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2016/06/24

まちづくり事業 籠田総門復元など19計画 家康生誕の地、全国に発信へ /愛知 (2016/06/23) 毎日新聞

http://mainichi.jp/articles/20160623/ddl/k23/010/314000c

     岡崎市は今年度から10年間の計画で、徳川家康生誕の地を全国に発信するためのまちづくり事業を国の支援を受けて進める。同市が歴史まちづくり法に基づ き申請していた「歴史的風致維持向上計画」が先月、国に認定された。同法に基づく認定は県内では犬山市、名古屋市に次ぎ3番目。

     計画では、岡崎城跡をはじめ徳川家ゆかりの寺社▽東海道沿いのまちなみや祭り▽八丁みそ造りの蔵並みや地場産業の営み▽市南部の稲作儀礼、など7項目を 維持、向上すべき対象と位置づけている。具体的には19事業を計画。家康生誕の地を観光資源にも活用するため、史実に基づいて、籠田総門をはじめ城跡周辺 の各種の門を復元する。来訪者の多い場所は観光ルートを整備し案内板を設置するほか、景観を妨げる電線の埋設も進める。

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2016/06/20

良好な景観形成へ新計画静岡県が初の庁内会議 (2016/06/17) @S[アットエス] by 静岡新聞

http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/251467.html

 静岡県が、景観づくりの基本指針などを定める「ふじのくに景観形成計画」の策定に向けて始動した。屋外広告物の乱立、統一感のない街並みなど景観上の課 題が尽きない中、従来の取り組みを検証して新たな計画を作り、良好な景観形成を目指す。16日に庁内会議「県景観づくり推進本部」を設置し、県庁で初会合 を開いた。
 推進本部のほかに外部有識者会議も開き、市町や県民との意見交換などを経て、本年度中の計画策定を目指す。併せて景観形成に関係する各課の施策を行動計画にまとめ、進捗(しんちょく)管理をしていく。
 県は景観法施行を踏まえて2005年度に定めたガイドプランに沿って、地域別に景観協議会を設立するなどの施策を進めてきた。しかし、実際には景観の改 善が図られない場所も多く、プランの見直しが検討された。県担当者は「良好な景観を広範に形成していくには十分に効果的ではなかった」と説明する。
 また、人口減少の進行、訪日観光客の増加、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の増加など、社会経済情勢の変化に応じ、新たな計画作りは景観と経済、生活、防災などとの調和を図りながら進める方針。
 県は15年度に「景観まちづくり課」を新設するなど良好な景観形成に向けた取り組みに力を入れる。推進本部長の難波喬司副知事は会合で「実際にどう進めていくかは難しい課題がある。今までできていなかったことをよく分析し、景観づくりを進めたい」と述べた。(写真あり)

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重要文化的景観の田染荘 西側山林を追加選定 (2016/06/18) 大分合同新聞

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/06/18/214801724

 国の文化審議会は17日、重要文化的景観に選定されている豊後高田市田染小崎の「田染荘小崎の農 村景観」について、隣接する西側山林(520ヘクタール)を追加選定するよう馳浩文部科学大臣に答申した。これで江戸時代初期の村絵図に示された田染荘全 体で歴史的価値が認められたことになる。
 田染荘は中世の荘園村落遺跡。ふぞろいな水田風景や集落の区割りなどが今も変わらずに残っている。中心 の水田地帯(92ヘクタール)は2010年8月に重要文化的景観に選定された。西側山林は、水田風景を支えるため池などの水利環境、人々の暮らしを信仰面 から支えた神社や岩屋などがある。市は「田染荘の歴史文化を考える上で重要な場所」として追加選定を申請していた。
 景観保全に取り組む地元グループ「荘園の里推進委員会」の河野一三委員長(79)は「先祖が残してくれた宝を守っていくのが私たちの務め。明るいニュースが飛び込んで地域も活気づくと思う」と喜んだ。             (写真あり)

