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2016/10/11

倭町の塚田歴史伝説館、景観重要建造物第1号に指定 栃木市 (2016/10/09) 下野新聞

http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20161009/2472140

 【栃木】市はこのほど、倭(やまと)町の塚田歴史伝説館を市の景観重要建造物第1号に指定した。同館は明治時代後期から大正時代の歴史ある建物が並ぶ国の登録有形文化財。市の特色ある歴史的な街並みの象徴的な建物群と位置付けられており、市は今後、外観の修繕費を補助するなどして保全に努める。

 景観重要建造物の指定は、昨年度市が策定した「栃木市景観計画」の一環。市の歴史や自然を生かした景観づくりに必要な建造物や樹木を指定することで保全への意識を高めるとともに、市民に親しみを持ってもらおうと新たに定められた。

 塚田家は江戸後期、木材回漕問屋を営んでいた。同館には明治と大正期の建築物が混在し、土蔵や数寄屋造りの離れなどが特徴的。敷地を囲む黒塀は約100年前に造られ、歴史を感じさせる。

 今回指定されたのは同館敷地内の土蔵など9棟(合計面積約3320平方メートル)と板塀。巴波(うずま)川の舟運で栄えた街の歴史を反映した立地で、「蔵のまち」を象徴していることなどが評価された。(写真あり)

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