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2016/10/24

松江で世界遺産登録準備会 松江城など近世城郭群「33年度までに暫定リスト入りを」 (2016/10/22) 産経ニュース

http://www.sankei.com/region/news/161022/rgn1610220033-n1.html

 国宝の天守を持つ松江市と長野県松本市、愛知県犬山市の3市でつくる「近世城郭群世界遺産登録推進会議準備会」が21日、松江市役所で第2回会議を開催。松江城と松本城、犬山城などの国宝天守を中心とした近世城郭群の遺産登録を実現させるため、平成33年度までに登録の前提となる政府の暫定リスト入りを目指すとの目標を定めた。

 準備会は今年5月に発足し、松本市で初会合を開いた。すでに世界遺産の姫路城(兵庫県姫路市)や、暫定リスト入りしている彦根城(滋賀県彦根市)を含めた近世城郭を一括した「シリアル・ノミネーション」の手法での世界遺産登録の可能性を探っている。

 会議では、松江市松江城調査研究室の卜部吉博室長が松江城の歴史的価値を説明。このあと協議に入り、3市で各城郭の普遍的価値を証明するための共同研究に取り組み、登録に向けて33年度までに政府の暫定リスト入りを目指すとする目標などを決めた。

 会議に先立ち、松本市の寺沢和男・文化スポーツ部長や犬山市教委の中村達司・歴史まちづくり課長らが、松浦正敬・松江市長を表敬訪問。寺沢氏は「松江城はどっしりとして国宝にふさわしいたたずまい。世界遺産を目指す仲間に加わってくれて心強い」、中村氏も「本物をいかに見せるか学ぶ点が多い」と松江城についての感想を話していた。

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