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ロープウェー街・大街道周辺が受賞 /愛媛 (2016/06/17) 毎日新聞

http://mainichi.jp/articles/20160617/ddl/k38/040/603000c

     松山市のロープウェー街と大街道周辺地区が「都市景観大賞」の都市空間部門で最高賞に選ばれた。地域と行政が連携して統一感のある景観を作ったことが「手づくり的な景観・街づくりの手本」との評価を受けた。大賞受賞は四国で初めて。

     受賞したのは松山ロープウェー商店街振興組合と同中央商店街振興組合▽松山大街道商店街振興組合▽森ビル▽松山市▽松山河川国道事務所−−の6団体。

     ロープウェー街の二つの組合は2003年度、空き店舗の増加を受け「まちづくりデザインガイドライン」を作成。商店の壁や日よけテントを落ち着いた色合いに統一した。市は電線を地下に埋めて歩道を広げたり、舗装材の色彩を統一した。

     大街道商店街は15年度、アーケード入り口を、鉄と木目を組み合わせたデザインに一新し、ロープウェー街との統一感を持たせた。官民連携の取り組みで、空き店舗も減らした。

     松山ロープウェー商店街振興組合の藤島寛昌・副理事長(63)は「ガイドラインを13年間守り続けた、まちづくりへの気概が評価された。観光客にも地元にも愛されるまちであり続けたい」と話した。

     都市景観大賞は、公益財団法人の都市計画協会や都市づくりパブリックデザインセンターなどで作る「都市景観の日」実行委員会が主催している。(写真あり)

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2016/06/15

佐賀市の美しい景観や活動募集 7月15日まで (2016/06/14) 佐賀新聞

http://www.saga-s.co.jp/news/saga/10105/322453

 佐賀市は、市内の素晴らしい景観や、美しい景観をつくろうとする活動を表彰する市景観賞を募集している。応募は7月15日消印有効。

 市民の景観に対する意識を高めようと実施し、20回目。町の魅力と歴史を感じる建物や、景観に配慮した看板、自然や景観を支えてきた活動などを募る。市が所有、管理するものや文化財保護法などに指定されているものは応募できない。これまで75件が受賞している。

 11月23日に同市天神のアバンセで表彰式を行い、市報や市のホームページでも発表する。応募は専用はがきかファクス、電子メールで行う。問い合わせは市都市デザイン課景観係、電話0952(40)7172。

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2016/06/14

西鉄柳川駅周辺に最高賞 都市景観大賞 (2016/06/14) 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/local/fukuoka/news/20160613-OYTNT50218.html

 魅力的な都市景観をつくったり、景観づくりの教育を進めたりした活動や団体に贈られる都市景観大賞(国土交通省後援)の景観まちづくり活動・教育部門で、最高賞の大賞(国土交通大臣賞)に西鉄柳川駅(柳川市)周辺のまちづくりが選ばれた。

 都市景観の日(10月4日)の制定を機に1991年から始まった賞で、今年度は「都市空間」と「景観まちづくり活動・教育」の2部門を募集。景観まちづくり活動・教育部門には全国の自治体や市民団体などから23件の応募があった。

 柳川駅周辺では、西鉄の新駅舎建設に合わせて、柳川市が駅の東 西を結ぶ自由通路(120メートル)や駅前広場を整備した。計画段階で市民との意見交換などを行い、駅前広場にイベント空間を設けるなど住民の要望を反 映。自由通路は川下りのどんこ舟をモチーフにしたデザインとし、水郷・柳川らしさにも配慮した。

 受賞するのは、柳川市と西鉄、専門家らでつくる西鉄柳川駅周辺 地区デザイン検討会議、柳川市立藤吉小学校育友会・父親委員会の4団体で、東京で10日開かれた「まちづくり景観を考える全国大会」で表彰された。「プロ と市民の協働で質の高さと地元の要望が共存する空間を実現した」などと評価された。

 西鉄柳川駅前では宿泊施設の進出も決まっている。柳川市まちづくり課は「市民や観光客が交流、滞在できる拠点にして、中心市街地の活性化も後押ししたい」と話している。(写真あり)

