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2016/07/01

景観条例きょう施行 城下町を「重点地区」に 竹田市 NEW! (2016/07/01) 大分合同新聞

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/07/01/221301084

 竹田市は市内の景観保全を目的に、景観法に基づく「市景観計画」を策定した。計画実施の根拠とな る「市景観条例」が1日に施行、一定規模以上の建造物を新・改築する際に事前の届け出が必要になる。計画で定めた「景観形成基準」に沿って建造物の高さや 形状を規制し、良好な景観を守っていく。

 計画範囲は市内全域。届け出が必要なのは住宅や店舗の建設や広告塔、太陽光発電施設などの設置。土地開発や森林伐採などの行為も含まれる。いずれも基準の高さ、面積を超えるものが対象。
  このうち、江戸時代の町割りが残る市中心部の城下町地区は「重点地区」に指定し、規制を強化した。新・改築する建造物について▽高さ15メートル以内▽外 壁の色彩を周囲と調和▽門や塀を設置して町並みの連続性を維持▽屋根や屋上への太陽光発電施設の設置を禁止―などの制限を設けた。高台にある広瀬神社から の眺望を考慮し、瓦屋根の採用を求めている。
 市は景観形成基準に照らして届け出内容を審査し、建設の可否を判断する。不可の場合は有識者らでつくる景観審議会(10人)が修正案を勧告する。
 市都市デザイン課は「規制対象でも、景観に調和する素材や色彩などで工夫すれば認められる場合がある。まずは相談に訪れてほしい」と呼び掛けている。
 景観計画は市のホームページに掲載している。問い合わせは同課(TEL0974・63・4848)へ。             (写真あり)

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