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2016/12/15

佐渡金銀山周辺 景観の保存考える 新潟中央区で専門家会議 (2016/12/13) 新潟日報

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/local/20161213296594.html

 佐渡金銀山の世界遺産登録に向け、佐渡市内の景観保存や整備について議論する同市の専門家会議が、新潟市中央区の県自治会館で開かれた。建築物を修復する事業や保存計画について意見が交わされた。

 会議は本年度2回目で、11月25日に行った。景観デザインや文化財保存の専門家ら約20人が出席し、報告事項などを除いて非公開で行われた。

 出席者によると、会議では、人々の生活に根差して形成されたとして国の「重要文化的景観」に選定されている佐渡市の相川地区市街地と西三川地区について、委員らが話し合った。

 昨年度の指定から1年が経過した相川地区については、保存計画の運用の見直しなどを議論。来訪者を受け入れるため、西三川地区で整備される予定の情報発信施設についても議題となった。

 会議後、座長の篠原修・東大名誉教授は「西三川地区は将来の世界遺産登録に向けて、ふさわしい景観をいかに残していくか。便利さだけでなく、歴史や風景、雰囲気を大切にする必要がある」と話した。

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