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2016/06/13

都市景観大賞受賞 喜多方の南町プロジェクト 表彰式で喜び新た (2016/06/11) 福島民報

http://www.minpo.jp/news/detail/2016061131866

 「都市景観の日」実行委員会が主催する都市景観大賞で、大賞(国土交通大臣賞)に選ばれた喜多方市小田付地区「南町2850プロジェクト」の表彰式は10日、東京都文京区のすまい・るホールで行われた。
 表彰は「まちづくりと景観を考える全国大会」の席上で行われた。石井啓一国土交通相が、プロジェクト構成団体で会津北方小田付郷町衆会の伊関聡さんに表彰状を手渡した。伊関さんは「蔵などの景観を残しながら、活気に満ちた地域をつくっていきたい」と述べた。
 プロジェクトは町衆会や喜多方桐桜高などでつくる。地域住民と高校生が積極的に意見を交わし、空き家などの再生に取り組んだ活動が評価された。
 喜多方桐桜高の生徒は喜多方市の現状や震災復興に向けて歩む姿を発表した。(写真あり)

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2016/06/10

魅力あるまち景観重要浜松で全国会議、事例報告 (2016/06/10) @S[アットエス] by 静岡新聞

http://www.at-s.com/news/article/politics/shizuoka/249256.html

 都市や地域の景観形成に関する施策の研究や啓発を通じ、魅力あるまちづくりの推進を目指す全国景観会議の本年度総会が9日、浜松市中区のプレスタワーで 開かれた。会議を構成する39都府県、3政令指定都市から約60人が出席し、講演や研究会を通じて、景観に配慮したまちづくりについての知識を深めた。
 国土交通省公園緑地・景観課の大木雄介課長補佐は「景観行政を巡る最近の情勢について」と題して基調講演した。景観計画を策定している市区町村の特徴について「国宝建造物や国立公園など優れた景観資源がある方が、景観行政の取り組みが積極的になる」と伝えた。
 静岡県内では県屋外広告協会の奈良間茂副会長が「美しい景観は人の心に癒やしや潤いをもたらす」と、国内外の優れた屋外広告の事例を写真や絵を用いて紹 介した。松崎町で「世界でいちばん富士山がきれいに見える町宣言」を行った、同宣言実行委の端山晋一委員長は活動について「松崎に住むすべての人が故郷に 誇りを持ち、その結果地域が元気になるように取り組みを続けたい」と報告した。
 出席者は景観担当部局の職員が主で、10日は掛川市で景観形成の事例を視察する予定。(写真あり)

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だざいふ景観賞 募集【6月30日(木)締め切り】 (2016/06/09) 西日本新聞

http://www.nishinippon.co.jp/nlp/event_other/article/250835

 福岡県太宰府市は「百年後も『古都太宰府の風景』が映えるまち」をキーワードに、市内にある太宰府らしい景観を創り出している住宅・店舗・看板・緑化・ 景観を守る取り組みなどを募集している。全ての応募作品に対して市民人気投票を行うとともに、景観の観点から専門家による選考を行い12月ごろ受賞作品を 決定する。優秀作品の所有者・設計者・応募者には、賞状・記念品などを贈る。
 応募作品の物件名、PRポイント、所在地、活動日や発足日、所有者 氏名(ふりがな)と応募者の住所、氏名(ふりがな)、連絡先を明記の上、1年以内に撮影した写真2枚程度を添えて、〒818-0198 太宰府市観世音寺 1の1の1 太宰府市建設経済部都市計画課景観・歴史のまち推進係まで、郵送またはメール、窓口で申し込む。応募の際は、所有者の同意が必要。30日 (木)締め切り(当日消印有効)。同係=092(921)2121/メール=urban-planning@city.dazaifu.lg.jp

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2016/06/09

小坂の事業が創意工夫大賞 来月東京で表彰 /秋田 (2016/06/08) 毎日新聞

http://mainichi.jp/articles/20160608/ddl/k05/040/012000c

     小坂町で進められている「明治百年通り周辺地区都市再生整備計画事業」が、優れたまちづくり事業をたたえる「まち交大賞」(まちづくり情報交流協議会な ど主催)の創意工夫大賞を受けることになった。表彰式は7月5日に東京都内であり、細越満町長が出席するという。

