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2016/06/20

良好な景観形成へ新計画静岡県が初の庁内会議 (2016/06/17) @S[アットエス] by 静岡新聞

http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/251467.html

 静岡県が、景観づくりの基本指針などを定める「ふじのくに景観形成計画」の策定に向けて始動した。屋外広告物の乱立、統一感のない街並みなど景観上の課 題が尽きない中、従来の取り組みを検証して新たな計画を作り、良好な景観形成を目指す。16日に庁内会議「県景観づくり推進本部」を設置し、県庁で初会合 を開いた。
 推進本部のほかに外部有識者会議も開き、市町や県民との意見交換などを経て、本年度中の計画策定を目指す。併せて景観形成に関係する各課の施策を行動計画にまとめ、進捗(しんちょく)管理をしていく。
 県は景観法施行を踏まえて2005年度に定めたガイドプランに沿って、地域別に景観協議会を設立するなどの施策を進めてきた。しかし、実際には景観の改 善が図られない場所も多く、プランの見直しが検討された。県担当者は「良好な景観を広範に形成していくには十分に効果的ではなかった」と説明する。
 また、人口減少の進行、訪日観光客の増加、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の増加など、社会経済情勢の変化に応じ、新たな計画作りは景観と経済、生活、防災などとの調和を図りながら進める方針。
 県は15年度に「景観まちづくり課」を新設するなど良好な景観形成に向けた取り組みに力を入れる。推進本部長の難波喬司副知事は会合で「実際にどう進めていくかは難しい課題がある。今までできていなかったことをよく分析し、景観づくりを進めたい」と述べた。(写真あり)

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