義興阿蘇市長は「最善を尽くした。指摘された点を改善しつつ、朗報を待ちたい」と話した。(植木泰士)     (写真あり)

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白河で都市景観表彰記念しイベント (2014/08/03) 福島放送

http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=2014080328

まちづくり関連の各種表彰受賞を記念した「景観グランプリメモリアルディ」は2日、白河市のJR白河駅前で開かれた。

「鳥瞰(ちょうかん)体験」や駅舎ライトアップなどを繰り広げ、同市関係の“ダブル受賞”をあらためて祝った。

同市では、小峰城跡と白河駅周辺の景観形成が平成26年度の都市景観大賞「都市空間部門」優秀賞に輝いた。

まちづくり会社・楽市白河は「まちづくり功労者国土交通大臣表彰」を受けた。

ふたつの賞を祝い、市民に広くアピールするため、白河商工会議所を中心とする実行委が主催した。

鳥瞰体験は、白河地方広域市町村圏消防本部のはしご車を使い、市民らに36メートルの高さから小峰城と駅周辺の景観を楽しんでもらった。

カメラを片手に搭乗する人が多く、市内の男性は「天気が良く、最高の眺めでした」と話していた。

駅舎は日没後にライトアップした。

点灯式で牧野富雄実行委員会長(白河商工会議所会頭)があいさつ。

鈴木和夫市長らが祝辞を述べた。

白河観光人力車新風亭代表の遠藤良一さんの太鼓に合わせて、スイッチを押した。

大正10(1921)年に完成した駅舎が暗闇から浮かび上がると、集まった市民から歓声が上がった。

白やピンク、青、緑などの明かりが次々に照らされた。

実行委は点灯式に参加した市民ら先着200人に駅前の飲食店4店舗で使える無料ドリンク券をプレゼントした。

「都市空間部門」優秀賞受賞を紹介する小冊子も1千部作り、市民らに配った。

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