     小坂町は金、銀、銅を産出する鉱山のまちとして知られてきた。鉱山の閉山後は、廃線となった小坂鉄道の施設や車両群を活用してにぎわいづくりを進めてい る。表彰対象となった事業は2012〜16年度の実施を予定し、体験型観光施設「小坂鉄道レールパーク」を中心に据えている。

     まち交大賞は地域の特色を生かしたまちづくりを全国に紹介し、各地の取り組みを促進させるねらいで行われており、これで11回目。小坂町の事業は、2月 にあった審査委員会(委員長、高橋洋二・東京海洋大学名誉教授)で、テーマの設定やアイデア、計画策定の観点から特に優秀だと評価された。

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建物の色規制へガイドライン 歴史景観ゾーンで 桐生市 (2016/06/08) 上毛新聞ニュース

http://www.jomo-news.co.jp/ns/2914653487232796/news.html

 桐生市は新築、改築する建物の色の規制基準を明示した「市景観色彩ガイドライン」を作成した。市内に大規模の建物を設置する届け出を受けた際、ガイドラインに沿って指導する。

 市は市内を六つのゾーンに分けており、最も基準が厳しいのは本町1、2丁目などの重要伝統的建造物群保存地区や指定文化財周辺の「歴史景観ゾーン」。             

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都市景観大賞に新川千本桜地区 (2016/06/08) 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/local/tokyo23/news/20160608-OYTNT50016.html

 江戸川区南部を流れる新川沿いの桜の名所「新川千本桜」の周辺地区 (約39ヘクタール)が、全国の景観に関する優れた取り組みや地区を表彰する「都市景観大賞」(「都市景観の日」実行委員会主催、国土交通省後援)で、都 市空間部門の大賞(国土交通大臣賞)に選ばれた。10日に文京区内で表彰式が行われる。

 新川は江戸時代、物資を運ぶ水路として利用されたが、戦後、地盤沈下などから高い護岸が設けられた。

 しかし、水位管理の態勢が整えられたことから、区は護岸を低く する改修工事をするとともに、「江戸情緒あふれる水辺に再生しよう」と2007年、川沿いに桜を植える計画を策定。地元住民も約8600万円を集めて区に 寄付し、昨春までに、両岸の東西約3キロに、20種類、約720本の桜が植えられた。

 遊歩道や、地域の交流拠点となる施設「新川さくら館」も整備さ れ、日常的にボランティアによる清掃が行われているほか、昨年4月からは住民主催の「新川千本桜まつり」も開催。今年は約5000人でにぎわったといい、 「地域の手で再生された水辺は心地よい場となり、市民活動の展開もめざましい」と評価された。

 区の担当者は「住民と一体となって整備してきた町づくりの集大成が評価されてうれしい限り。これを機に、さらなるにぎわいにつながれば」と話していた。(写真あり)

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西鉄柳川駅周辺に都市景観大賞 (2016/06/08) 産経ニュース

http://www.sankei.com/region/news/160608/rgn1606080051-n1.html

 国土交通省は、平成28年度の都市景観大賞「景観まちづくり活動・教育部門」で、西鉄柳川駅周辺地区における市民らの景観まちづくりの取り組みが「大 賞」を受賞したと発表した。市民らが「市民ワークショップ」の開催を通じ、杉を使ったベンチやフェンスを設置するなど、駅前空間の整備に尽くしたことが高 く評価された。

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移住者が棚田で米作り 熊野古道周辺の景観守る (2016/06/07) 紀伊民報

http://www.agara.co.jp/news/daily/?i=315774&p=more

 和歌山県田辺市中辺路町高原で、移住者らが世界遺産・熊野古道を歩く人たちにとっても魅力の一つとなっている棚田 で米作りに取り組んでいる。住民が高齢となって稲作を続けるのが難しくなってきたため、2年前に父親のふるさとに移住した柏崎さくらさん(30)=中辺路 町高原=ら30~40代の「若手」が昨年からスタート。メンバーは「地域の景観を守りたい」と意気込んでいる。


