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2016/10/11

町並み再生し”景観賞” (2016/10/08) 大分合同新聞

https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/10/08/JD0055080511

 玖珠町は5日、旧豊後森藩城下町一帯が「2016アジア都市景観賞」(国連ハビタット福岡本部など主催)に内定したと発表した。優れた成果を挙げた都市、地域などを表彰する国際賞で、県内の受賞は2014年の竹田市(都市景観賞審査員賞)に次いで2例目。関係者は「町並み整備の取り組みが認められた」と受賞を喜んでいる。

 城下町一帯はかつて町の中心地として栄えたが、近年は活力低下が指摘されていた。町と、地域住民で構成する「森地区街なみづくり協議会」(山本芳朗会長)は03年度から昨年度まで、国の補助を活用して「町森地区街なみ環境整備事業」に取り組んだ。
 寺町通りや本町通りに面した民家や商家など、計71軒が昔ながらの外観に改修。町は二つの通りを結ぶ道や水路を整備するなどし、歴史ある風情へ再生した。国と町の総負担額は約3億3200万円。
 同協議会の江藤正八事務局長(63)は「努力してきた整備が実になった。町のPRに向けて追い風となるのでは」と笑顔。朝倉浩平町長は「交流人口増加が期待できる。風情ある町並みをしっかり守っていかなければと気が引き締まる思いだ」と話している。
 景観賞は10年に創設。▽生態環境との調和▽安心・安全、快適さ―など10項目の合計点で評価される。本年度は国内外から41件がエントリーし、15件の受賞が内定した。授賞式は10月末、中国の銀川市である。(写真あり)

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