 高原は熊野古道沿いにあり、宿場町として栄えた高台の集落。見晴らしがよく、眼下に雲海が広がる「霧の里」として知られる。

 米作りに取り組んでいるのは、熊野古道を歩く人らが立ち寄る「高原霧の里休憩所」の前に広がっている棚田。休憩所前の駐車場からは約50アールの棚田が 望め、このうち水車小屋近くの約20アールを柏崎さんの祖母・岩見岑子さん(84)が所有。以前からこの田んぼの世話を引き受けてくれていた住民が高齢の ために続けるのが難しくなってきたことから、孫の柏崎さんが「何とかできないか」と立ち上がった。

 思いついた人に協力を呼びかけ、米作りも指導してもらいながら、昨年、初めての稲作に挑戦。高原地区などに移り住んだり、戻ってきたりした人たち6人が 中心となり、6月上旬から1カ月ほどかけて田植えをし、除草剤を使わずに管理。10月上旬に稲刈りをし、収穫できた米約300キロを皆で分け合って食べ た。初の米作りに、メンバーからは「こんなにも手が掛かるとは驚いた」「自分たちで栽培できたのは自信にもなった」といった声が聞かれた。

 今年の米作りには、4月に兵庫県から高原に移住してきたばかりの倉谷真矢さん(41)も参加。田植えに向け、棚田のあぜを整える「あぜ塗り」などの作業に汗を流しており「棚田で米を作るのが長年の夢だった。作業は大変だけど楽しい」と話す。

 柏崎さんは「できるだけ続けてこの景観を大事にしていきたい。棚田での米作りに興味があれば、参加していただきたい」と話している。

 問い合わせは柏崎さん(080・9991・3377)へ。(写真あり)

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2016/06/07

「南町プロジェクト」祝う 景観まちづくりで国交大臣賞 喜多方 (2016/06/06) 福島民報

https://www.minpo.jp/news/detail/2016060631663

 「都市景観の日」実行委員会が主催する都市景観大賞で、県内から初めて大賞(国土交通大臣賞)に輝いた喜多方市小田付地区「南町2850プロジェクト」の受賞祝賀会は5日、市内の蔵屋敷あづまさで開かれた。
  プロジェクトは会津北方小田付郷町衆会や喜多方桐桜高などで構成している。祝賀会には関係者約20人が出席した。町衆会の伊関聡会長、監査の矢部善兵衛さ んが「受賞を機に一層美しいまちづくりに努めたい」とあいさつした。山口信也市長、遠藤光一県区画整理協会理事長が祝辞を述べ、渡部一樹市議の発声で乾杯 した。
 プロジェクトは地域住民と高校生が積極的に意見を交わし空き家などの再生に取り組んだ活動が評価され、都市景観大賞景観まちづくり活動・教育部門で大賞(国土交通大臣賞)を受けた。10日に東京都で表彰式が行われる。(写真あり)

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2016/06/02

都市景観づくり、柳川4団体に大賞 柳川駅周辺地域一体に評価 [福岡県] (2016/06/02) 西日本新聞

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/f_chikugo/article/249154

 柳川市など4団体による西鉄柳川駅周辺での景観づくりが、本年度都市景観大賞の景観まちづくり活動・教育部門で大賞(国土交通大臣賞)を受賞した。市民や小学生も参加した地域一体の活動が評価された。10日に東京で表彰式がある。

  4団体はほかに西日本鉄道、駅周辺地区デザイン検討会議、藤吉小育友会父親委員会。駅周辺の再整備を前に、検討会議は有識者や西鉄と市の職員計15人で発 足し、水郷の玄関口に望ましい景観を9回にわたって論議。市は市民ワークショップを14回開き、啓発冊子も発行した。地元の藤吉小からは児童と父親たちが 計4回、駅前広場でのワークショップに参加し、線路脇の杉フェンスや、駅前イベントで使う椅子の「ばんこ」を製作した。

 同部門には23件 の応募があったが、まちづくりに関わっていなかった子どもに参加の輪を広げたことや、地域に新たな人材のネットワークを広げた点が特に評価された。金子健 次市長は「昨年のグッドデザイン賞受賞に続き、大変素晴らしいこと。市民と一緒に景観づくりをさらに進めたい」と喜んだ。(写真あり)

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